ポレポレ・アイロン・ビーズ
2017/03/22(Wed)
 「昨日の夜ね、全然眠れなかったの。嬉しくって。。。」
毎年、ご家族で来園する“ことはちゃん”が、こっそりと嫁さんに教えてくれたそうだ。
この春には小学生になる女の子である。
いつも自作のものをお土産に持って来てくれる。

【写真】ことはちゃんがアイロンビーズで作ってくれたポレポレ農園のプレート

 今年は、アイロン・ビーズで作った“ポレポレ”。
アランもいて、いちごも当園のロゴ、とても素敵なデザインである。
来園されていた他のお客様からもとても好評で、
「すごいっ、上手い」 小学生の男の子たちにも。
「アランちゃんがとっても上手ね」 お姉さんたちに褒められて、
少し恥ずかしくなったのか、お母さんの陰にかくれた “ことはちゃん” であった。

( 才能は褒められてこそ無限に伸びていく by 農園主 )

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春本番へ
2017/03/21(Tue)
【写真】真っ赤に色付いた三番果の大粒おいCベリー

 “おいCベリー”の大粒がまた始まる。
冬の寒い時期の味覚と春の味は、変化していく。
これは、どの品種にも言えることで、いちごの奥深さでもある。
リピーターの皆様が、シーズンに2回(以上)訪れるのは、
こういうところに理由がある。

( 農園の風に吹かれているだけでもいい季節だ by 農園主 ) 

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クロちゃんです ( お目覚め 2017 )
2017/03/20(Mon)
 昨日、冬眠から目覚めた。
いや、起こしたという方が正しいかも知れない。
11月から育苗ハウスの南側で、4ヵ月冬眠していた。
そろそろ気温が上がってきたので、お腹が空くころである。
慣れてきたとは言え、元気な姿を見るまでは心配であった。

【写真】冬眠から目覚めたカメのクロとトラ

 クロは顔に緑の苔がついていたので、ぐっすり寝ていたことがわかる。
トラは少し甲羅が大きくなったようだ。
いつもの綺麗な井戸水に入れ替えて上げると、
家に戻った気になったのであろうか、元気にモソモソと水中を動き回り始めた。
今日のいちご狩りから、いきなりの仕事始めになったが、すでに人気ものだ。

( 頼もしい助っ人が帰ってきた by 農園主 )

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かなみの春
2017/03/19(Sun)
【写真】次々と赤く色づき始めた“かなみひめ”の様子

 “かなみひめ”が再び始まる。
少し間隔が空いてしまっていたので、心待ちにされていた方々も多いかと思う。
明日のいちご狩りでは、たっぷりとお楽しみいただける。

 春休みになってから、予約が一段と混み合い、
皆様には大変お手数をおかけしてしまっている。。。
ただ、4月以降は、例年余裕が出て、予約も取りやすくなる。
是非、ご検討いただければ幸いである。

( 5月中旬まで営業予定 by 農園主 )

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魔法のいちご 2017年
2017/03/18(Sat)
 当園でも時々、小さなお子さんの泣き声が聞こえることがある。

「うぇ~ん、もういっかい(一回)」
―ごめんね、アランの餌やりは一回までなんだよ。お腹痛くしちゃうでしょ。
「うぇ~ん、もういっかいやりたい」
―このシャボン玉は他のお友達の分だからね。ごめんよ。
などなど。。。

【写真】お客様にプレゼントしていただいた“いちご”の折り紙

 どうしても泣き止まないときに登場するのが、この“折り紙のいちご”である。
不思議なくらいにみんな泣き止む。
これは毎年ご来園されるご家族の手作りで、いつもプレゼントしてくださる。
今年はお父さんも参加し、折り紙の表面にいちごのツブツブを印刷してくださったそうだ。
細かいところまでこだわった折り紙であるので、大人も感動する。
間違いなく、子供たちの目は一気に輝くはずだ。

( マジック by 農園主 )

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よいしょっとメェ~
2017/03/17(Fri)
 親苗用のプランターに土入れを始めた。
来週には、親苗が届くのでその受け入れ準備である。
一袋50ℓの土袋は結構重い。「よいしょっ」腰に気を付けながらの作業だ。
その掛け声ばかりが響くのか、遠くからアランの返事が返ってくる。

【写真】育苗ハウスでの親苗プランターを準備しているところ

 今シーズンはこれから春休みが始まり、繁忙期を迎えるところだ。
その一方で、足元の反省点を見つめながら、次のシーズンのことを考えている。
来年の苗作りはどうしたらいいのか。 そこが充実した果実の全てである。 

( 大汗をかきながら by 農園主 )

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いま以上、それ以上
2017/03/16(Thu)
【写真】“やよいひめ”の本圃ハウスの様子

 “やよいひめ” の調子がいい。
この3連休の初日にお楽しみいただける。

 ただ、2日目は休園することに決めた。(予定されていた方々には大変申し訳ない。)
“かなみひめ” の生育が少し遅れているからである。
当園のいちご狩りにご来園いただくからには、たっぷりと堪能してほしいと願っている。
“たっぷり” とはどういうことなのか、この定義とその判断はとても難しいのだが、
お客様をハウスにご案内した時に、「うわぁ~っ」 という歓声をいただける状態。
今は、そう考えている。
確かに土曜日、日曜日や祝日のご来園希望は多いので、開園の考慮はしているのだが、
いちごの状態が全てに優先するので、曜日は関係なくなってしまうところもある。
ちなみに3日目の開園は、土曜日まで状態を見て決める予定である。

( いつも皆様の期待以上でありたい by 農園主 )

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迷子の子ブタ
2017/03/15(Wed)
【写真】店頭ワゴンに並んだ“マザー牧場名物 こぶたのレース”の景品のコブタ2匹

 右は当園の子ブタ、左が迷子である。
先日、いちご狩りの時に落し物で届けられた。
ちなみに、どちらもマザー牧場の名物“子ブタのレース”の景品である。
当園のは5,6年前のもの、迷子は最近のもののようだが、
偶然にも、困ったような表情に見えてしまう。
心当たりの方は、是非お早目にご連絡を。

( クロネコに子ブタを送ってもらう予定 by 農園主 )

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友達の輪
2017/03/14(Tue)
 いちご狩りに来園された若い女子グループ。
― いちご狩りは皆さんでよく行かれるのですか?
「いえいえ、私はちっちゃい子供のころ以来、他の皆はほとんど初めてです」
― そうでしたか、では、突然思いついて来ていただいた?
「実は周りで今、いちご狩りが “ブーム” なんです。ハハハ。
先日、友達がここに来て、それで私達も行きたいってなったんです。ねぇ~」
と皆で楽しそうに頷いておられる。

 “口コミ”は商業の核心である。
信頼できる友人からの評価が情報源としては最も信用できるからだ。
今やそれがSNSというツールで、想像以上のスピードと爆発力を持って広がっていく。
プラスの評価の時はとても有難いものであるが、逆もいつでもありうることを
肝に銘じなければいけない。

( おもねるのではなく、利他の発想で by 農園主 )

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ホワイト・デーのギフトに
2017/03/13(Mon)
 3月14日のいちご狩りは開園する。
ご予約は2人の組がとても多く、期待通りである。
大事な日のお手伝いをアランとともにみんなで務めさせていただく。
プレゼントには、色鮮やかな “苺ッス” がおすすめだ。
酢の好きな女性は多いからである。
ギフトバッグもご用意してお待ちしている。

【写真】店頭ワゴンに並んだ“苺ッス”(いちご酢)のビン

( 別売り30円、ご容赦 by 農園主 )

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恒例の青色吐息
2017/03/12(Sun)
 青色申告(確定申告)の期限が迫って来た。 15日までである。
毎年、1ヶ月前には仕上げておこうと固く決心したはずなのだが、
なぜかいつもぎりぎりになってしまう。
弥生の会計ソフトを使って管理しているので、
この数日、嫁さんが最後の追い込み入力に奮闘。 おかげで何とか間に合いそうである。
毎年、少しずつではあるが、細かいところを実態に合った計理処理に努めているので、
新しい発見もある。 その度に “会計” のよくできた仕組みに感心させられる。
本当は、そんな場合ではないのだろうが。

( 今年も無事にわずかばかり納税できそうだ by 農園主 )

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来シーズンの始まり
2017/03/11(Sat)
 ご来園されたお客様から、後日メールをいただいた。

「今年も良いいちご狩りを家族でする事が出来ました。
 昨年も一昨年もとても美味しいいちごを頂いていますが、
 今年はそれらを上回る美味しさのいちごだったように感じます。
 何か改良されましたか? 時期が良かったのでしょうか?
 来年が又楽しみです。」

 自慢できるような秘策は持ち合せていないので、
多分、ご指摘の通りいい時期に当たったのではないかと。
しかしながら、お褒め頂きとても光栄だ。仕事の張り合いが出る。
まだまだシーズンは続くので、“来年へのご期待”は少し早い気もするのだが、
実は“来シーズン”がそろそろ始まる時期である。
親苗が今月下旬には到着する予定。
育苗ハウスに迎え入れる準備からスタートする。

( シーズンは14か月 by 農園主 )

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ひび割れ、始まる
2017/03/10(Fri)
【写真】完熟の“やよいひめ”

 “やよいひめ”が本領を発揮し始めている。
3月になって文字通り、弥生の季節になった。

 艶やかな果実とともにヘタの下にひび割れも出来ている。
リピーターの方々が、お好みの完熟のサインだ。
今週末のいちご狩りでお楽しみいただける。

( 独特の香りを by 農園主 )

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今や昔
2017/03/09(Thu)
 いちご狩りに “久し振りに来園した” という女性3人のグループ。
「以前は予約制ではなかったですよね」
おっと、このことをご存知の方は今や希少である。
オープン直後の3ヶ月間は、10時の開園以降いつでもご入園できた。4年前のことだ。
当園を贔屓にしてくださる方はまだ皆無で、
ゼロからのスタートであったため、当たり前のことである。
それが少しずつ 「予約できますか?」 という問い合わせをいただくようになり、
気が付いたら、完全予約制という形に結果的になっている。
農家冥利に尽きる嬉しいことである。

 この女性方、予想通りアランの成長ぶりにとてもびっくりしておられた。
「おなかが大きくなった? でも、相変わらずかわいいですね」
昔の子ヤギだったころの写真も持っていてくださって、とても懐かしかった。

( 成長している、みんなで by 農園主 )

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“苺ッス”の効用
2017/03/08(Wed)
  「ケホッケホッ、酸っぱいものは苦手なもので。。。」
― 男性はそういう人多いですよね。自分もそうだったからよくわかります。

【写真】苺ッスの瓶が店頭に並んでいる様子

 “苺ッス”の試飲を彼女に勧められて咳き込む彼氏。
私もこの商品の開発のために、昨年1年間試飲を繰り返していたら
苦手から得意になった経験がある。酢の物が嫌いな男性は結構多い。

「でも、これ買っていきます。」
― えっ?2本も?大丈夫ですか?
「家で母親から、体にいいからと梅干を無理やり食べさせられていて、
これがつらいので。この酢なら飲めそうだから、これで許してもらおうかと。」
― なるほど、そういうことですか。

( こういう買い方もある by 農園主 )

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よしのさんのショット(2017年)
2017/03/07(Tue)
 写真を撮ることが好きな2人がひょっこり来園された。
「こんにちは。いちご買えますか。いちご狩りは休園でも直売はやっているとHPで見たので」
―え~っ。わざわざ川崎からありがとう。
「仕事が忙しくなってしまって。ようやく休みがとれたので。
さぁ、いちご狩りと思ったら、お休みだったのですけど、
直売はやっていると知ったので、なら、行くしかないでしょって」
もう何年も来園してくれている、あの遠距離恋愛の二人である。
なんとこの3月から彼の異動で、“近”距離恋愛になったそうである。

【写真】いちごの花の受粉作業をしているミツバチの様子

 「今日は、ミツバチがかわいくって」
よしのさんは、カメラで追い駆けまわして撮ったそうである。

( 2人の物語は新しいページへ進んでいる by 農園主 )

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アランのこと ( ともだち編 )
2017/03/06(Mon)
 いちご狩りに初めて来園した“さよちゃん”は、すっかりアランと仲良しになったようだ。
帰る間際まで、ずっとそばにいて遊んでいた。
アランも柵越しにずっと後をついて回っていた。
人間も同じだが、自分のことを好きになってくれる人のことはよくわかるようである。
臆病なヤギは特に洞察力が鋭いので、尚更である。

【写真】さよちゃんが描いたアランの絵とエサの葉っぱ

 さよちゃんは帰宅後、アランの絵を早速描いてくれたそうである。
とても雰囲気が出ている。 感心したのは、アランの餌もあるところ。
こういうところが、アランと気持ちが通じる所以なのだろう。
「また、アランに会いたいよ~」
今頃は、そう言ってお父さんにせがんでいるに違いない。

( いちごも忘れないでおくれ by 農園主 )

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空箱の山が消えた日
2017/03/05(Sun)
 この2ヶ月間、“いちごの宅配”を持ち込むのが日課であった。
ほぼ毎朝夕と“クロネコ”さんへ1日に2度出入りしていたので、
受付の方々とはすっかり顔馴染みとなった。 いちごのご注文もいただいたりと。
しかし、この宅配も2月いっぱいで終了させていただき、
ご依頼分の箱の山がきれいになくなった。
気温が上がってきたので、充実した果実であっても、
常温での配送はそろそろ限界と判断している。
「クール便でいいから送ってほしい」とのご要望もいただくが、
食味が保てない可能性があるので、難しいと考えている。

【写真】2016-17シーズン最後の宅配のいちごトレー“紅ほっぺ”

 今シーズンは、本当にたくさんのお申込みとそして喜びの声をいただき、
ありがとうございました。
傷みが少ないとのご評価は、嫁さんが毎日、丁寧に梱包をしてきた成果でもある。

( 一層の品質向上に今後とも努めていきたい by 農園主 )

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人生の大きな舞台に
2017/03/04(Sat)
 4回目のご来園になるという若いご夫婦。
なんと、「初デートが当園でのいちご狩りだった」 とお聞きして驚いた。
4年前のことだそうだ。
初めは、彼女がいちご好きだと聞いて、ネットで探して当園に決めてくれたそうである。
当園がお二人にとって、最高の思い出の場所になっているなんて、とても誇らしい。
一方で、恥ずかしくないように運営していかなければと気が引き締まる思いでもある。
いずれは、ご家族が増えてのご来園になるのであろうから。

【写真】ハートの形をした“おいCベリー”の実

( もっと大事な場所へ by 農園主 )

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アランのこと ( 寝ているばかりではない編 )
2017/03/03(Fri)
 春のような暖かい陽気に、彼はフィールドでのんびりと過ごしていた。
「今日のいちご狩りはお休みとお聞きしたのですが、
いちごを買うことはできますか? それと。。。ヤギさんに会うこともできますか?」
― もちろん、です。
こういう問い合わせは時々ある。

 アランは、お客様の姿が見えると遠くからヒョコヒョコと駆け寄ってくる。
その愛らしさに、みんな心を奪われてしまうのである。

【写真】アランフィールドでアランが駆け寄ってきたところ

( 抜群の営業力 by 農園主 ) 

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ひなまつり
2017/03/02(Thu)
 毎年この日の直売は、注文がとても多くなる。
シーズンによっては、実の数が少なくなっている時期に当たってしまい、
お応えできなかったこともある。

【写真】店頭販売しているポレポレ苺のいちごパック

 しかし、今年はたっぷりと充実した果実が生っているので、
自信を持って明日を迎えられる。
お嬢さん、お孫さんへのお土産、彼女へのプレゼント、
そして、奥様への感謝の気持ちを是非、この機会に。

( いちご囃子で by 農園主 )

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大歓迎、おせっかいお母さん
2017/03/01(Wed)
 いちご狩りに初来園されたご家族が途中で何やら変な様子だ。
聞けば、お子さんにジンマシンが出て痒がっている。
嫁さんが大慌てで、薬箱の中を探して塗り薬を持って行く。
お母さんが言われるには「花粉かしら?朝飲んだ風薬かも」と。
当園でも初めてのことだったので、びっくりしていたら、
リピーターの方がその子のそばに行って、しゃがんで話しかけている。
「大丈夫、少し興奮しただけよ」
確かに、数分後には元気になってアランのところに走って行った。

 その後、リピーターの方は動揺している嫁さんのところに来て、
「子供にはよくあることだからね」
そう言って励ましてくれた。

( 当園はこうして無事に運営されているのである by 農園主 )

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