プロジェクト J ( ジャムおじさん困った編 )
2016/02/29(Mon)
 「熱伝導に悩んでいてね。。。」
珍しく深刻な表情をしている。
聞けば、IHとガスでは火力が随分と違うそうだ。
ジャムに、いちごの“ゴロゴロ感”をいい具合に出したいと試作を重ねているが、
熱の伝え方で仕上がりは大きく変わると言う。 使う鍋でも異なると。
「土鍋がいいと思ったが、予想以上に熱が伝わるようで、
“ゴロゴロ感”が少し物足りなくなる」そうだ。 
火力と鍋と、そして砂糖の比率と。。。変数はとても多い。
「やってみるしかないよね」
目の前の山が高いほど燃えるジャムおじさんであった。

( つづく by 農園主 )

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プロジェクト T ( 遭遇編 )
2016/02/28(Sun)
 当園初のことが起きた。
“ポレポレTシャツ”を着たお客様同士が遭遇したのである。
色は、ネイビーとピンクだ。
片や、小学生でアランの大親友。
片や、ご夫婦で小粒の“おいCベリー”の大ファンであるご主人。
共にポレポレ農園を心から大事に思っていただいている。
朝、視線を合わせたお2人。
とっても、いい感じだった。

( 在庫? ほんの少しだけ by 農園主 )

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一粒から
2016/02/27(Sat)
 いちご狩りにご来園された年配のご夫婦とお話しした時のこと。
「娘にね、言われて初めて来ました」
いちごの味はたいそう堪能した楽しそうな表情をされている。
―ありがとうございます。娘さんは?
「海外に留学しましてね。今は不在なのですが、でもこちらの農園のことがお気に入りで。
 一粒一粒を楽しんでもらいたいっていう気持ちが伝わってくるからって。」

【写真】大粒のかなみひめ

 過分な言葉であることは、間違いない。
それでも、とても嬉しいのは、ポレポレ農園が大事にしていることを
感じていただいているお客様がいること。

( ご帰国を心待ちに by 農園主 )

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本日のメニュー
2016/02/26(Fri)
 “かなみひめ”がシーズン2回目の盛りを迎えようとしている。
この品種のファンの方は大変多く、
「いつ食べられますか?」という質問をよくいただく。

【写真】“かなひめ”のいちごハウスの様子

 いちご狩りで食べいただける品種は、全てというわけにはいかない。
その日に状態のいい品種を選ぶからである。
したがって、当日ご来園されてお目当ての品種が食べられないこともある。
ご期待にそえなくて申し訳ないが、自信を持って言えることは、
「その日の当園のベストメンバー」を揃えているということ。
だから、後悔はさせないつもり。

( アランの力を借りながら by 農園主 )

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農を考える ( 厳しい目 )
2016/02/25(Thu)
 ここ最近、店頭でいちごパックが “売り切れ” になる時間が早くなって驚いている。
とは言っても、当園のいちごが俄かに人気になるはずもないので、
多分、世の中のいちごの値段が高止まりしているからではないかと分析している。
晩秋の気温が高かったために、2月の収量が全国的に減っているからだ。
相対的に当園のいちごが安くなったというわけである。
少しは地元での知名度が上がってきたとも信じたいが。

 市場での値段の上下は需給関係による。
フェアなものと思われがちだが、ここでの買い手はあくまでも仲買人であり、
最終消費者ではない。
一定量を仕入れて小売に転売するのが役割であるから、
豊作なら買い叩き、少なければ買い漁って小売店に価格転嫁することになる。

 生産する立場からは、いちご収量は確かに減っている時期があったが、
一方で生産コストは下がっている。暖房費である灯油の価格が下がっているからだ。
そういう意味では、チャラである。当園の値段が不変なのはそういう理由だ。
そもそも、仕事量は変わっていない。 直売の意義はそういうところにある。

【写真】ポレポレ農園のいちごパック

 世間相場が下がっている時、それでも当園のいちごを求めていただける。

( そうありたい by 農園主 )  

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プロジェクト J ( ジャムおじさんハリきり編 )
2016/02/24(Wed)
 ジャムの試作は、これまで“紅ほっぺ”を使って来た。
色と香りから最もジャムに適しているとの予感からだ。
しかし、先入観とも言える。

 「色んな品種で、それぞれのジャムを作ったらどうだろうか」
君津のジャムおじさんのアイディアである。
さっそく、当園の4品種のうち、“かなみひめ”と“おいCベリー”で試す。
―ほ~っ、これは面白い。
品種でジャムの仕上がりがこれほどまでに変わるとは。
当園のお客様はリピーターの方々が大変多く、品種毎にファンがおられる。
その味わいの違いを間違いなく楽しんでいただけるはずである。

【写真】ポレポレ苺(おいCベリーとかなみひめ)のいちごジャム

 しかし、ここからが容易ではない。
品種の特長を生かすためには、砂糖の分量やかくし味との調和を
新たに模索していかなければいけないからだ。
「ジャムの食べ比べもできそうだね」
ジャムおじさんのやる気は、一層ヒートアップしており、
本業を忘れないでよ、隣でよーこさんがやきもきしている。
ジャムおじさんの正体はいったい。。。?

( つづく by 農園主 )

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ランチの王様 ( 鴨きしめん in 小芝 )
2016/02/23(Tue)
 きしめんは好物だ。しかも相当上位にある。
名古屋の“宮きしめん”が手軽に買うことができたら、と願ってやまない一人である。
館山市に美味しいきしめんの店があると聞いていたので、
いちご農家の知り合いに栽培のことを聞きに行った帰りに、寄らせてもらった。
11時半前だったので、暖簾がまだかかっていない。 焦りすぎたか。
駐車場で待とうと思ったら、「どうぞ、もう開けますから」と、嬉しい心遣い。

【写真】館山・小芝の鴨きしめん

 麺の幅は太いのだが、厚みはとても薄いので、ワンタンのような食感だ。
スープは、塩味なのだが甘みもある。 とてもクセになりそうな感じ。
「出汁は、鰹と昆布だけですよ」 とご主人は控え目に言われる。
そうか、うま味成分とはこういうものなのか。
次は冷たい麺をいただきに伺いたい。

( 明日にも by 農園主 ) 

※ 農園から車(高速利用)で約55分。
※ 店舗情報 : http://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12010582/


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プロジェクト す (すべり出し編)
2016/02/22(Mon)
 “苺ッス”の販売を始めて10日ほどが経った。
ナント、こちらが驚くほどの反響をいただき、すでに品切れ。
今、嫁さんが必死に追加を漬けているので、しばしお待ちを。

【写真】ポレポレ苺ッスを漬けている様子

「飲みやすいっ、スッキリして。」
試飲された多くの方々(特に女性)がクイッといく。
―えっ?そのまま薄めずに飲む?

普段から酢を飲んでおられる方は、実はとても多いようだ。
「多分すぐ飲み終えちゃうと思うから、量の多い方がいいかな」
―えっ?この大瓶ですか?

( 酢の物が苦手な自分には、驚きがとても多い by 農園主 )

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ポレポレ自慢 ( 本当に大切なもの )
2016/02/21(Sun)
 「ニュース見ましたか? いちごの“食べ方”の。。。」
いちご狩りにご来園された何人かに、神妙な表情で同じような質問をされる。
―えっ?何のことですか?
(お恥ずかしながら、テレビはあまり見る時間がないもので)

 最近テレビで話題になっている、いちご農園のニュースがあるそうだ。
先っぽだけを少し食べて、捨てられているいちごが“山”のようになっている。
とてもショッキングな映像だったとお聞きした。

 ネットで調べたら、確かにびっくりだ。
お客様のマナーがいけないとか、美味しくないいちごを作った農家がいけないとか、
賛否両論あるようだ。 事情を知らない当園が意見する立場にはない。

 当園のことに限って言うならば、
いちご狩りは、ご家族や友人同士での楽しいひとときであってほしい。
と同時に、教育とか学びの要素もあると、より深まるものがあるのでは、とも感じる。
例えば、イチゴの栽培や生育のこととか、そして食べ方もそうだ。
もし、お子さんがその“山”を見た時にどう思うのか。
親御さんと生産者、そして周りにいる大人たち全員の背中で決まるものだと思う。
当園では、お客様が帰られた後のハウスは、朝とほとんど変わらないくらい清潔なままだ。

( 皆さまと私たちの生き様の証しだと信じている by 農園主 ) 

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ニセモノ?ホンモノ?
2016/02/20(Sat)
 店頭では、いちごのパックを毎日販売している。
地元の方々には見慣れた風景であるが、
いちご狩りに初めてご来園された方々の中には、
面白いことを言われる人が時々いる。

【写真】店頭ワゴンにて販売しているポレポレいちごパック

 「あの~、これって作り物ですよね」
パックのいちごがそう見えるらしい。 食堂のサンプルのように。
冗談で、“そうですよ” と答えると
「やっぱりね~。 輝いているからそうかなぁって」
そう言って、いちごを指でつつきそうになるので、
慌てて、“ウソです、本物です、ホンモノ” と制止する。

( びっくりするなぁ by 農園主 )

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好きなところ
2016/02/19(Fri)
【写真】2番果の大粒 “おいCベリー”

 今週末は、“おいCベリー”の大粒が皆様をお迎えする。
でも、小粒が好きなのよね~と言う方々が結構多い。好みは千差万別。
当園の4品種でも、いちご狩りをされたご家族内で好みが分かれることは、
普通である。甘味、酸味、食感、香り。

( いちごの奥深さだ by 農園主 )

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プロジェクト J ( ジャムおじさん登場 編 )
2016/02/18(Thu)
 「ポレポレのいちごを使ったジャムを作ったらいいのにぃ~」
お客様は“無邪気”にそうおっしゃる。
しかしながら、当園は嫁との二人三脚で運営しており、
ご存知の通り、二人ともあごが上がっている状態で走っている。
とてもジャム作りをしている時間がない。。。

 「やってみましょうか」
当園をこよなく愛してくれている君津の“ジャムおじさん”が、その気になった。
もちろん本業は他にあるのだが、数週間前から試作をしている。
「ポレポレのいちごの味と風味を生かした上で、コクのあるものにしたい」と
使用する砂糖は複数の種類になるなどのこだわりだ。
それらの分量の組み合わせは無限にあり、解を求めるのは長い道のりになりそうだ。
奥様のよーこさんには秘密の隠し味なるものがあるという。

【写真】ポレポレ苺(紅ほっぺ)で作ったいちごジャム

 確かに、試食の度にその完成度は増している。
「本業がおろそかになりそうだよ」
そう言うジャムおじさんの正体は、いったい。。。?

( つづく by 農園主 )

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再会いちご
2016/02/17(Wed)
 親しい友人や家族と同じ場面で感動を共有すると、
その喜びは何倍にも増幅されることがある。

 ご来園された大学生の女性2人組は、高校の同級生で、
久し振りの再会だそうだ。朝の受付時から楽しそうであったが、
帰り際にお話しをしたら、
「とっても楽しかったです。 ホントこんな幸せな時間があるのかなって」
―褒めすぎです、、、
「いえ、さっきも2人で話していたのですが、
幸せすぎてね、明日の朝起きたら死んじゃってないかなって、ハハハ」
―また大袈裟な、、、

【写真】大粒の紅ほっぺ2粒が仲良く並んでぶら下がっている様子

( 大切な思い出に立ち会えたことは確かなようだ by 農園主 )

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河津桜 2016
2016/02/16(Tue)
 皆さまからご注文いただいている“いちご宅配”を毎朝発送している。
関東近県なら9時15分までに持ち込むと当日に到着する。
ナント、農家にとって有難い時代であることか。
いちごも他の野菜と同じように鮮度がとても大事であるから、
朝採りをその日のうちにお届けし、堪能いただきたい、そう願っている。

 毎朝、宅配の集積所まで車を走らせる。わずか10分ほどである。
夜明けから、せっせと準備するのだが、
なぜだかいつもギリギリになって、慌てて農園から飛び出すことになる。
そして、帰り道にようやく周りの景色に気付くのである。

【写真】小糸川沿いに咲いた河津桜

( おっ、カワヅザクラ by 農園主 )

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秘密の?穴場
2016/02/15(Mon)
 当園の予約方法はとてもアナログ。
来園日が週末なら、前日の朝7時ちょうどから電話で受付を開始し、
予定人数に達し次第、終了となる。
いつもではないのだが、混み合う日も確かにある。

 「今週も予約が取れませんでした。。。
電話がどうしてもつながらないのですが、何かいい方法はありますか。
“ボクが悪い子だからなのぉ?”と子供が泣くのです。」

 そういう話をリピーターの方からお聞きすると胸が詰まる。
しかし出来ることは、“必死に”フェアな順番の受付をすることしかない。
もし、予約に少し余裕ができる時期があるとすれば、春休み以降である。
GW以降なら例年楽勝である。
それから先月。 1月は穴場だったかも知れない。

( ご参考にしていただければ by 農園主 )

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春の嵐2016
2016/02/14(Sun)
 早朝から強い雨と風になった。
いちご狩りに来園される方々の道中を気にして、
風の音を聞きながら、昨晩はよく眠れなかった。。。
せっかくご予約いただいたので、来園していただきたいのは、
やまやまだが、無理をしていただきたくはない。
案の定、気になっていたアクアラインは早々に通行止めになり、
東京、横浜方面からの到着は難しい雲行きだった。

 気を揉みながら、10時の開園準備をする。
結果、キャンセルされた方はわずか数組。
9割方のお客様が、無事にご来園。しかも、時間前のご到着である。
 「おはようございま~す」
受付に来る皆さんの髪は雨と風でボサボサだが、テンションはとても高く、 
期待感をひしひしと感じる。

 「ホント、今日来て良かった。」
その言葉を聞きたくて仕事をしている。

【写真】春の嵐が去った後の農園の様子

( それを実感した春一番だった by 農園主 )

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三郎畑 ( ブロッコリー始まる )
2016/02/13(Sat)
【写真】三郎畑のブロッコリー

 三郎さんのブロッコリーが、いよいよ食べごろを迎えた。
昨年も大好評だった“特大”が今年も。
丹精込めただけでなく、朝採りだから鮮度は抜群。
美味くないわけがない。
お裾分けをいただいたら、やっぱり目をつぶって、頷いてしまった。
店頭に並んだ時は、お見逃しなく。

( 野菜の味はこんなに違う by 農園主 )

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プロジェクト す ( 完成 編 )
2016/02/12(Fri)
【写真】明日から販売予定のいちご酢が店頭ワゴンに並んでいる様子

 いよいよ明日から、いちご酢が店頭に並ぶ。
「これ、絶対イケる。だってキレッキレで飲みやすいもの。」
ご近所の方が昨日試飲した時の感想である。
水やソーダで割らずとも“そのままでいい”と。
飲み方は色々、焼酎割りもありだと思う。
ギフトバッグ(有料)もご用意した。

( “苺ッス”のデビューである by 農園主 )

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カワイイ
2016/02/11(Thu)
【写真】紅ほっぺの大粒が実っている様子

 “紅ほっぺ”の第2果房の果実が揃って来た。
週末にはお楽しみいただける。大粒も。

 個性の強い品種には、ファンは自然と出来る。
“かなみひめ”とか“おいCベリー”とか。
“紅ほっぺ”は多くの農家が作り、スーパーにも並ぶ。
収量が多いからである。
しかし、この品種はとても奥深い。そう思っている。
確かに優等生のようなところはあるのだが、
手を入れれば入れるほど、応えてくれるところがある。

(だからこそ、こだわる by 農園主) 

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これ、いいね ( ちぃコロン )
2016/02/10(Wed)
 ひと口サイズのバームクーヘンに生クリームとカスタードクリーム、
そこにいちごが乗っている。 当園のいちごである。
今さらだが、生クリームといちごの相性は、ホント素晴らしい。
いちごのショートケーキが子供たちに人気なのはよくわかる。
しかし、気が付けば、歳をとるにつれて「子供っぽい」と思うのか、
違うケーキ(ガトーショコラとか、チーズケーキとか)に目が移っていく。

【写真】君津・Happybaum の“いちごのちぃコロン”

 舌が多少肥えた今の方が絶妙なハーモニーを、
より深く、明確に楽しめたような気がする。
1つ150円のお手頃価格で再発見できる。
Happybaum shop & cafe にて。

( 子供のころのあの感動を思い出しながら by  農園主 )

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プロジェクト す ( キレッキレでスタートへ )
2016/02/09(Tue)
 いちご酢の試作を続けているが、終わりはない。
ただ、試飲いただいた方や当ブログをご覧になった方が、
「まだ、売ってないのですかぁ?」
真顔で言われるので、いよいよ踏ん切りをつけてみようかと。
まずは、辛口の“キレッキレ”からご提供させていただこうかと思っている。
再三申し上げている通り、酢のものは苦手なのだが、
このスッキリ感なら、イケるはず。

【写真】近々販売予定のいちご酢のボトル3種類

( 商品名は“苺ッス” by 農園主 )

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わずかな変化
2016/02/08(Mon)
 立春が過ぎた。
暖かい春が来たというわけではない。
これは、“寒さの頂点”ということで、”寒さが増さなくなる時期に入る”ということだそうだ。

 会社人のころは、12月から2月までは、ただ寒い冬で、
その変化など気付いたこともなければ、考えたこともなかった。
今や、この時期にいつ灌水量を増やしていくか、そのタイミングを計っている。
朝晩の気温は低くとも、日中の陽射しは明らかに強くなっており、土の渇きも違うからだ。
アランも寒い朝は小屋でウダウダすることがあるのだが、
颯爽と外に出て草を無心に頬張り始める。
どうやら、地面からも新しい息吹が出ているようだ。

【写真】暖かな陽射しを受ける農園の様子

( 美味いのだろうな by 農園主 )

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噂話
2016/02/07(Sun)
 「今回は、母と姉を連れて来ましたよ」
いつもはご友人と来園される方がそう言ってお二人を紹介してくださった。
 「とても楽しませていただきました」
 「本当にね」
そういう笑顔は確かに皆さま似ておられるような。
とても仲の良さそうなご家族である。

 三人で当園の噂をしてから、予約の電話をしてくれたに違いない。
―どんな風に彼女はご家族に当園を紹介してくれたのだろうか?
―皆はどういう反応をしたのだろうか?
―アランの話は?
色々な妄想が浮かんでくる。
ご家庭で当園の話をされているかと思うと、とても恥ずかしい。

( いえ、誇らしい by 農園主 )

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竹馬ミニ
2016/02/06(Sat)
 園内に竹馬を3セットほど用意してある。
いちご狩りに到着するなり、竹馬めがけて走るお子さんもいる。
毎年少しずつ上手くなるのが楽しいとのこと。
そして、いちご狩りの後は、子供たちの順番待ちが出来るくらい人気なので、
時々、竹が割れたりして壊れる。

 その都度、割れたところを切って修理するので、なかには、どんどん短くなり、
他の竹馬の半分くらいの長さになっているものもある。
このミニが、実は一番人気だ。お父さんが支えて、小さなお子さんが乗る。
とても楽しそうな光景なのである。

【写真】ポレポレ農園の遊具“竹馬”

( また、割れた? by 農園主 )

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長い話
2016/02/05(Fri)
 週末のいちご狩りのご予約の電話は、混み合うことがある。
電話がつながりにくい日があり、大変申し訳ない。
(ただ、いつもというわけではないので、そんなに人気というわけではないのだが。)
定員になった後は、キャンセル待ちを希望される方もおられる。
キャンセルがいつも出るわけではないので、とても恐縮する。
しかし、時々は待っておられる方にお知らせの電話ができることもある。
お子さんの急な発熱やお父さんの仕事の関係などで、都合が合わなくなったことで。

―今朝方、お電話を頂きましたポレポレ農園です。
「ハイ、もしもし、ハイ。 うれしいですー。」

 まだ何もお伝えしていないのだが、皆さま大変興奮してくださる。
我々もとても嬉しい瞬間である。
ただし、これはキャンセルをされた方が、次の方のためにご連絡を
速やかにしていただいた結果である。
せっかく予約が取れたのに、という残念な思いをされているに違いない。

 そういうやり取りをしている一方で、
当日受付に来られた方から突然こう言われることがある。
「予定より1人減りまして。。。」
―承知しました。
 しかしながら、次回は必ず、分かり次第お知らせください。
 キャンセル待ちの方がおられますので。
失礼ながらも、お客様にお願いをする。 少しキツイ口調になっているかも知れない。

( 待っている方々を知っているので by 農園主 )

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大粒と小粒と
2016/02/04(Thu)
[写真]二番果の大粒 “紅ほっぺ”

 “紅ほっぺ”の大きな実が赤くなり始めた。
その周囲には小粒も生っている。
この時期は、1番果と2番果が移行するタイミングであり、
こういう並び方が実現する。
好みは、どちらにも分かれるようだ。食べ応えのある大粒、凝縮された小粒。
ただ、通常よりは全体の収量が少なくなるので、
いちご狩りにご入園いただける人数は限定的になりそうだ。。。
ご予約のお電話は、いつも以上にお早目に。

( 即時終了ご容赦 by 農園主 )

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恵方巻
2016/02/03(Wed)
 太巻きをこの季節にいただく風習があるそうだ。
その意味やら由来は知らないが、スーパーで海の幸たっぷりの太巻きをカゴに入れた。
そう、純粋に旨そうだからだ。

[写真]君津・ハッピーバウムの恵方巻バウム

 ご近所のバウムクーヘンのお店 “HAPPY BAUM” さんは、
今シーズンから、クリスマスケーキや誕生日ケーキをオーダーで作り始めた。
光栄にも当園のいちごを使って。
そして、今は“恵方巻バウム”が店頭に並んでいる。
生クリームとカスタードクリームの中に当園のいちごが入っており、
その外側を柔らかいバウムクーヘンの生地でふんわりと包んである。
くぅ~、こう仕上がったのか。。。
由来など、不要だ。 そう、純粋に美味いから。

( 是非、お試しあれ by 農園主 )

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ぶらっと房総 ( 木更津温泉MINANO-BA )
2016/02/02(Tue)
 年が明けてから、“初めて”の休みになった。
と言っても、午前中はいつも通りにイチゴの手入れをし、
アランの食事をすませてからになったので、午後の半日休みである。
ちなみに、農業従事者に労働基準法は適用外である。(意外と知られていないのだが。)
 さて、出かけたのは、新しいスパ。 レストランも併設されていると聞いたので、
お客様にお勧めできるところかも、と取材を兼ねての視察である。
たまにの休みでも、ついこういうことになる。

[写真]木更津天然温泉MINANO-BA(みなのば)

 レストランのビュッフェの料理は、イタリアンで種類も味も良し。
大盛にしてモリモリと食べていたら、
「あっ、いちご屋さん」 親子のご家族に声をかけられたりもする。
お風呂は新しいこともあって、とても清潔感がある。サウナも。
この界隈では稀有な空間だ。
休憩スペースのデッキチェアで、少し、うたた寝。。。

( これがたまらない by 農園主 )

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イジワル
2016/02/01(Mon)
 “紅ほっぺ”の第2果房が始まった。
イチゴは約1ヶ月に1度のペースで新しい花が咲く。
同じ果房に12~15個の花が咲き、それが果実になるのだが、
最初に咲く花が最も大きくなり、頂果(ちょうか)と呼ばれる。
女性の握りこぶしくらいになることもあり、とても人気が高い。
ただ数には限りがある。
宅配のご注文の皆さまにはお待たせをしている。もうしばしお待ちを。

[写真]紅ほっぺの大粒8粒入りトレー

 「大きいと、大味なのでしょ」
未経験の方は、そう言われるのだが。。。

( 秘密にしておきましょうか by 農園主 )

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