カラッカラに
2016/01/31(Sun)
 当園は、時間無制限でいちご狩りを楽しんでいただく。
たっぷりと食べていただきたいという思いだけでなく、
焦らずに、ゆったりと過ごしていただきたいからである。

 「子供に食べさせた後に、自分がこんなに楽しめて」
感激するお母さんは多い。

 今週末のいちご狩りを終え、
皆さまがお帰りなった後のいちごハウスに片付けに入ると、
えっ、色彩が何やらいつもよりずいぶんと白い。。。
楽しまれた余韻が感じられ、とても嬉しい光景でもある。 

[写真]お客様が帰られた後のいちごハウスの様子

( 大丈夫、また次の果実が大きくなるから by 農園主 )

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景気動向って?
2016/01/30(Sat)
 当園のいちごハウスには、“ブルハウス”と“ベアハウス”がある。
両方とも1,000㎡の同じ広さである。
相場では、強気(上昇)見通しであることを“ブル”、
弱気(下げ)見通しであることを“ベア”と呼ぶ。

 いちご狩りに来園された現役の相場関係者は、
その日にどっちに案内されるのかを密かに楽しみにしているようだ。
「今日はブル、ベアどっちですか?」
受付の時にそう言って、目をきらりとさせるお父さんがいたらその方面の方である。

「マイナス金利(昨日、日銀が決めた金融政策)になりましたし、やっぱりブルですよね?」
― そ、そうですかね。。。もう素人ですから、正直わかりませんが、
ただ、そこまで日銀がするかという感想ですね。
先日発表された12月の消費支出の数字は4.4%減少(前年比)でしたから、
日銀が慌てるのも無理はないのかも。
これって、衝撃的な数字なのですよ。 例えば小さな農園ではね。

 おかげ様で当園はいつでもニュートラル(中立)である。
好景気もない代わりに、不景気もないようである。
いちごの果実に応じ、その日にできることを続けているからかも知れない。
そうすると、ブルもベアもなくなってしまう。

( 身の丈が一番である by 農園主 )

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雨だって
2016/01/29(Fri)
 週末の関東は、雨か雪の予報である。
先週末もそうであったが、君津では雨も降らなかった。
もっとも、降雨でも楽しめるのがハウス内でのいちご狩りでもある。

 “やよいひめ”は雨の日であっても、光り輝いて皆さまをお待ちしている。

[写真]真っ赤に色付いた“やよいひめ”

( 道中、お足元に気をつけて by 農園主 ) 

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伝え方の極意
2016/01/28(Thu)
 トコトコッ。 受付のカウンターまで3歳位の男の子が走り寄って来た。
いちご狩りの開園日は受付ハウス内に人が多いのだが、そこをすり抜けるように。
口の周りが赤いので、いちごを食べ終わったばかりのようだ。
当園で用意している“シャボン玉”か“アランの餌カゴ”を取りにきたのかなと
身構えていたら、

 「いちご、おいしかったよ」

 にっこりと恥ずかしそうにぺこりと頭を下げた。

( なるほど、意外性だ by 農園主 )

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アランのこと ( 定期健診 編 )
2016/01/27(Wed)
 彼の食欲が旺盛なのは、ご来園された方ならよくご存じだと思う。
おかげさまで腹回りは結構丸い。
 先日、大先生(引退されているが、地元の酪農家で知らない人はいない獣医さん)
が来園されて、アランの様子を診ていただいた。
「大丈夫、これくらいなら調度いい。でもこれ以上はダメだよ」
特に濃厚飼料(豆類など)はほどほどにと。
そうは言っても、大豆は彼の大好物だ。 気持はよく分かる。 ビールは止められないから。。。
写真はお客様から送っていただいたもの。 とても男前に写っている。

[写真]アラン・フィールドの柵越しに顔をのぞかせるヤギのアラン

( 少しだけ節制する? by 農園主 )

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プロジェクト す ( 2つの味 編 )
2016/01/26(Tue)
 第二の酢で作った試作が出来上がった。
酢の物が苦手な自分が唯一気にいっている“甘酢”を使ったものだ。
仕上がりは期待通り、酢特有のツンとした香りが全くなく、とても飲みやすい。
甘味が少し強いのだが、シロップのようで好まれそうだ。

[写真]いちご酢の試作ボトルが並んでいる様子

 リンゴ酢を使った第一の試作は、すでにとても好評である。
試飲いただいた感想は、“キレ”があって、“リンゴ酢といちごの香りが絶妙”だそうだ。
この際、両方とも作ってみようかと。

( 甘口&キレキレ by 農園主 )

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好きこそ
2016/01/25(Mon)
 心配事とまではいかなくとも、気がかりなことなら誰でもたくさんある。
時にはそれが他人のことであったりもする。

 受付ハウスの前でご来園の皆さまをお迎えしていたら、
奥の駐車場から歩いてくる懐かしい二人の顔が見えた。

「おはようございます。今年も来れましたよ、二人で」嬉しそうに彼女が言う。
―本当に。なんだか、ほっとするね。

 開園した時から毎年来てくれる若い二人は当時から遠距離恋愛である。
毎回帰る時には「続いていたら、また来ますね」そんな不安げなことを言うのだが、
こちらの心配をよそにとても順調そうだ。

 そして、今年もお二人の共通の趣味である写真を送ってくれた。
新調したお揃いのカメラで撮るショットは、
とても奥行きがあって、光の濃淡があって、プロ顔負けだと思う。
そのはず、二人ともいちごが大好きなのであるから。

[写真]いちごハウス内の様子

( 心配事がひとつ消えそうだ by 農園主 )

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スマイル
2016/01/24(Sun)
[写真]いちごハウス内で楽しそうな兄妹の笑顔

 こういう笑顔が見たくて仕事をしている。
来園されたご家族から送っていただいた、兄妹のハウス内での写真である。

 お兄ちゃんは大のいちご好きだそうだが、お嬢ちゃんは普段は口にしないとお聞きした。
そのためか農園に向かう途中では車酔いをしてしまい、
到着した時には、相当ご機嫌ななめ?な顔に見えた。 眠かったのかもしれないが。
それでも、いちごを食べてこのご満悦の表情になった。
「珍しいですよ、あの子がパクパクと食べて」
お父さんも興奮気味にそう言われた。
いちごシーズンが始まって1ヶ月。
ちょっと疲れが溜まってきたこともあってか、嬉しさが余計にしみた。

( ありがとう、また明日からやるぞ by 農園主 )

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小粒こそ
2016/01/23(Sat)
[写真]かなみひめの18粒入りトレー

 “かなみひめ”のトレーである。 今回は、やや小粒の果実で揃えた。
果肉が柔らかい品種なので、パック詰めがとても難しく、
クッションのあるトレーが一番安心感がある。

 大粒は見栄えがするので、もちろん人気がある。
それでも小さいサイズは味覚が凝縮するため、ファンの方は結構多い。
もちろん、放っておいて充実した小さな果実になかなかなるものではない。
イチゴは、養分を長男(長女かな?)から先に供給する特性があるので、
小さい粒である末っ子になるほど、味覚は薄いものになりやすい。
そこに少しだけだが、ひと手間入れることで見違えるようになる。
明日は、いちご狩りでもその“小粒”を堪能していただける。

( トレーは、、、数に限りあり by 農園主 )

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気楽に慎重に
2016/01/22(Fri)

[写真]雲一つない青空とポレポレ農園のいちごハウス

 とても穏やかな午後である。
「日曜日の予約のことで伺いたいのですが。。。」
お客様から電話でのお問い合わせである。
「土曜日の夜に雪が降るかも知れないという予報ですので、
万が一、積もった場合はそちらに行けなくなることもあるのですが、
キャンセルするのも申し訳なく、予約していいものかどうか。。。」
― ご丁寧にありがとうございます。でも、無理をせず、
積もったら迷わずキャンセルしてください。

 2年前の大雪の週末、閉園を決めたことがある。
東日本の各地でビニールハウスが倒壊した大雪の日だ。
ご予約をいただいた時に連絡先をうかがっているのは、こういう時のためである。
早朝に閉園のご連絡をすると、なかには“どうしても行きたい”と言われる方もあった。
車ではなく、電車で行くので大丈夫だと。
― いえ、電車もいずれ止まると思います。
思いとどまっていただくのに苦労した経緯があるが、結果的には、
電車の運行も大変混乱したので、お客様にとって間違っていなかったと思っている。
いちご狩りは、のんびりと楽しむもので、ゆとりがあってのものである。

( 無理をせずに by 農園主 ) 

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大寒
2016/01/21(Thu)
 「だいかん」と読むそうだ。
1年中で最も寒い時季とされる二十四節気のひとつである。
確かに寒い。さらに来週初にかけては一段と冷え込む予報である。

[写真]紅ほっぺのいちごハウスの様子

 しかし、ハウス内は陽が照ればとても暖かくなり、
閉め切っていれば、あっと言う間に30度に達する。
逆に、暑くなり過ぎないように温度管理にはとても気を使うくらいである。
おかげで、イチゴ達は順調な生育である。

( ハウス内の春を謳歌 by 農園主 )

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羽ばたけ
2016/01/20(Wed)
 「4年生になりました。おかげ様で。」
いちご狩りに来園された綺麗な女性が話しかけてきた。
―えっ?もしかしてあの時の新入生?
「そうです。就職も決まりました」

 当園がオープンした最初のシーズンに大学の友人グループで遊びに来てくれた。
たまたま自分の出身大学で同学部の後輩に当たることがわかって話が弾んだものだ。
ただ、その時に随分と幼いなという印象を受け、正直少し残念だった記憶もある。。。
あとから「ゆとり世代」という言葉を知り、そういうものかと。

 しかし、今日の彼女はとても輝いていた。
大人の女性として綺麗になっていただけではなく、
新しい船出に希望とやる気に満ち溢れていた。
何よりもコミュニケーションが上手くなっていたことが嬉しい。
これから厳しい社会の中でとことん揉まれながら、どんどん成長することだろう。

―仕事頑張ってね。その後でイチゴ農家になる?
「ハイ、考えておきます」

( そこは、“もちろん” でっ by 農園主 ) 

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漢字の妙
2016/01/19(Tue)
[写真]紅ほっぺの二番花房の様子

 “紅ほっぺ”の2番果房が大きくなってきた。まだまだ青い実であるが。
さて、ここから手を入れる。
古くなった葉だけでなく、余計な脇芽や空になった果房を取り除いていく。
養分は全て次の果実に集中してほしいからである。

 今シーズンから近所の“お母さん”たちに手入れを手伝ってもらっている。
9月の定植の時にも助けてもらっているので気心は知れた上に、実力は文句なし。
イチゴたちが、そばから生き生きしていく。
今さらだが、苺という文字は「草冠に母」と書く。

( その通りなのである by 農園主 )

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Only You?
2016/01/18(Mon)
 君津は幸い雨であったが、各地で大雪になっている。
都内で通勤される方々が四苦八苦される映像がニュースで流れている。
毎度のシーンだが、かつての自分を思い出してヤキモキしてしまう。
「オフィスに何としても行かなくては、時間通りに」
本当は自分ひとり出社できなくとも、仕事はちゃーんとまわっていくものなのだが、
それに気付くのは意外に難しい。 知りたくないと言うべきかも。

 米国の証券会社で数年だけ仕事をしたことがある。
大雪の時は、幹部しかディーリングルームに来ていないことに驚いた。
「家の前の雪かきをしないと、お隣さんに怒られるからね、チャオ~」
電話でそう言って、同僚たちは次々休むのであった。

( 彼らに見習うところもある by 農園主 )

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いつだって旬
2016/01/17(Sun)
 当園に何度もご来園いただくリピーターの方々は様々である。
シーズン中に何度も来園される方もおられれば、
恒例行事として毎年同じ時期に決まって訪れてくださる方、
そして、毎年、時期を変えていらっしゃる方も。

「今年は1月にしました。去年は12月、その前は3月でしたので。
 毎回、品種ごとに味と大きさに違いがあって。新鮮な驚きで楽しいです。」
― いつもありがとうございます。 4~5月もいいですよ。
イチゴは本来、春の植物ですから。
「えっ? ・・・ 来年はそうしようかな。 あれ? 今シーズンでもいいのですね。」

( ハイ、お待ちします by 農園主 )

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ポレポレ自慢 ( 指導 編 )
2016/01/16(Sat)
 当園のいちご狩りは10時から始まる。
ご予約の皆さまに受付ハウス内にお集まりいただき、簡単な説明をしてから、
いちごのあるハウスへご案内する。そして、そこから一斉スタートとなる。

― さぁ、それでは受付で丸バッジと引き換えにカップを受け取ってください。
皆さまをハウスの方へ誘導しようとしたら、

「あの~、今日はいちごの摘み方の説明がまだですよ」
当園をこよなく愛していただいているお得意様からだ。

― あっ、そうでした。ありがとうございます。それでは、代わりにお願いできます?
説明を代わりに頼む無茶振りだったのだが、

「皆さん、いちごは尖っている方を逆さまにすると簡単に採れます。
いちごを引っ張るといちごが潰れたり、枝が折れますので、引っ張らないでね」

よっぽど私よりも上手な説明なのであった。
ハウス内で他所の子供たちに色々教えてくれている常連の方々はとても多い。

[写真]“かなみひめ”のいちごハウスの様子

( おせっかい大歓迎 by 農園主 )

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三郎畑 (ブロッコリーの様子)
2016/01/15(Fri)
 暖冬で野菜農家がとても苦労している。
育ちすぎでいいものが出来ないとか、一気に収量が増えて収穫し切れないとか。
天候に左右されるのは農業の厳しさであるが、醍醐味でもある。

[写真]三郎畑(ブロッコリー)の様子

 当園のブロッコリーは、暖冬でも慌てることなく、じっくり生育しているようだ。
三郎さんが植える時期を少し遅らせたことが功を奏したと思われる。
「たまたまだよぉ」と言うに決まっているが、
いやいや、計算通りに違いない。

( 凄いね by 農園主 ) 

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プロジェクト す ( まだまだ編 )
2016/01/14(Thu)
 “いちご酢”の試作を続けている。嫁さんが仕事の合間を縫って、せっせと。
ご来園された方々の多くが気付くようになるほど試作の瓶の数も増えて来た。

[写真]試作中のいちご酢の瓶が並んでいる様子

 試飲されたお客様の反応はとても好意的。
と言っても勧められて試飲したものを「まずい」とはなかなか言いにくいのも人情だ。
ジャンプするほどの反応がほしくて、試行錯誤をしているのだ。
酢の物が苦手な人間であるが、唯一、気に入っている酢がある。
市販されていないので、“秘密の酢”とも言えるかも。
これが果たして“いちご酢”に合うのかどうか。。。
もう少しで、試作が出来上がる。

( とっても楽しみ by 農園主 )

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LOVE
2016/01/13(Wed)
 「オシッコ、オシッコォ」
農園のトイレの方から小さな女の子の声が聞こえて来た。
「もう少し、早く言ってくれれば良かったのに」
お母さんがそう言って慌てている。服を脱がせようとしているのだろうか。
 「オシッコ、オシッコ。。。モレチャッタ。。。」
間に合わなかったようである。

 「あらら。そんなにアランと遊ぶのが楽しかったの?良かったねぇ」
優しいお母さんの声である。
きつく叱る声を予期していたので、ハッと驚いた。
 「よっぽど楽しかったのね。こんなこと珍しいね。良かったわね」
続いておばあちゃんの声もした。

( なんとシアワセな by 農園主 )

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氷雨
2016/01/12(Tue)
 終日、しとしと冷たい雨。
クリスマス・イブ以来の降雨である。
これまで暖かい穏やかな日々が多く、絶好のいちご狩り日和が続いていた。
それが何やら当たり前になっており、その有難みを忘れかけていたような気もする。
偶然、本日は休園日であったが、暖房機が日中に度々稼働し、
「ゴォー」という音をたてる度に、冬本来の寒さを実感させられた。

( 明日は開園、陽が出てほしい by 農園主 )

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自分を問う
2016/01/11(Mon)
 「社会には常識があり、それは窓枠みたいなもの。
 そこからはみ出すのは許されないが、
 それでもそこからはみ出す信念があるなら、まっすぐ生きるべき。
 自分は、大人の常識に妨げられてできなかったから」
 新成人に向けたミュージシャン長渕剛からの言葉だ。

 多分、その真意は、
周囲との摩擦を起こしてでも突き進んで行け、という意味ではなく、
“素直” に生きて行こうということであろうか。
二十歳をだいぶ過ぎると、何となく分かるような気がする。

( 明日から by 農園主 )

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ポレポレ自慢 ( 洗濯 編 )
2016/01/10(Sun)
 いちご狩りの開園前は、それなりに忙しい。。。
6時半の夜明けとともに収穫し始める。
途中の7時~7時半には、翌日のいちご狩りの予約電話をお受けする。
“電話合戦”だ。間違いのないようにと緊張する時間帯である。
そして、収穫したいちごを事前のご注文内容に応じて詰めた後、
当日のお土産用も詰める。
9時前にもなると、いちご狩りのご予約の方々が到着し始め、
受付開始となる。いつも目が回るようである。

 この日のいちご狩りのハウスの最終チェックを終えて、外へ出たら、
若いお母さんに呼び止められた。
「おはようございます。ごめんなさい。お忙しい時間に。
さっき、子供がトイレで少しおもらしをしてしまって、、、」
― そうですか。大丈夫ですよ。すぐ、掃除しますから。
「いえ、勝手に水洗いしてあそこに干しておきました。ホントにごめんなさい」
― えぇ~本当だ。 こちらこそ綺麗に洗っていただいて、すいません。。。

[写真]お客様が洗って干してくれたミニーマウスのトイレマット

( ぱたぱたー by 農園主 )

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水仙の花
2016/01/09(Sat)
 球根でどんどん増えるはずの花であるが、
2年前に近所の方から分けてもらったものが、ようやく開花した。
草刈りの度についつい刈ってしまっていたせいだと思う、、、。
それでも、健気に開花してくれた。

[写真]アランフィールド近くに咲く水仙の花

 花数が少なく目立たないので、気が付く来園者も少ないようだ。
在り処(ありか)のヒントはアランフィールドの周辺、である。

( 見つけていただきたい by 農園主 )

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あの歓声のために
2016/01/08(Fri)
 3連休が明日から始まる。
毎年この時期に来園することを決めておられる方々も多いので、
懐かしい顔をたくさん拝見することができそうで楽しみである。

[写真]真っ赤な紅ほっぺの3人娘が生っているいるところ

 赤く充実した果実をたっぷりと準備したつもりだ。
再来園の方々だけでなく、初めて来園される方々も、何とか驚かせたい。
ハウスから聞こえる歓声が、私達の唯一で最大の励みになる。

( うわぁ~っ、が by 農園主 )  

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大型設備投資?
2016/01/07(Thu)
 冷凍庫を購入した。
容量は320ℓ、たっぷりストックできるサイズのものである。

[写真]凍りいちごをストックするために購入した大型冷凍庫

 「凍りいちご、あるといいのにね」
お得意様にこれまで何度もリクエストされて来た。
そうすれば、“ジュース”とか“かき氷”でいちごを一年中楽しめるというのだ。
確かに、最近では100%果実のかき氷が人気だと聞く。
それに練乳をかければ、、、美味くないわけがない。

( 春からのお楽しみ by 農園主 ) 

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これ、いいね ( むかごご飯 )
2016/01/06(Wed)
[写真]むかごご飯とおかずの卵焼きとほうれん草&ベーコン炒め

 三郎さんが“むかごご飯”のお弁当を差し入れてくれた。
むかごは、山芋の茎の一部が丸く太ってできたもの。そのまま地面に落ちて春に発芽する。
土の中にある芋ができるのと同じ仕組みというから、食味は同じである。
しかも、指先くらいの大きさなので、とても食べやすく食感もよい。

 ちなみに、山芋には種もあり、風に乗って遠くでも発芽できるそうだ。
ただし、養分が少ない分、成長は遅くなるとか。
あの手この手を取り揃える植物の繁殖力には感服する。

( いけるなぁ、このご飯 by 農園主 )

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プロジェクト す (試飲編)
2016/01/05(Tue)
 初めてのいちご酢を作ってから2週間が経った。
そろそろ、いい頃合いのはずである。
ご覧の通りとても美しい色になった。

[写真]2週間経過したポレポレいちご酢の瓶

 さて、問題は味わいだ。
そもそも自分は酢の物が苦手であるので、最初の味見は嫁さんの役目になる。
濾してから、一口飲んだら、おっ、と言う顔をしている。手応えがあるらしい。
ならば、と続いて口にしてみる。
確かに飲みやすいが、やはり酢の香りが強い、強すぎる。。。
次は水に薄めて試す。これなら、すっきりする。香りもわるくはない。

 ちょうどそんな時、近所に住む母娘が来園されたので、飲んでもらった。
「すっごく、美味しい」中学生の女の子は水で薄めたものがとても気に入ったようだ。
お母さんは、原酢をそのまま飲んで頷いていた。

( 女性には好評の予感がする by 農園主 )

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ぷっはー
2016/01/04(Mon)
 気が付けば、正月三が日が過ぎた(ようだ。)
この仕事をしているとクリスマスとか正月は、あっと言う間だ。
このまま5月末のシーズン終了まで行ってしまうのかもと
感じるくらいのスピード感がある。
「本日から2日間休園(直売は営業)」している。
ゆっくり休んでいます、と言いたいところなのだが、そうもいかない。
連続営業した片付けとか、掃除、手入れなど。。。
それでも、意地で早めに切り上げ、風呂上りのビールを思いっきりいただく。

( 日々、正月気分 by 農園主 )

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つぶやき
2016/01/03(Sun)
 「もうヤだ~、ここ来なきゃよかったんだよぉ。
  いちごが美味しすぎて、お腹がいっぱいになりすぎたぁ」

 初めて来園した小さな男の子がそう言っているのが耳に入り、
思わず吹き出してしまった。

[写真]大粒の“かなみひめ”

( そう言わずに、また来て by 農園主 )

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きみぴょん登場
2016/01/02(Sat)
[写真]お客様からいただいた“きみぴょん”のぬいぐるみ

 君津の「ゆるキャラ」である。
結構な人気があるのでマスコットが置いてある店舗は市内に多い。
当園にもついに登場。
毎年恒例の市内ニューイヤーマラソンで優勝された方からいただいたものだ。
君津に毎年帰省され、マラソン参加とともに必ずいちごを注文してくださる。

 “きみぴょん”には4年前の開園時に“ご本人”に駆けつけてもらえないかと、
市役所にお願いした経緯がある。
「私的なイベントには、、、」と担当の課の方から丁重に断られた。
「どこにでも着ていけるわけではないのです」と。
―えっ、着て?
そんな思い出もある。

( 好物は“いちご”である by 農園主 )


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