プロジェクトT ( イメージ図 編 )
2015/09/30(Wed)
[画像]ポレポレTシャツ(ネイビー)

 “ポレポレTシャツ”はこんな感じ。
アランのイラストや文字のプリントは、ビンテージ風に少しかすれた感じになる。
お洒落なお父さんやお母さんにも着やすいようにと。(どうかなぁ?)
色は5色を候補にしている。
ネイビー、モスグリーン、エンジ、モーブ(紫がかった薄いピンク)、そして白。

[画像]ポレポレTシャツ(モスグリーン)

[画像]ポレポレTシャツ(エンジ)

[画像]ポレポレTシャツ(モーブ)

[画像]ポレポレTシャツ(ホワイト)

 どこまで絞り込むか思案中なのだが、答えが出せないでいる。
結構どれも気に入っているからである。(相当な手前味噌)
いっそのこと、皆さまの反響次第で決めようかと。
ということで、ご感想をお寄せいただければ幸いである。
購入前提ではないのでご心配なく。
この色が好きとか、これはイマイチとか。是非、自由なご意見を。
当ブログから、FB、HPから、何でも。

( 皆さまと作りたい“ポレポレTシャツ” by 農園主 )

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君津の母たちから
2015/09/29(Tue)
 昨夕、最後の検鏡結果の連絡をもらった。
“やよいひめ”“かなみひめ”ともに分化が確認されたと。(期待通り)
君津農業事務所(普及センター)の担当の方が残業をして調べてくれたものだ。

 早速、今朝から“やよいひめ”を植え始める。
これで定植作業は、明日の午前中までに何とか終わるものと予定していたのだが、
急な連絡にもかかわらず、快く集まってくれた“君津のお母さん”たちが、
サッサ、サッサと働く働く。
もしかして、今日中に終わる?でも、皆に疲れもあるだろうし。。。
午後からの段取りを悩んでいたら、
 「いいよ、遅くなっても。 植えちゃうベよ~」
 ― そう?本当にやれる?
もしかしたら、こっちの方がくたくたなのかも。

 おかげ様で暗くなる前には、全ての苗を植え終えた。
 ― ありがとうね。遅くまで。
 「こういうことはね、1日がものを言うんだよ。」
お母さん達が口々にそう言う。
イチゴを作ったことはなくとも、何十年と農家をしてきた方々だ。
花芽ができているのだから、イチゴ達は“植えてほしい”と言っているに決まっている。
今日できる仕事を明日に先送りする理由などないのだ。

( どんな仕事でも by 農園主 )

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新居の具合
2015/09/28(Mon)
 “紅ほっぺ”と“おいCベリー”の定植を終えた。残り2品種。
培土にはたっぷりと水分を含ませてあるが、さらに毎朝、葉の上から水かけをする。
発根した新しい根を早く活着させることがここでは何より重要で、ドキドキなのである。
まずは土を乾かさないことから始まる。
1苗ずつの葉の様子や水の吸い方を目視しながら、じっくりと朝のシャワーをかけていく。

[写真]定植後の紅ほっぺの様子

( この1週間が勝負 by 農園主 )

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石橋
2015/09/27(Sun)
 地元の稲刈り仕事がようやく終わったそうである。
長雨でぬかった田んぼではなかなか機械での稲刈り作業が進まず、
例年より10日ほど遅れ大変な苦労たったと聞く。
気候の影響は農業を営む以上避けられない要素であるが、
今までの経験では、ということは今や当てずっぽうなのかも知れない。
イチゴの花芽分化も遅れた。
明日、残りの2品種の分化確認を念のためにする。

( 予断を持たず by 農園主 )

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来たよ~
2015/09/26(Sat)
[写真]農園前の駐車場に並んだ軽トラ4台

 農園に軽トラがズラッと横づけされた。
今年も“君津のスーパーお母さん”たちが、定植を手伝いに駆けつけてくれたのである。
集合するなり、朝から笑い声がハウス内に響く。そして、そのまま1日中。。。
猛烈かつ丁寧な仕事ぶりは相変わらずで、大変助かる。
それにしても、手と口がよくあれだけ同時に動くものだと毎度ながら感心する。

( 仕事も人生も楽しく by 農園主 )

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緑の息吹
2015/09/25(Fri)
 4月から育てて来た苗は、猛暑、長雨と例年にない気候を乗り越えて、
ようやく定植まで漕ぎ付けた。
仕上がりは、植えてみた感触から上々、先行きが大変楽しみである。
ちなみに、イチゴは発根の特徴から斜めに倒れたように植える。
しかし、数日後にはピンと垂直に立つ。重力を感じているからだ。

[写真]本圃ハウスの高設ベッドに定植したばかりの苗の様子

 こうして、毎年この時期に本圃ハウスは一変する。
その息吹を少しずつだが、強く感じることができるようになってきた。

( 弾ける生命力 by 農園主 )
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2015 年 検鏡その3
2015/09/24(Thu)
 ついにきた。
“紅ほっぺ”と“おいCベリー”の2品種で花芽の分化が確認できた。
早速、明日から定植を始める。
ここでモタモタすると花芽が退化してしまい、収量や味覚に影響するので
速やかに進むことが必須。準備は万端である。

 一方で、“やよいひめ”と“かなみひめ”は未分化だった。
経験的には2,3日で追って分化することが予想されるのだが、
この天候不順ではその見込みも怪しいものである。
焦らずきっちり、調べてからと考えている。

( 丁寧に by 農園主 )

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兜の緒を締め上げて
2015/09/23(Wed)
 スコットランド戦だ。
前戦がまぐれでなかったことを世界に見せるチャンスである。
報道では「切り札の快速ウィングを起用」と言われるが、
勘違いしてはいけない。相手は伝統国。10戦やって1回勝てるかどうかだ。
あの時の低いタックルと楕円球をしつこく追い続ける集中力が続けば、
快走が生まれる契機もある。

( 切れっきれのステップで by 農園主 )

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プロジェクトT ( デザイン完成編 )
2015/09/22(Tue)
 「 いい感じですね。
 女性やお子さんだけでなく、殿方にもサラッと着られそうな味わいで。」
店の方がそう言って褒めてくれた。
嫁さんと珍しく夜更かしをして、あれこれと試行錯誤しながら仕上げて来たので、
ホッとする感想だが、問題は、果たして皆さまが気に入ってくれるかどうか、だ。
この色目は、ネイビーのTシャツを想定したものである。
その他、モスピンク、モスグリーン、ワインレッドを考案中。
ちなみに、後ろには首の下に当園のロゴマークである「苺」の文字を入れることにした。

[イラスト]ポレポレ農園Tシャツデザイン(紺地に赤縁取りの白文字)

( さて、どうかなぁ by 農園主 )

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クロちゃんです ( 秋晴れ )
2015/09/21(Mon)
 晴天続きの連休になっている。
農園の仕事は休みではないが、カラッとした秋晴れは爽快である。

[写真]日光浴中のクロ(左)とトラ(右)

 これまでの長雨では、クロたちの桶には雨水が溜まり、
桶に作ってある陸地が水没することもあった。
慌てて何度水抜きをしたことか。
それでも、クロとトラはスイスイと楽しそうにスイミングを楽しんでいたのだが。
この数日は、日光浴を静かに堪能している。

( 穏やかである by 農園主 )

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誇りの桜のジャージへ
2015/09/20(Sun)
 英国で革命を起こしている男たちがいる。
桜のジャージを着たサムライたちが、執拗な低いタックルを武器に
世界最高峰のチームを追い詰め、そしてついに振り切った。

 巨漢を倒すには、足元に低くタックルするしかない。狙いは”足首”と教えられる。
しかし、これは“勇気”と“集中力”が揃って初めてできることで、
だからこそ、世界中から称賛されるのである。

 そして、驚きの”選択”があった。
3点ビハインドの最後のワンプレイ。
五郎丸のペナルティ・キックでの同点狙いではなく、あくまでもトライ狙いで勝ちに行く“選択”をした。
ここにも革命の神髄がある。
夜中でも嫁さんを起こさずにはいられなかった。

( 革命はまだ終わっていない by 農園主 )

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法の解釈
2015/09/19(Sat)
 スポーツには厳格なルールがあり、それに従えないなら場外に出される。
W杯の始まったラグビーには、面白い一面がある。
レフェリーが、ルールの運用を選手たちに教育しながら試合を進行させるのである。
初戦のイングランド戦もそうであったし、高校生レベルの試合でも同じである。
「もう少し高くスクラムを組んで。落とさないように。じゃもう一回」と言う具合に。

 法律の条文には隙間がある。
なぜなら、全てのケースを法律では規定し切れないので、
細かい運用は当事者に任せるという精神である。
しかし、レフェリーでも全てを勝手に“解釈”できるわけでない。
なぜならば、観衆と歴史が全てを見ているからである。

( 本当にフェアかどうかを by 農園主 )

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2015年 検鏡その2
2015/09/18(Fri)
 2度目の検鏡があった。顕微鏡での花芽分化の検査である。
“紅ほっぺ”と“おいCベリー”は、もしかしたらと期待したが、
結果は4品種すべてが未分化であった。まだか。。。
今週末から定植ができるようにと準備に邁進して来たので、少し拍子抜け。
どうやら、1週間ほど遅れることになりそうだ。
しかし、こればっかりは、仕方がない。当園の主役はイチゴたちなのだから。

[写真]花芽分化待ちのいちごの苗の様子

( じっくりといい花をつけてほしい by 農園主 ) 

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憧れの桜のジャージ
2015/09/17(Thu)
 第8回ラグビーワールドカップが明日開幕する。
発祥の地であるイングランドでの大会になる。
元ラグビー小僧としてはワクワクするが、本邦での認知度が低いのは仕方がない。
期待された前回大会でも1勝もできなかったからだ。
しかし、そうも言っていられない。次回大会(2019年)は日本開催である。
今大会で「やるね、桜のジャージ(代表のこと)」とならなければいけない。

 勝利への布石は打たれている。
主力選手を南半球の「スーパーラグビーリーグ」(野球のメジャー)に送り込んで経験をさせて来たこと。
そして、“助っ人”ガイジンにある。
「3年間居住したらその国の代表になれる」という基準は甘いとも言われるが、
「2国の代表にはなれない」という縛りは重い。
日本に骨を埋める覚悟で、桜のジャージを着るガイジンたちである。
初陣の相手は南アフリカ。ランキング3位。

( 相当手ごわいぞ by 農園主 )

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うれしいこと、ダブル
2015/09/16(Wed)
 農園に宅急便が届いた。
送り主の名前を見ると、えっ?
何度もご家族でいちご狩りに来園いただく方であった。
品は、山梨市牧丘の“巨峰”である。これは嬉しい。

[写真]山梨県牧丘町・ツチと実の“特濃ぶどう” 

 早速いただきながら、御礼の電話をした。
―すっごい甘いのが届きましたよ。
「家族でぶどう狩りに行ったら、あんまりいい味だったので。
 結構、こだわってつくっておられるようです。」
―“特濃”の名の通りですね。手をかけていることがよくわかります。

 そして、最後にこう言われた。
「そう言えば、Tシャツ作るのですよね?」
―はい、もう少しでデザインが決まるところです。
「あのぉ、大きめのサイズもお願いしますね。」
―ハイッ、喜んで。

( 初の1枚、お買い上げだっ by 農園主 ) 

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三郎畑 ( 2015年ネギ )
2015/09/15(Tue)
 長雨で北関東に大きな被害が出ている。
イチゴ農家にもと聞く。お見舞い申し上げたい。
三郎畑のネギの苗も水に浸ってしまった。。。
被害は比べものにならないが、
それでも三郎さんが大事に育てた苗、大変残念だ。

 「いい苗ではないけど、余りがあったから」
秋晴れの日、三郎さんが植え直してくれた。
「収穫は、3月から4月になるかなぁ」
昨年よりは、少し先になるがそれでもまたきっといいものができるはず。

[写真]三郎畑に植えたばかりの長ネギの苗の様子

( 春のお楽しみ by 農園主 )

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これ、いいね ( せんねんの木 )
2015/09/14(Mon)
 たまに頭をフル回転させると、甘い物が食べたくなる。
例えば、Tシャツのデザイン考案をしている時とか。
 バウムクーヘン“せんねんの木”の支店が君津にもできた。
農園からすぐの距離である。
今さらバウムクーヘン? いえいえ、これが結構いける。
人気は“とろなまバウムクーヘン・とろなまチョコ”
バウムクーヘンを下地に濃厚な生チョコが重なっており、
もはや、ケーキの域だ。

[写真]君津・せんねんの木のバウムクーヘン“チョコ輪うむ”

 4種のベリームース、ブリュレもいけたし、ショーケースに並んでいたティラミスも旨そうだ。

( いずれも、もちろんバウムクーヘン by 農園主 )

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オレンジ・ロープ
2015/09/13(Sun)
 もう少し先の話になるが、定植する時の株間は20㎝にしていく。
ベッドに植える1株毎の間隔のことである。
もっと密集させて植えれば、株数は増えるのだが、
必ずしも収量が比例して増えるわけではない。
成長には、快適な空間がある。

[写真]20cm間隔に赤印をつけたオレンジロープ

 オレンジ色のロープに20㎝毎の目印を赤マジックで書いておく。
今回は劣化の少なそうな素材を選んだ。
ベッドの全長は25mから37m。ロープの長さもそれに合わせる。
なんとも地味な作業ではあるが、いずれ大活躍することになる。

( なくてはならないもの by 農園主 )

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迷信
2015/09/12(Sat)
 農園の周辺は、のんびりとしているのが日常である。
ご来園されたことのあるお客様は、よくご存知かと思うが、
車通りは少なく、鳥や虫、カエルの鳴き声が響く田園(田舎?)である。
 それが、この数日は大変賑やかで様相が違った。
明日、君津市の市会議員選挙があるからだ。
例によって名前を連呼する選挙カーが往来している。。。
中には「大きな声で、ごめんなさいっっ」というウグイス嬢もおり、
農園で作業をしながら、つい吹き出してしまうことも。

 「選挙カーの声が届かないと、“うちらを忘れたのか”と怒る支持者もいるとか」(朝日新聞)
そんな迷信が、この時代遅れとも取れる選挙活動を続けさせているのかもしれない。
ちなみに、山形県選管が2013年に公表した調査では、
連呼を参考に投票者を決めた人は、0.4%、だそうだ。

( 市民は、黙っていても厳しい by 農園主 )

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セット・アップ
2015/09/11(Fri)
 本圃ハウスの高設ベッドに水かけをしている。
イチゴを植える前に、施肥後の肥料を土に馴染ませるためである。
美味しい状態にしてお迎えするというわけである。

 昨日の検鏡では、花芽は“未分化”であった。(これは予想通り)
先月末からの低温で、例年より早まるのではという見方が強かったが、
9月に入ってから雨の割にはあまり気温は下がっていない。
また、「日照不足で体内に蓄積したチッソ分を消化しきれていない」
ことが分化を遅らせているという師匠の見方も説得力がある。
“Xデーは来週後半”、この見立てが有力である。

( 準備着々 by 農園主 )

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検鏡始め
2015/09/10(Thu)
[写真]育苗ハウスの苗の様子

 イチゴの花芽分化は、定植前に顕微鏡で必ず確認をする。
今年の検鏡第1回目があった。
農業事務所の指導員の方々が総出で君津のイチゴ農家全ての検鏡をしてくれる。

 もし、分化を確認しないまま定植した場合、本舗の広い土壌に植わることで、
イチゴたちは一気にストレスから解放され、花をつけようとする生殖生長から、
自らが伸びようとする栄養生長に戻ってしまうことがある。
そうなると開花、ひいては収穫時期が大幅に遅れることになる。
大変重要でとても繊細な作業なのである。

( 今年の分化は早そうだ by 農園主 )

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びしょ濡れ
2015/09/09(Wed)
  あきれるほどの長雨である。
じめじめとした湿気や日照不足はイチゴにいいわけがない。
雨の合い間を見計らって、病気の防除をする。
また、ハウス内には雨水がしみ出てきたりするので、
これまた合い間を見ては、鍬で溝を掘ったりしている。
アランの小屋掃除も同様である。
アランはと言うと、あきらめ気味なのか、珍しく大人しい。
見渡せば、田んぼで稲が刈られるタイミングを今かと待っている。
お盆明けからずっとだ。

( 晴れ間よ、来い by 農園主 )

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プロジェクトT (イラスト完成編)
2015/09/08(Tue)
 いいものが出来た(と思っている)。
嫁さんが描いたアランの絵である。
アランは、首を上に向けるくせがあり、「構って~」という意思表示をよく見せる。
いつも皆といっしょにいたい、そういう気持ちからだ。

[イラスト]首を伸ばして笑っているアラン

 イラストの目と蹄(ひづめ)の部分は、私のアイディアが取り入れられた。
真剣にデッサンを何度も何度も描き直した成果?だと自負している。

( どうかなぁ by 農園主 )

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トップランナーの迫力
2015/09/07(Mon)
 香川県の「苺ファーム森本」がつくるイチゴは、県内外から高い評価を受けている。
その若夫婦と毎年情報交換をする機会に当園は恵まれている。
先日、1年振りにひょっこりと来園され、刺激的な話をたくさん聞かせてもらえた。
とても明るくユーモアのあるお二人なので共有する時間はいつも大変楽しい。
ただし、仕事への取組みは真剣そのもので、厳しい。
そこが尊敬できるところでもある。

 「毎年、前進を考え続けないと衰退しますよ、必ず。
 だって、そうですよね。
 我々農家の体力・知力が歳とともに劣化していきます。設備も同じです。
 だから、同じことをしていたら、必ず地盤沈下を起こすと思っています。」

 当園はこれまでの3年間、師匠や先輩方の背中を追いかけて、
ひたすら走り続けてきた。全力で。それは今も変わらない。
これも相当きついと思っていたのだが、まだまだ、楽をさせてもらっていたのである。

( 早くトップ集団の匂いを知りたい by 農園主 )

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彼岸花2015年
2015/09/06(Sun)
[写真]農園近くの畦道に咲いた彼岸花

 農園周辺の彼岸花が咲き始めた。
昨年より3日早い。
この赤い花はイチゴの花芽分化の時期を教えてくれるので、
重要なシグナルになる。
彼岸花は最初の開花から1週間ほどで盛りを迎えるが、
例年、そのころに当園のイチゴたちの分化が始まる。
これからは毎朝、開花状況を確認するのが日課になりそうだ。

( そろそろ by 農園主 )

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プロジェクトT ( デザイン構想編 )
2015/09/05(Sat)
 オリジナルTシャツの絵柄(デザイン)を考えている。
まずは、アランのイラストの考案だ。
アランを写生してそれをデザイン化しようと試みるが、簡単にいくわけがない。
ネットで調べてみる。なるほど、数えきれないほどの山羊のイラストが出て来る。
模倣やらパクリが話題になっているが、
意外にそれほどいいデザインはないものである。
作りたいアランのイメージ図があるからかも知れないが、
パクりたいものはない。
当分、試行錯誤は続きそうである。

( 俄かデザイナー気取りで by 農園主 )

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枝豆の花
2015/09/04(Fri)
 咲いている時期が短いので、その花は意外に知られていないそうだ。
小さな花が枝の節目に沢山付く。
のぶ子さんの畑で、毎年目にして来たので当たり前に思っていたが、
確かに小さな目立たない花ではある。

[写真]のぶ子さんの畑に咲いている枝豆(大豆)の花

 この枝豆は“小糸在来”と言って地元の品種。
収穫時期が遅く、味が濃いのが特長である。
来月にはその味が楽しめるはずだ。

( 収穫祭もある by 農園主 )

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Happy?
2015/09/03(Thu)
[写真]葉枝の途中についた2枚の福葉

 副葉が見えている。
栄養バランスがいい場合に出る。特に葉枝の真ん中が一番いい。
いちごがたくさん採れるサインとして、“福葉”とも呼ばれる。
猛暑の後は長雨。環境は平坦ではないが、踏ん張っている。

( ご来園される皆さまに福を by 農園主 )

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土壌診断
2015/09/02(Wed)
 定植をするベッドの土の栄養状態を毎年調べてもらっている。
生き物は何だってそのバランスが大事である。
 栄養分は、チッソ、リン、カリに代表される多量必須元素6種と
鉄分に代表される微量必須元素7種に分類される。
元肥(もとごえ)の施肥に重要なのは、リン(P)と硫黄(S)と考えている。
前者は、日本の土壌にはほとんど存在しない元素なので必ず補充が要る。
後者は、露地栽培であれば火山国の土なので十分に含まれているのだが、
ハウス栽培の高設培土では不足するからである。
 無口なイチゴたちがほしいものを探していく。

( できるだけ先回りして by 農園主 )

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日照時間
2015/09/01(Tue)
 毎日、天気が冴えない。
君津のこの1週間の日照時間は、わずか40分である。
アランは草を食べながら体を濡らしては、ブルブルッと水を払っている。
イチゴたちもお天道様不在で、本調子ではない。

 おっと、午後に雲の隙間から一瞬だけ。
葉はしっかりと反応していた。

[写真]一瞬の陽射しを受けてピンと葉っぱを広げる苗の様子

( ピンと by 農園主 )

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