新学期
2014/08/31(Sun)
[写真]久し振りに見る青い空と白い雲

 夏休みが終わる。
子供のころは、明日から学校にいけるのがうれしかった。
ところが、大人になるといつの間にか。。。

 日曜日にあのエンディングを聴くと気持ちが暗くなってしまう、
会社人に特有の症状を「サザエさん症候群」というそうだ。
当時を振り返れば、憂鬱な気分はよくわかる。
いつも調子よくいっているわけではないし、
上司たちのつまらない小言が予想されると尚更だ。

 最近、カツオと波平のやりとりを横目ではあるが、よく観ている。
イチゴの仕事が終わり、風呂あがりのビールが「サザエさん」とセットになっている。
「そうか、波平もサラリーマンなんだなぁ」 あらためて気づき、
時々、赤ちょうちんに寄って楽しそうな彼の赤ら顔を見ると妙に親近感が湧いてくる。

( 9月のスタートだ by 農園主 )

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“いかつい” アカちゃん
2014/08/30(Sat)
 アカちゃんは、イシガメの子供。
クサガメのクロとトラは体長15㎝、その半分くらいのサイズ。
しかし、面構えは“いかつい”。
「”明日のジョー”の丹下段平(たんげだんぺい)に似ている」
と当園では噂されている。

[写真]お呼びながら、いかつい顔で見上げるイシガメのアカちゃん

 ついこの前までは、人目をはばかって一人でこそこそと餌を食べていたくせに、
最近では「よこせ、よこせ」と言わんばかりに石の上に上がって、
「ギロッ」と睨んで餌を待つ。
手からも食べるが、がっつき過ぎて指の先も「カプッ」としばしば。
そんな時もまた睨んでいる。
「文句あるか」と。

( ”いかつい” by 農園主 )

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増毛
2014/08/29(Fri)
 肌寒いくらいの涼しい日が続いている。
この地域の平均気温は、昨日までで3日連続で25℃を下回り、
多分、本日も下回ったと思われる。
アランの毛は、2週間ほど前から伸び始め、今やフサフサしている。
呑気そうな顔をしていても、ぼやっとしているわけではない。
生きていくために全身に張り巡らしたセンサーをフル稼働させているのだ。

 イチゴたちにとっても、花芽分化に向かう大事な時期になる。
それを見越して、作業は、育苗期最後の葉かき(剪定)に入った。
9月からは、栄養生長から生殖生長に自然と移行できるように、
苗にはできるだけ触れず、そっとしておくことが肝心となる。
余計な刺激を与えないように。

[写真]今シーズン最後の葉かき作業を行った苗の様子

( つい、いじりたくなるのを我慢して by 農園主 )

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これ、いいね ( のこぎり山バウムクーヘン )
2014/08/28(Thu)
[写真]富津・見波亭 のこぎり山バウムクーヘン(1山)

 「あぁ、バウムクーヘンね。。。」
そう思って、今までは何となく素通りしていた。
一時のブームも去ったし、少し飽きていたこともある。
しかし、味には絶大なる信頼のおける荒玉食堂のマスターが、
「初めて旨いと思ったバウムクーヘン」と言うから試してみた。

 見波亭(みなみてい)と言えば、ご存知の方もあるかも知れない。
鋸山の麓にある富津・金谷港 「ザ・フィッシュ」 にある。
レストランの他、お土産物が買えるところだ。
横須賀と行き来する東京湾フェリーの船着場でもある。

 なるほど、しっとりとした食感と控えめな甘味はコーヒーとよく合う。

( また、いただきたい by 農園主 )

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ランチの王様 ( 前頭 in 山麓 )
2014/08/27(Wed)
 人後に落ちない「カレー好き」である。
サラリーマンの頃は、おいしいと聞けば昼休みに
タクシーに乗ってでも出かけたものである。

[写真]木更津・山麓のカレー(前頭)

 辛さは“十両”から“横綱”まで6段階あり、お好みで選べる。
3番目の“小結”から辛さは本格化する。
しかし、お気に入りは、2番目(下から)の“前頭”。
辛さは控えめだが、ルーをしっかり味わえるからだ。
原形は全く留めていないが、野菜がどれだけ溶け込んでいるのか、
と想像してしまうくらいの甘味を辛さの奥に感じることができる。
小麦粉は使っていないため、あっさりした食感がとても食べやすい。

( 欧風に和風テイストのアレンジ by 農園主 ) 


[木更津本店]
※ 農園から約25分。
※ 店舗情報 : http://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12022230/

[君津店]
※ 農園から約12分。
※ 店舗情報 : http://tabelog.com/chiba/A1206/A120603/12014640/ 
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アラン・フィールド完成
2014/08/26(Tue)
[写真]ベアハウスの西側に完成したアラン・フィールド

 アランの庭がようやく完成した。
思ったよりうまく出来たと思う。(自画自賛)
「マザー牧場みたいね」
近所の方もそう言ってくれたが、これは少し褒め過ぎだ。

 昨シーズン中、アランは頭突きで小さなお子さんを
30人近く泣かせている。悪気はないのだが、遊びが高じてしまうのだ。
しかし、アラン・フィールドがあれば、安心して触れ合えるようになる。

 アランは、今回の出来栄えを興味津々に探索して回る。
フェンスをかじってみたり、支えのパイプに両前足を乗せてみたり。
見慣れない光景と雰囲気に1人(1頭)にされるとまだ不安げにも見える。

( 少しずつ気に入ってくれればいい by 農園主 )

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“かなみひめ”の今(2014年8月)
2014/08/25(Mon)
[写真]溌剌としてきたかなみひめの苗の様子

 溌剌としてきて、安心している。

 と言うのも、育苗初期に生育が遅れていたからだ。
ハダニと栄養不足が原因と分析しているところだが、
ランナーの出が遅れたので、
ただでさえ、根の活着には間がかかる品種なだけに気を揉んでいた。

 しかし、1度ペースを掴めば勢いが出てくる。
今月に入ると、あっと言う間に貧弱だった苗たちがいつも通りの顔に。
いや、これまで以上にいい表情をしている。

( 地力任せ by 農園主 )


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気配
2014/08/24(Sun)
[写真]農園前の田んぼ越しに見る日の出(早朝5時)

 夜明けの時間が少しずつ遅くなって来た。

 朝の気温は、少しひやっと感じる。
苗の土の渇きが和らいできたので、水やりの時間は短くなった。
アランも水のガブ飲みをしなくなった。
先週の猛暑は過ぎ、代わりにコオロギをよく見かけ、
夜の虫の音が、スローで穏やかに聴こえる。

 小さな変化だが、その積み重ねの先には秋が、そしてシーズンが見える。
やるべきこと、カイゼンしたいことを今からイメージトレーニングする。

( 食欲だけは不変 by 農園主 )

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ぶらっと房総 ( 富津みなと公園 )
2014/08/23(Sat)
 「近くに子供が遊べるいい公園ありますか?」
いちご狩りの後に小さいお子さん連れのご家族から
時々聞かれる質問である。

 時間に余裕がある方ならば、マザー牧場をお薦めする。
個人的にも、子豚のレースは何度でも本気で楽しめるから。
しかし、「子供が少し遊べればいい」というくらいならば、ここ。
しかも無料だ。

[写真]富津みなと公園の木製船型遊具

 富津岬のすぐそば。
面積なんと16haの広い公園内にある「遊具のあるピクニック広場」は、
公園の中央付近にあり、駐車場も隣接。
大きな船の形をした木製遊具と小さめの複合遊具がある。
それ以上のものはないが、小さなお子さん達には十分楽しいはず。
海沿いの景色には開放感があり、お父さん達も気に入ると思う。

( 夕日がきれいなスポットでもある by 農園主 )


※ 農園から車で約15分。
※ 公式ホームページ : http://www.fureai-kouen.com/futtsuminato/

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ドナドナ
2014/08/22(Fri)
 「馬が2頭いる」と家では言っているのだが、単車が2台ある。
大型車と250㏄の中型車。かわいいと思っていながら、乗る時間がない。
特にシーズン中は、寒い時期でもあり、バッテリーをついあげてしまう。。。

 すっかり顔馴染みになった近所のバイク屋さんに充電してもらい、
久し振りに単気筒エンジンの中型車に乗る。
「ガタガタガタ、ブルブルブル」
多分、世の中ではオールド・ファッション、すでに製造されていない型式である。
しかし、「楽しい」。

 10年位前には、手放そうと思ったこともある。
都内では駐車場のスペースとその費用の問題があったからだ。
ところが、買い取り業者のバイク運搬車を見たら、
「ドナドナ」の歌が聞こえてきて(聞こえてきたような気がして)、
そのまま業者には帰ってもらった。

[写真]愛車のホンダ・クラブマン GB250

 今や、ハイブリッド、電気自動車、
「地球にやさしい」とされる新商品が、次々登場してくる。
「これらの新車を造るのにどれだけの資源の消費をしているのだろうか?」
素朴に考えると、一番地球にやさしいのは今あるもので過ごすことなのかも。

( 味もある by 農園主 )
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アラン・フィールドの経過
2014/08/21(Thu)
 夏の間にアランの遊び場を完成させることを彼に約束したのだが、
なかなか。。。

[写真]ベアハウスの西側にアランを放し飼いするための柵をつくっている様子

 ようやく、骨組みとなる杭を周囲に打ち終わったところである。
テニスコートほどの広さだ。
杭は、使えなくなったパイプハウスの資材を再利用している。
そう、台風や雪で壊れたあのハウスの資材である。
曲がってしまったパイプでも使えそうな部分はある。それを探しては、切って使っているので、
仕上がりは、どうしても歪んでしまうようだ。腕の問題も。。。ある。
それでも、細かいことは気にしない。

( 彼もそう言ってくれるはず by 農園主 )


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“紅ほっぺ”の今(2014年8月)
2014/08/20(Wed)
 「まだまだ、手を抜いていませんね。
こんなに青々したジク(茎)をした“紅ほっぺ”は今年初めて見ましたよ」
吉岡さんは開口一番そう言われた。
東日本を飛び回る高設メーカーの方で、栽培のことなど開園当時から
様々なアドバイスをいただいている。

[写真]紅ほっぺの苗の様子

 紅ほっぺは、ちょっとしたストレスで葉茎が青から赤くなる。
だからその名があると言われるくらいだ。
日焼けでも確かに赤くなるのだが、水や肥料不足が原因だったり、
病気の兆候の可能性もあるから、安易に考えてはいけないシグナルである。

 昨シーズン中は、皆様の評価を大きく上げることのできたこの品種。
もっと驚かせたいから、増々手を入れていく。

( いい眺め by 農園主 )   

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ランチの王様 ( 海堡丼 in 志のざき )
2014/08/19(Tue)
 富津公園内、富津漁港にほど近い店である。
この辺りの近海でよく取れるニシ貝とバカ貝と小貝柱を
卵とじ丼にして食べさせてくれる。
貝のコリコリとした食感と卵のフワフワと。

[写真]富津・志のざきの海堡丼(貝丼)

 タレは少し甘めだが、七味との相性がいい。
当店の煮穴子丼も際立つ逸品である。

( 10時から開店、もいい by 農園主 ) 


※ 農園から車で約20分。
※ 店舗情報 : http://tabelog.com/chiba/A1206/A120603/12007725/
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コンバイン登場
2014/08/18(Mon)
 盆明けである。
いよいよ稲刈りが始まったようだ。
これまで静まり返っていた農園周辺がにわかに活気づく。
何度見ても、収穫の光景は心がはずむものである。

[写真]農園前の田んぼの稲をコンバインが刈り取っているところ

( イチゴはまだ4か月先 by 農園主 ) 

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初ブドウ
2014/08/17(Sun)
[写真]千葉・鴨川産の巨峰

 「千葉で巨峰っ?」
そう思うなかれ、これがいける。

 葡萄の栽培条件には、陽当たりや寒暖差が必要なことは知られるが、
加えて、乾いた土壌が要るそうだ。
幸運にも、君津の隣の鴨川市にはその環境があると言う。
日本一の葡萄の生産高である山梨県に比べると、
千葉県はわずかその10分の1に過ぎないが、
味は。。。あなどれない。

( ご賞味あれ by 農園主 )
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マグナム・ジェット
2014/08/16(Sat)
 家の裏に灯油タンクを収納する小さな小屋がある。
畳一畳ほどの広さだ。
この内側の屋根に昔作ったと思われるスズメバチの巣の跡がいくつか残っており、
常々、注意しなければと思っていた。

 午前中の仕事の後、給油しようと思って小屋に入ると、
オレンジ色と黒色の飛行物体が、
「ブォーン、カチカチ」
威嚇音をたてて頭をかすめる。
慌てて逃げ出して、小屋の外からそっと覗いてみると、
こぶし2個分ほどの巣が新しくできているではないか。
彼らは5月ころから巣場所を探し始め、9月末までには大きな巣にするそうだ。

 ミツバチでお世話になっている養蜂家の方に電話をして対策を聞いた。
「ジェットをかけて、巣を叩き落としなさい」
大家さんも心配して見に来てくれた。

[写真]ハチアブマグナムジェット

 強力ノズルで無風なら10mは届くという代物。
このバズーカ砲を巣の2m先から、屈んで狙って噴きかける。
10秒ほどかけただろうか。
案の定、数匹がこちらに向かって飛来する。退散。

 数時間後に再度接近。巣の周囲にはまだ数匹残っており再噴射。
その後、パイプで巣をおっかなびっくり、無事「叩き」落とせたのであった。

( スリル満点だが、これっきりにしたい by 農園主 )

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バランス感覚
2014/08/15(Fri)
[写真]精一杯背伸びをして太陽の光を受けるイチゴ苗の様子

 苗の樹勢が良好である。
お盆の時期に窒素分(もっとも重要な肥料成分)をピークに持って行く。
期待通りの状況ではあるが、肝心なのはこれからだ。

 イチゴの花芽分化は体内窒素の濃度を低下させることで促進される。
従って、これからの育苗後期には窒素を低減させていくことになる。
ここで難しいのは、あまりにイチゴの栄養レベルが低下しすぎると、
完全な飢餓状態になり、葉の展開を含めた生長自体が停止してしまうこと。
つまり、花芽分化の時期も意図とは裏腹に遅れてしまいかねない。

 葉を中心に苗全体の趨勢を観察する。
毎日の対話の中からヒントを見つけていくしかない。

( 真剣勝負 by 農園主 )


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サザエさん
2014/08/14(Thu)
 「今日も(お盆も)仕事しているの?」
いつも気にかけてくれている大家さんがハウスに来て、
特大サザエを差し入れてくれた。

[写真]ザルに盛られた大粒のサザエ4個

 先日、勝浦の朝市に行った際にも食べたいなと思ったが、
こぶしよりも大きな代物は見かけなかった。
「焼かずに、茹でても美味しいのよ」
その言葉通りの食感と海の苦みに深く頷いてしまった。

( 明日も愉快に働きましょ by 農園主 ) 

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噴霧ノズル
2014/08/13(Wed)
 イチゴの葉につく虫はたくさんいるが、
育苗期から収穫期まで通年でまとわりつく、しつこい相手がいる。
「ハダニ」である。
葉の養分を吸い、株を委縮させていくので厄介である。
対策は、まず夏の育苗期にしっかり叩いて置くことが大事なのだが、
防除剤の散布が容易ではない。
彼らは葉の裏側にいるからだ。

 先日の検討会で、先輩農家からアドバイスをいただいた。
「状況で使い分けるといいよ」
葉っぱの裏側に防除剤をかけるためのノズルの種類のことである。
柔らかく霧状に広く散布したい時、
強めに集中的に散布したい時、臨機応変に。

[写真]3種類の噴霧ノズル

( 筆は選ぶべきということだ by 農園主 )

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夏休みの宿題
2014/08/12(Tue)
 育苗期の今年のテーマのひとつは、「葉かき」。
古い葉を剥いていく、葉の剪定作業である。
イチゴの葉は根元(クラウン)の周囲からだけ生える。
半円形状にくっ付いているので、これを丁寧に剥いていく。

 過繁茂を避けるために、今年は「葉かき」の回数を増やしている。
目立つのは、葉面積がぐんぐん拡大していること。
スペースが増えた効用だ。

[写真]やよいひめの子苗と農園主の手

 このまま葉数を2.5枚に維持したいところなのだが、
葉の展開は5日毎だから、なかなか、手が回らない。。。

( 宿題への泣き言は、今も昔も同じ by 農園主 )

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ぶらっと房総 ( 勝浦の朝市 )
2014/08/11(Mon)
[写真]勝浦朝市の様子

 天正の時代から400年以上続いているという勝浦の朝市。
能登輪島・飛騨高山と並ぶ、日本三大朝市の一つだそうだ。
そう聞くと、三大祭り並みの規模と賑わいを期待するのだが、
こじんまりした庶民的な雰囲気である。

 自作の里いもを並べるお婆ちゃんと地べたに座って世間話をする。
「君津でイチゴ?大変でしょ。これ、おまけね」

 生カキを食べさせてくれたお婆ちゃんは、
「私がお姉さん?もうひ孫もいるのよ。これ、おまけっ」

( 美味い物は、たくさんある by 農園主 )

※ 農園から車で約90分。
※ 公式ホームページ : http://www.katsuura-sanpo.com/facilities/see-play/post-417/

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これ、いいね ( ゴーヤの酢みそ和え )
2014/08/10(Sun)
 三郎さんから恒例のゴーヤをいただいた。
大事に育てているから味と色が濃く、食感もいい。

[写真]ゴーヤとコンニャクの酢みそあえ

 ゴーヤとコンニャクをさっと茹でて、
みそ・酢・砂糖・練りがらしと和えるだけ。
コンニャクはゴーヤと同じくらいの厚みにした方が食べやすい。
練りからしは、たっぷり入れる。
味噌とゴーヤの苦みとの相性が抜群だから。

( そして、いつもの麦酒 by 農園主 )
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11号
2014/08/09(Sat)
 台風の影響だろうか、夕方には風を感じると肌寒い位になった。
みんな(アランを含む)で駐車場周りの草取りをする。
アランは、期待以上にきれいに食べた。

[写真]アランが駐車場際に生えている雑草を食べているところ

[写真]アランが駐車場際に生えている雑草を食べているところ

 誰かに見られていると頑張るタイプではある。
しかし、残念なのは食べるのが上っ面の柔らかい部分ばかりであること。
根こそぎ食べてくれたら、本当はどれだけ助かることか。

 台風が直撃している地域では特別警報が出ている。
イチゴ農家の仲間もいるから気を揉む。

( 早く過ぎ去ってほしい by 農園主 )

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レスキュー隊
2014/08/08(Fri)
 ランナーを選抜して、ぶら下げている。
まだまだ子苗の中には、活着が弱かったり生育が進まない苗が出てくる。
それらと交換することができるように、
緊急的な予備苗として、品種毎に数本用意しているのである。

[写真]子苗がついたランナーがぶら下がっている様子

 葉かき(剪定)が一巡し、今の様子を見ている限りでは3品種は順調だ。
しかし、例によって「かなみひめ」だけは、活着があやしいものもあり、
まだまだ出動準備が必要である。

( 落下傘のよう by 農園主 ) 

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油断大敵
2014/08/07(Thu)
 君津イチゴ部会の検討会があった。
今年2回目の圃場巡回である。
今回は、当園の苗を諸先輩方や研究所の方に視察していただいた。
「いいね。」
先輩方から声をかけてもらうと、恥ずかしいがほっとする。

[写真]イチゴの葉

 「ここまで手が回っていれば、明日からやることないじゃない。」
師匠にも冷やかされた。
―でも、やればやるだけ難しい迷路に入る感じです。。。ね。

 「そうだね。 これからは我流が出やすい時期だから失敗もあるかも。
だから、初心を忘れないこと。」
 やさしい笑顔のまま、そう言われた。

( 気を引き締めて by 農園主 )

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年中行事
2014/08/06(Wed)
 農園の周りの田んぼでは、稲穂が垂れ始めた。
お正月のしめ飾りは、垂れる直前の稲を刈り取って編むのだそうだ。
「初物だよ」
のぶ子さんがその余りを少しアランに持って来てくれた。

[写真]今年初物の稲穂を頬張るアラン

 真っ先に穂をかじる。
誰に教わるでもなく、旨い物はよくわかるようだ。

( 新米の季節が始まる by 農園主 )

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風と雲
2014/08/05(Tue)
 今朝の南風に運ばれた「ちぎれ雲」が、頭上を駆け抜けていく。
手が届きそうな高さで気ままに流れる雲をアランも面白そうに眺める。

[写真]農園南側の空と雲を眺めるアランの後姿

 ハウスの隣には、彼が自由に遊べるスペースを作ろうと
柵を立てる予定なのだが、なかなか着手できていない。

( すまん、アラン by 農園主 )

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ぶらっと房総 (新日鉄住金 君津製鐵所)
2014/08/04(Mon)
[写真]新日鐵住金・君津製鐵所の本館前

 モノ作りの原点である鉄。
製鐵所を見学したのは、これが初めてではない。
銀行に入社した時、新入社員全員で取引先の製鐵所を訪問したことがある。
その印象は、忘れられない。
基幹産業の現場の迫力とそこで働く人々のプライドは衝撃的だった。
こういう会社を支える金融という存在に心が震えたものだ。
 残念ながら、銀行で配属された部署は外人がウロウロする証券部門。
その後、ディーリングルームでの生活が始まっていくことになるので、
「興業」のためとか、「ネジ一本」のためという経験はできなかった。
そのためか、君津に移住した当初から、再びあの感動を味わいたいと思っていた。

 君津製鐵所は、鉄を溶かす心臓部である高炉が3つある日本最大の製鐵所である。
高さ100mを超える高炉の威圧感は圧巻だ。
薄板の製造工程では、真っ赤な厚い鉄が、大量の水と大規模な設備で
数ミリまでに延ばされていく過程を間近で体感できる。
見学には事前の予約が要るが、2時間で「燃える鉄の男」にしてくれる。

( 社食も堪能 by 農園主 )


※ 農園から車で約35分。
※ 公式ホームページ : http://www.nssmc.com/works/kimitsu/about/visit.html

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手間の効果
2014/08/03(Sun)
 この時期のイチゴの新葉は、5日ペースで展開していく。
7月下旬に2~2.5枚に葉かき(剪定)したが、10日も経てば、
4枚になっているので倍の計算である。
子苗切り離し後、最初の葉かきをした。

[写真]真上から見た子苗の様子(葉かき作業前)
[葉かき作業前]

[写真]真上から見た子苗の様子(葉かき作業後)
[葉かき作業後]

 葉は込み合うと風通しが悪くなり、病気・害虫が発生しやすくなる。
昨シーズンは、特に「やよいひめ」のハダニに手を焼いたので、
早めの手入れが予防になる。
それだけではない。
土の表面が良く見えるようになると、乾き具合が確認できるので、
灌水の加減も分かりやすい。

( サボらないこと by 農園主 )

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葉水
2014/08/02(Sat)
 今朝、子苗たちの葉先を見ると水滴が光っていた。
これを見ると、ほっとする。
子苗の根が順調に広がっていることがわかるからだ。
水の塩梅もいいということである。

 見えない世界や未来を想像する。
どの仕事でも同じなのであろうが、
シグナルをどれだけ多く、そして早く見つけることができるか。
そのセンスを研ぎ澄ましたい。

[写真]子苗の新葉の先に葉水がでている様子

( ぼやっとしている暇はない by 農園主 )

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