「かなみひめ」デビュー
2013/12/31(Tue)
 大粒が揃ったので、新年最初のいちご狩りは、
あの「かなみひめ」でスタートする。

[写真]元旦いちご狩りで食べていただく

 独特な甘い香りとジューシーな味わいに、
昨シーズンのお客様からは、
「桃のよう」と評され、喜ばれた。
 
 今年の出来を味見された方々からは、
「洋梨のよう」と聞く。

( ご堪能いただきたい by 農園主 )

この記事のURL | いちご狩りの開園情報 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
再会
2013/12/30(Mon)
 いちご狩りの受付にかわいらしい女性が2人並んでいる。
大学生と高校生になる姉妹で、会うのは十数年振りになる。
当時、3歳だったナッちゃんは土産のアンパンマングッズが楽しみで、
訪問すると飛んできて、毎回私のカバンを開けようとしていた。
アカネちゃんは、座るのがやっとの赤ん坊だった。
この姉妹は銀行員時代にお世話になった先輩のお子さんたちなのだが、
お世話になったのは、本当は奥さんである。
米国赴任時、毎週振る舞っていただいた手料理の味は忘れない。

 皆様と再会できたのも、ポレポレ農園のおかげである。

 帰り際に「次は、彼氏とね」
2人にそう言うと、少しさびしそうにしたお父さんが、
「アウトレットに買い物いくぞ」と言った。

( 大丈夫、秘密にしておくから by 農園主 )



この記事のURL | 友人・家族の話 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
おもてなし
2013/12/29(Sun)
 いちご狩り初日の一番乗りは、

「アラーン!」

昨シーズンも彼を可愛がってくれた子供たちとそのご家族だった。
(この男の子はアランに耳をかじられるくらいの大親友である)
こちらとしては、イチゴじゃないの? 少々ジェラシーを感じながらも、
皆さまの笑い声を聞くと、オープンを実感する。
毎年、こうやってお会いできる方々が増えていくかと思うと、
もう親戚のような気持ちである。

 明日は、「紅ほっぺ」の頂果を披露する。
驚かしたい、次の親戚の方々を。

[写真]12月30日に開放するいちごハウス

( 来てのお楽しみ by 農園主 )


この記事のURL | お客様の話(いちご狩り) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
開幕へ
2013/12/28(Sat)
 いよいよ明日、いちご狩りが始まる。
この10か月間育ててきたイチゴたちのお披露目だ。
あっと言う間のような気もするが、
「真夏の水遣り3時間」を思い出すと懐かしく、
遠い昔のような気もする。

[写真]2013-14シーズン初日に開放する

 出来栄えには自信あり。
しかし、初日を迎えるのはドキドキである。

( さぁ、胸を張って by 農園主 )


この記事のURL | いちご狩りの開園情報 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
紅ほっぺの顔
2013/12/27(Fri)
 ようやくいい色になって来た。
よく知られた品種ではあるが、
完熟した時の濃厚な味わいを知っている人は意外に少ない。
甘味と酸味のバランスがよく、コクがあるので、
奥深い味覚のイチゴだ。
グルメの家主さん一家からお褒め頂いたので、
多分間違いないと思う。

[写真]鮮やかな赤色に色付いてきた大粒の紅ほっぺ

( どや by 農園主 ) 

この記事のURL | いちごの実の状況 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
三郎畑 その3
2013/12/26(Thu)
 突然、キンセンカが一輪だけ咲いた。
「えっ、ホントに?」
春先にお客様を楽しまそうと思っていたから、
三郎さんもびっくりの開花時期である。

[写真]ポレポレ農園の花畑に植えたキンセンカの一番花


 開園に向けて、季節外れにもかかわらず、
寒い中でも健気に頑張っていると思えば、
周りと違う個性もありだ。

( かわいいやっちゃ by 農園主 )


この記事のURL | 三郎畑 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
いちご狩り
2013/12/25(Wed)
 「いつから始まりますか?」
毎日、沢山の電話とメールをいただいている。
異国の地からも問い合わせがある。
― すいません、まだです。赤い実の数が増えてこないと開園できないのです。
「予定はどうですか?」
― 年内にはと思っているのですが、後は天候次第としか。。。
「祈るしかないですね、晴れを」
― はい。祈りましょう、ともに。

[写真]太陽の光を受けた艶々のおいCベリー

( 明日から雨って、、、 by 農園主 )


この記事のURL | いちご狩りの開園情報 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
感動を伝えたい
2013/12/24(Tue)
 今朝一番の電話。

「ポレポレさん? 昨日親戚からいちごをいただきました!
おおきくて、りっぱで、美味しくて。
ホント感動してね、しばらく孫たちと眺めていましたよ。」

 電話の後、興奮しながら来園されたおばぁちゃんは、
その感動を兎に角、誰かに伝えたくてご自分のお姉さんに
持って行くと言う。
「開けるところをいっしょに見るの、そうすればまた感動できるでしょ」

[写真]贈答用のいちごトレイ(8粒入りと12粒入り)

( 涙 by 農園主 )

この記事のURL | お客様の話(いちご直売) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
酸っぱい
2013/12/23(Mon)
 果実や野菜の「甘味」を志向する方は増えている。
スーパーで糖度表示をよく目にするのはこのためだ。
 イチゴの品種選びでも「甘さ」は重要な要素である。
しかし、今シーズン挑戦した新品種の「おいCベリー」は、
ビタミンCが他の品種の1.5倍あり、酸味が強いのが特徴だ。
酸味があるから甘味を感じ、ブレンドされて味の奥行きを感じる。
“大人には受ける味覚”
と期待して、この品種を新しく選んだのだが、
果たして小さな子供にはどうか、正直心配であった。
なぜなら、この子たちの味覚が一番信用できるからである。

[写真]艶々に色付いた大粒のおいCベリー

 「普段あんまり食べないのに、おいしいって喜んだよ」
初売りで買っていただいたお客様の声。

( 確信に by 農園主 )

この記事のURL | いちごの実の状況 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
初売り
2013/12/22(Sun)
 多くはまだ収穫できないのだが、
朝一番でいいところを摘んで店頭に並べた。
今シーズンの初売りである。
聞きつけた近所の方々が立ち寄ってくださり、昼には完売だ。
おかげ様で、無事にスタートを切らせてもらった。

[写真]受付ハウス内のワゴンに並べた初売りのいちご(8粒トレイと12粒トレイ)

「赤い宝石」
昨年いちご狩りに来園された方がそう言ってくれた。
10か月間、確かに手塩にかけてきた結晶ではあるが、
お客様に食してもらって、初めて輝く。

( いい艶 by 農園主 )

この記事のURL | いちごの実の状況 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
幟(のぼり)の準備
2013/12/21(Sat)
 イチゴの花が、次々と結実しているので、
ハウスの通路一面には花びらが散り積もっている。

[写真]ブルハウスの通路の様子(奥までの長さは40m)

 1,000㎡の広いハウスを掃き掃除するには40分かかる。
これが2面。。。
少しサボると倍以上の時間を要することが、昨シーズンの経験だ。
「整理整頓はこまめに」
小学校の先生から言われた教えを実感したので、
今年は、今から意気込んでいる。

 さて、実の状況であるが、
新品種の「おいCベリー」が、期待以上に充実した食味になって来た。
明日から店頭での売り出しを少し始めたいと思っている。
昨シーズン使った懐かしい「直売所」ののぼりを引っ張り出す。
近所の方々は、これを目印にしてくれていた。

( いざ by 農園主 )


この記事のURL | いちごの実の状況 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
なぞとき
2013/12/20(Fri)
 米国株と米ドルが元気である。
米国の金融政策は、量的緩和の「出口」へ向かうそうだ。
緊急事態への対応から正常化へ向かうということなのだが、
リーマンショックからわずか5年である。
日本のバブル崩壊後のデフレ状態は、20年以上が経つので、
このスピード感には「本当なの?」と、つい疑いを向けたくなる。

 「シェールガス」、これをキーワードにしてみたら腑に落ちた。
シェールガスは、数100年に1度のエネルギー革命を起こすと言われる。
これまで採掘が困難だったこの天然ガスの利用を可能にしたのは米国だ。
コストは圧倒的に安く、そのため米国企業は人件費の高騰する中国からすでに
国内に回帰しているという。 (「シェールガス革命」 泉谷渉著)

 覇権国の地位が揺らぎ始めていた米国だが、
埋蔵量が世界最大ということもあり、一気に復活するとの期待が高まっている。
そう言えば、電気自動車や太陽光発電の普及が足踏みしている理由も
ここにあるのかも知れない。 
アドバルーン が街から消えたことも。

( 勝手にガッテン by 農園主 )

この記事のURL | 時事放談 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
「かなみひめ」の今
2013/12/19(Thu)
 ほんのりと赤るみ始めた。
完熟にはもう少しかかりそうだが、
ハウス内にはすでにあの香りが漂う。

[写真]いちごの実が半分だけ赤く色付いてきた“かなみひめ”

 この2日間の雨模様は、大事な時期だけにうらめしい。
昨シーズンに「桃のような」とファンになっていただいた方々から、
「まだですよね?」コールが聞こえてくる。

( もう少しだけ by 農園主 )


この記事のURL | いちごのこと(生育編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
わずかなカイゼン
2013/12/18(Wed)
 来園されたお客様にコーヒーやお茶でくつろいでいただくため、
ウォーター・サーバーを休憩スペースに置いている。
しかし、お湯の注ぎ口の位置が低かったので、
小さなお子さんが時々触ろうとして、ドキッとする場面もあった。
幸い、火傷をするようなことはなかったが、
今シーズンはオープンを前に設置台を新調した。
子供の手は届かないが大人には使いやすい高さで、安定性のある台。
ありそうで、なさそうで。 ようやく見つけたのがリビングボードとやら。

[写真]受付ハウスに新たに設置したリビングボードとその上に乗せたウォーターサーバー

( よく収まった by 農園主 )

この記事のURL | カイゼン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
帆を上げて
2013/12/17(Tue)
 新年は元日からスタートするのが一般的だが、
いちご屋は少し早い。
12月下旬、クリスマス前後から新しいシーズンが始まる。
いちごの青い実が、赤く明るんで、
「明けまして、おめでとうございます」となる。
その意味ではカレンダー通りの年末・年始というお正月休みはない。
すでにシーズン真っ只中だからである。

 受付ハウスの片づけと掃除を始めた。
来週前半には、店頭での販売を開始できるのではと期待し準備している。
いちご狩りは、、、何とか年内には(と願っている)。

 半年振りのマサイクロスである。

[写真]受付ハウス内正面カウンターの背面にマサイクロスと取り付けた様子


( そろそろなのだ by 農園主 )

この記事のURL | 受付ハウス | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ランチの王様 ( アジフライとアジのなめろう in さすけ食堂 )
2013/12/16(Mon)
 外観は、普通のラーメン屋さんなのだが、
ここのアジの定食が旨い。肉厚で、ぷりぷり。
刺身でよし、フライでよし、なめろうでもよし。
金谷漁港の近海(秘密の場所)で獲れるアジは、
脂がのり金色に輝くので、「黄金のアジ」と呼ばれる。
一般市場には出ない希少なアジだそうだ。

[写真]富津・さすけ食堂のアジフライ定食とアジのなめろう

 土日は行列ができるので、早めに入店したい。
「お刺身がなくなることもあるけど、平日ならね」
ブログの写真を子供のように自慢する女将さんが隣に座っている。
たしかに、今日は月曜日であった。

( 帰路は幸せ気分 by 農園主 )


※ 農園から車で約35分。
※ 公式ホームページ : http://sasukeshokudou.com/

この記事のURL | ランチの王様 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
アランのこと ( お手伝い編 )
2013/12/15(Sun)
 アランの普段の仕事は、主に草刈りなのだが、
最近は雑草の勢いが衰えているので、
暇な午後には、我々の仕事を積極的に手伝ってくれる。
今日は、お客様用の雨よけアーケードのビニール張りだ。

「アラン、足場が悪いから、しっかり押さえていてね」
「メェ~」(ガッテン、承知)
[写真]農園主が上っている脚立を足で押さえて支えるアラン

「メ?」(次は何するの?)
「向こうでシートを持っているから、アランはこっちから引っ張って。
 思いっきり。そうしないとシートがピンと張れないから。頼むよ。」
「メヘッ」(やってみる)
[写真]農園主からビニールの端の引っ張り方を教えてもらうアラン

「アラン、引いてっ」
「ガムッ」(よいしょ)
[写真]口でビニールの端を一生懸命引っ張るアラン

「もっと強くっ」
「メェ~エ~」(もう、む、無理)
[写真]ビニールを引っ張っていたけど「もう無理!」とのけぞるアラン

 こうして皆で協力し合いながら、夕方までには何とか張り終わった。
もし、シートに歯形があれば、それはアランのもの。

( 雨もりがあってもご容赦 by 農園主 )  


この記事のURL | アランのこと | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ぶらっと房総 ( 三舟山 )
2013/12/14(Sat)
 農園から車で南へ5分向かうと、「三舟の里」がある。
標高138mの三舟山の麓だ。
この案内所から山頂の展望台を回る散策路は1周1700m、
大人の足で歩いて約45分の行程になる。
最初の坂は少しきついが、その後はのんびりと歩ける。
展望台からの眺望は、君津市街地から、アクアライン、東京スカイツリーが
見えるが、何より面白いのは当園のハウスが見下ろせること。
「あった、あそこだ」
つい、声を大きくしてしまう。
 年間365回以上、登っている方も時々おられ、
その帰り道にいちごを買っていただく。
「ビタミンCの補給にね」

 週末の早朝には、案内所の近くで地元の新鮮な野菜が
売り出される。

[写真]三舟の里の案内スペースで、野菜の直売をしている様子

( 4月は桜、6月はホタルが舞うところ by 農園主 )


※ 農園から車で約5分。
※ 公式ホームページ : http://www.city-kimitsu.jp/kanko/spot/sizen/mifuneyama-tenboudai.html

この記事のURL | ぶらっと房総 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
紅色
2013/12/13(Fri)
[写真]今年一番の真っ赤なイチゴ

 ようやく赤くなった。
最初に色がついたのは「おいCベリー」だ。
といっても、まだ数えるほどの粒だから、
売り出し開始は、再来週以降か。
いちご狩りは、もう少し先になりそうである。

 初摘みのイチゴは、師匠に持参した。
今年もこうしてシーズンがスタートできるのは、
他ならぬ、師匠とそのご家族のおかげである。
一流の方々に見てもらうのは正直気恥ずかしいのだが、
これは、自分達のけじめでもある。

( 頂くのはいつも励ましの言葉だ by 農園主 ) 


この記事のURL | いちごの実の状況 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
わずかな前進
2013/12/12(Thu)
 「オムツを替えられる場所、ありますか?」
昨シーズン来園されたお客様から、時々聞かれた質問である。
今年は何とかカイゼンしたいと検討してきたが、
専用のスペースを作る場所(と費用)が思うようにならない。
しかし、小さなお子さん連れのご家族にも安心して来園いただきたい。
そこで、オフシーズンの間に、
親戚や友人、そしてお客様方に直接ヒアリングさせていただいた。( ご協力多謝 )
その結果、
「ベッドさえあれば、何とかなる」という声が圧倒的だった。

[写真]トイレ脇に設置したオムツ替え台(ベビーベッド)

 寝心地は小さすぎて試せないが、頑丈なものを吟味した。
ママさん達にも安心してお使いいただけるかなと。

( オムツはご持参で by 農園主 )


この記事のURL | カイゼン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
陽だまり
2013/12/11(Wed)
 ハウスの中での仕事がうれしい季節である。
早朝でも12℃くらい、日中は28℃になるから、
思わず、ベンチに座って和みたくなる。
苗の生長が順調なので、眺めているとホッとする。

[写真]いちごハウスの通路に光がそそぎこんでいる様子

 「村山とのさまざまなシーンは、縁側にできた小さなひだまりのように、
ぽかぽかと心を温めてくれる。それは私のこころにできた、苺畑なのかもしれない。」 
(「聖の青春 大崎善生著」

 棋士として、短いが壮絶な人生を送った村山聖は、
生きることの「厳しさと優しさ」を周囲に教えたとある。

( イチゴに教えられている by 農園主 )


この記事のURL | 本棚 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ぶらっと房総 ( 龍宮城 ホテル三日月 )
2013/12/10(Tue)
[写真]木更津・龍宮城ホテル三日月のお風呂の様子

 この界隈では、一番スケールの大きい風呂である。
流れるプールのような風呂の他、海ぎわの外風呂も充実している。
東京湾を望みながら湯につかれるように演出されているところがいい。
18金の黄金風呂(一人用)が内風呂にある。
入るのが最初は気恥ずかしいのだが、つかってしまえば、
「あっぱれ、あっぱれ」秀吉の気分になれる。
龍宮城とはこういうところか。

[写真]木更津・龍宮城ホテル三日月の屋内プールの様子

 併設されている屋内プールには、ウォータースライダー(滑り台)もあるので、
お子さん連れにもいい。無料タオルはあるが、水着持参は必須。

( 裸体での水泳は禁止だ by 農園主 )  


※ 農園から車で約35分。
※ 公式ホームページ : http://www.mikazuki.co.jp/ryugu/

この記事のURL | ぶらっと房総 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ぶらっと房総 ( 富津岬 )
2013/12/09(Mon)
 地図を見るとわかるのだが、
房総半島(内房総)に棘のように飛び出ている岬がある。
農園から車で20分。

[写真]富津岬の最先端にある展望塔

 先端に展望台があり、この上からの景色は楽しい。
北から西へ向かって、ぐるっと回ってみる。
アクアライン、東京スカイツリー、横浜ランドマークタワー、
横須賀の街が見え、水平線は東京湾の出口から太平洋につながるのがわかる。
さらに見回すと、再び房総半島の低い山並みになる。
地図をイメージすると「なるほど、その通りだ」
形状とスケールが実感できる。

( 上がる階段が少し怖いかも by 農園主 )


※ 農園から車で約20分。
※ 公式ホームページ : http://www.cue-net.or.jp/kouen../futtsu/map.html

 
この記事のURL | ぶらっと房総 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
石巻名産 笹かまぼこ
2013/12/08(Sun)
 仙台からかつての銀行の同僚が、前ぶれもなくやって来た。
2か月前に転勤になったという。
新天地は、被災した中小企業再生のための組織。
国により設立され、様々な金融機関から猛者が集まる。

 震災から早くも1000日が経っているが、
中小企業の復興への道のりは、まだまだこれからだそうだ。
例えば、全壊した工場を再建するとすれば、新規の融資が要る。
しかし、これまでの借金があり、新たな借り入れができない。
こういうケースはたくさんあるそうだ。
なんとかできないか、それを救済するのが、
この組織(東日本大震災事業者再生支援機構)である。

 金儲け主義ではなく、インフラとしての金融。
これこそ醍醐味かもしれない。
「ノルマ? あるよ。件数。ここでもあるのって感じだけど」
苦笑いしながも、地元の様々な職種の中小企業を訪問し、
助けるべき会社をすでに見極めているような顔つきであった。
 かつてボランティアで被災地に赴いた男が、
今度は仕事で復興に貢献することになったのである。

[写真]石巻白謙かまぼこ店の笹かまぼこ

( 野菜入り白謙揚げもいい by 農園主 ) 

この記事のURL | ご褒美 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
忘年会
2013/12/07(Sat)
 会社人のころは、毎年欠かせないイベントだった。
「ボウネンカイ:その年の苦労を忘れるために、年末に催す宴会(広辞苑)」
日本独自の文化だそうだ。
ディーラーの仕事では、負けることの方が圧倒的に多かったので、
忘れたい事は山ほどあった。
「くよくよせず、来年また頑張ろう」何とも有難い会だったわけである。

 イチゴ作りでは、苦労と失敗の連続で、多分、今後もずっとそうだ。
これらのひとつひとつは、蓄積していくことで意味がある。
かけがえのない財産だから忘れることはできない。

 来週、かつての会社の同僚達の忘年会に出席させてもらう。
もちろん、楽しみにしている。

( 望年会を by 農園主 ) 





この記事のURL | 時事放談 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ナメクジ
2013/12/06(Fri)
 青い果実がようやく赤くなり始め、これからっと言う時に出てくる。
昨シーズンは、実に吸いついて5㎜くらいの穴を開けられた。
数々の大粒の赤い実に。もちろん、商品にはならない。
この輩、カタツムリの子供かと思っていたら、
殻を失う方向へ「進化」した別系統というから驚く。

 今年は、同じ手は食わない。すでに匂いで誘引する防除剤を仕掛けた。
別の方法としては、ビールで誘引すると捕獲できるとも聞くが、
酒に強いナメクジも中にはいて、飲み逃げされることもあるという。
この検証は残念ながら、当園で確認することは難しい。

[写真]カラの缶ビール2本とカラのグラス
 
( ビールが残ることはないからだ by 農園主 ) 


この記事のURL | いちごのこと(生育編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
夜の買い物
2013/12/05(Thu)
 巷では冬のボーナスの時期である。
会社人の頃は、それを元手にスーツ、革靴、と新調していた。
時には気に入ったブランドのバーゲンに出かけ、
一点ものが、ぴたっとフィットした時は、
「よしっ」とほくそ笑んだものだ。
もっとも、帰り道に余計にビールを飲んで結局はチャラになるのだが。

 今の仕事にボーナスはないが、シーズン開始はもう間近である。
夏場に酷使したヨレヨレの作業着のままでは、皆様をお迎えできない。

 隣町の「三井アウトレットパーク木更津」。
東京に出かけなくとも、作業着はここで新調できる。
見事にフィットすることも時にはあるが、楽しみはビールではなく、担担麺。
フードコートにある「福龍(フーロン)」には必ず立ち寄る。
胡麻とクルミの隠し味、こうでなきゃ。
買い物、食事ともに、夜がおすすめだ。

[写真]三井アウトレットパーク木更津内のピアストリートの様子

( 空いてて、うれしい by 農園主 ) 


この記事のURL | いちご農家の日常 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
赤いリンゴ
2013/12/04(Wed)
 「果肉が赤い」リンゴが開発されたそうだ。
農研機構の研究所(茨城県)が20年かけて開発した。
果肉の赤いリンゴは従来からあったが、
甘くなかったため、これまでは主にジャム用にされてきた。
今回の新品種「ルビースイート」は、
「紅玉」や「ふじ」の糖度と遜色なく、しかも大玉になるという。

 今年から当園に登場する「おいCベリー」も同機構の研究所(九州)で、
品種改良されたものである。
果肉は普通に白いが、ビタミンCが高く、甘い品種である。

[写真]ほんのり色付き始めたおいCベリーの実

(  文字通り「成果」を出す研究所だ by 農園主 ) 

この記事のURL | 時事放談 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
朝霜
2013/12/03(Tue)
 3年前は、東京駅近くにある高層ビルのオフィスから日の出を見ていた。
毎朝、相場モニターの情報を(必死で)確認していたので、ちら見だった。

[写真]自宅前の畑に霜が降りている早朝の様子

 今の通勤は、軽トラックに乗りこんで、家の前のこの景色から始まる。
農園のある東方向に向かって走るので、フロントガラス越しの日の出は、
眩しすぎて、何も見えない。

 朝一番で、海外の市場をチェックしていたように、
イチゴの様子、ハウス内の気温を丹念に見て回る。
異変がなければ、一気に仕事にとりかかる。

( 毎朝の会議はない by 農園主 )


この記事のURL | いちご農家の日常 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
夕焼け雲
2013/12/02(Mon)
 日の入りは、16時半まで早まって来た。
芽かきの合間にカイゼン作業を少しずつ進めているが、
午後の仕事は、あっと言う間だ。
夏場に19時まで仕事ができたのは有難いこと、今さら感じる。

 [写真]トイレまでの雨除けアーケード工事の様子(骨組みとなるパイプが打込まれたところ)空には夕焼雲

 日没後の残業はない。真っ暗だから。
しかし、シーズンが始まるとそうもいかなくなり、
受付ハウスには電気が灯ることになる。

( 12月だ by 農園主 )



この記事のURL | カイゼン | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次のページ>>