アランとポール ( 初めての登り台 編 )
2017/08/19(Sat)
 登り台にアランが上がっていると、
ポールは坂を上がることができず、
いつも下から見上げていた。
小さな声で泣きながら。
慎重なポールがいつ上がれるようになるかと
見守って来たが、
今朝、ついに挑戦し始めた。

【写真】登り台に上がっているアランを下から見上げるポール

【写真】登り台に挑戦するポールを後ずさりしながら誘導するアラン

 躊躇しながら、おそるおそる登り始めると、
上にいたアランが案内をするように、
そっと鼻で誘う。
1度登頂してしまえば、もう怖いものはない。
身軽で高いところが好きなのが、山羊である。
上ったり下りたり、途中でジャンプしてみたり。
そうかと思うと下りてきてから、くるくると
横に回転しながら、小屋の周りを走り回ったり。
ここまで無邪気にはしゃぐポールを見るのは、
初めてであった。

【写真】初めて登り台に上がったポールを下から優しく見守るアラン

(アランも優しい目をしていた by 農園主)

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アランとポール ( 生活のリズム 編 )
2017/08/16(Wed)
 アランはとてもキレイ好きである。
小屋をアランフィールド内に移してからは、
中が汚れることはほとんどない。
小屋とフィールドは行き来が自由なので、
トイレはその都度、外に出て行くからだ。
ただ、水が苦手なので、
雨の日はそういうわけにはいかない。
しかし、それでも小雨程度ならば、
外に出ていく。 背中を濡らしながら。

 ポールはというと、
何でもアランの真似をするので、
徐々にではあるが、トイレも覚えてきている。
早朝5時ころ、我々と朝の挨拶をしながら、
長~いオシッコをするのが、
アランのいつもの日課だ。
ポールもそうなりつつある。

【写真】アランとポールの早朝トイレタイム(奥にアラン、手前がポール)

(手のかからないヤツラである by 農園主)

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アランとポール ( チーク 編 )
2017/08/10(Thu)
 塩分を補給するために “鉱塩”
と呼ばれる赤茶色をした塩のかたまりを
それぞれの小屋に入れてある。
汗をかいた後は、しっかりと舐めている。

【写真】頬が赤く染まった顔でこちらを見つめながら餌を食べる子ヤギのポール

 今朝、ポールの顔を見たら、両頬を赤く染めていた。
「あれ? 何したの、その顔?」
多分、塩のかたまりを枕に寝てしまったのだろう。
チーク顔で元気に走りまわる姿は、滑稽であった。

 ポールが来園して2ヶ月が経つ。
撫でられることに少しずつ慣れてきている。
昨日は、嫁さんが背中を掻いてやるように触っていたら、
もっとと言わんばかりに、お尻を向けていた。

( 変化は始まっている by 農園主 )

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アランとポール (雨宿り編)
2017/08/07(Mon)
【写真】アランの小屋で雨宿りするアランとポール

 にわか雨の中、小屋でそろって雨宿り。
それぞれに自分の小屋はあるのだが、
日中は出入りが自由なので、
いっしょにいることが多い。
というよりも、ポールがアランの後に
ついて回るので結果的にそうなる。
アランは嫌がる様子もなく、
濡れた背中を舐めてあげたりと
結構、可愛いがっているようである。

(そろそろ夏本番 by 農園主)

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アランとポール ( たまには稽古 編 )
2017/07/29(Sat)
 ポールとの距離感は少しずつ縮まりつつ
あるのだが、触られることが苦手なのは、
相変わらず。
しつこく触れ合おうとすると、アランのところに
スッと逃げる。
しかし、アランは今まで通りに我々のそばに
いることが好きなので、最終的にはみんなそばに
いることにはなる。

 ポールの存在によって、
アランの新しい一面をみつけ、ヤギの個性を知り、
それらを尊重しなければいけないことを
教わっている。
アランとポールが時々楽しそうに、優しく、
頭突きをしている光景が好きである。

【写真】アランとポールが頭突きをしている様子

【写真】頭突きをやめたアランとポールが顔を寄せている様子

( 仲間だから by 農園主 )

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