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大志を
2019/07/30(Tue)
 君津いちご部会の勉強会があった。
新しいメンバーが3人参加。
今年から農園を始める人、
来年から始める予定の人、
ただいま栽培技術を研修中の人。
この地域で新しい人生を踏み出そう
という若者たちである。
地元のベテランの先輩、若手のホープ、
そういう人たちと融合することで、
増々この地域は発展するものと思う。

 かつての自分も9年前は研修中の
身分だったことを皆から指摘され、
その通り、まだまだヒヨッコの部類である。
そういう者を受け入れ育ててくれる土壌が、
この地にあるのは確かである。

(特にベテランが優しい by 農園主)

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スキルアップ
2019/07/22(Mon)
 いちご農家のベテランから
研修生まで一同に集まって学ぶ。
そういう時間を県の農業事務所の
担当者が作ってくれた。(感謝)
県の研究者やメーカーの人も参加して、
4時間もの貴重な空間であった。
今回のテーマは“害虫”について。
悩みは人それぞれにあり、
同時に共通なものもたくさんある。
どう対応しているのか、
という興味は尽きない。
それを隠すことがないのが、
君津地域の誇れる文化である。

 技術が進歩しているのは間違いないが、
一方の虫たちも抵抗性を強め、
そういう意味での進化?をしている。
だからこそ、みんな同じラインに立って
議論ができるのだと思う。

(大人の真剣な勉強会 by 農園主)

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香川県三木町 訪問記
2019/06/12(Wed)
 人口3万人の当地にはイチゴ農園が
50軒ひしめく伝統的な産地である。
(かつては200軒あったそうだ。)
当地の栽培技術に先導的役割を
果たしてきた農園のひとつに、
「苺ファーム森本」 があり、
念願かなってようやく見学をさせて
いただいた。

 芽の選定や葉の選定、摘花は、
どの農園でもシーズン開始から 
2月くらいまでは努力する。
しかし、春がやって来ると生育の
ペースに手入れがどんどん遅れ、
ついには諦める。
あるいは、はなから諦めている人もいる。
そういう生産者が関東ではほとんどで、
名人と言われる方もそういう傾向はある。
そこを、徹底的に“突き詰める”仕事を
続けるのが“苺ファーム森本”の真髄であり
技術に裏打ちされた品質を求めて
日本中から注文が舞い込む所以である。

 どきどきとワクワクの鼓動を感じながら、
圃場を見させていただく。
―これかっ~、凄いなぁ。
溜息が出てしまう。
徹底的なまでの“ひと芽”管理、
葉は5枚まで。
「今年は樹が旺盛だったので、
花の数を通常の7個から
8個に増やしました。
食味も安定したし、
収量も多かったですね。」
この言葉の本当の意味を理解できる
農家は意外に少ないような気もする。
実践できる人は、と言えば、
多分ほとんどいない。
これは自分たちも含めてである。
しかし、それは無理だよ、
そう思った瞬間に永遠に時間は止まる。

 そのレベルを何十年も続けている人たち
がいることを目の当たりにして、
“やり切る”というか
“やり切れる"こと,
それが一流の世界なのかなと
垣間見れた気がする。

(衝撃のパンチなのであった by 農園主)

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いちごを作るために
2018/12/30(Sun)
 津田さん(安房竹材)が連日の来園。
突然、調子の悪くなったハウスの
保温カーテンを修理しに来てくれている。
この年の瀬にである。
もちろん、お願いしたのは自分なのだが。。

 とりあえず、応急措置で
構わないからと伝えたが、
「でも、保温カーテンがないと生育にも
暖房代にも影響があるでしょうから」
というわけで、昼ご飯も食べずに汗だくで
せっせと仕上げてくれた。
そして、
「正月でも何かあれば連絡ください」
そう言って帰られた。

(当園を支えてくれている by 農園主)


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カラーの花
2018/12/25(Tue)
【写真】クリスマスプレゼントでいただいたカラーの花束

 仲間の“カラー”生産者からいただいた
クリスマスプレゼント。
大きくて清楚なイメージなので、結婚式や
ホテルのロビーではよく見かけると思う。
花のシーズンは、いちごと同じ12月~5月。
今年の開花は例年より遅かったそうだ。
多分、秋の気温が高かったことで、
花芽の分化が遅くなったものと思われる。

 しかし、植物は通年ではしっかりと
帳尻を合わせる能力があるので、
これからの開花ペースは、右肩上がりで
調子がぐんぐんと上がっていくはずだ。

(君津は日本一の産地 by 農園主)

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