視察会に参加
2017/11/22(Wed)
 君津イチゴ部会のメンバーで、視察会に出かけた。
県内の他地域の方に栽培状況を見させていただき、
お話を伺う機会である。
山武市の方々は、先駆的なだけあって、
とても生き生きとした株を育てておられる。
それだけではない。
その中で、10年以上前からHPの充実を図り、
今や英語バージョンも作られている農家がある。
外国人の集客も視野に入れて、英語のできる
アルバイトもいるのだそうだ。

(すごいなぁ by 農園主)

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樹の形
2017/11/17(Fri)
 千葉県旭市に名人と評判高い方がおられる。
お忙しいところをお邪魔させてもらった。

 土耕栽培なので、当園の高設栽培とは
スタイルが違うが、経歴36年の大ベテランの話は
全てがとても熱く、そして興味深かった。
例えば、肥料管理。 大変きめ細かい。
タイミングと量と成分を微妙に変化させておられる。
気温管理も同様だ。
「名人? 滅相もないですよ。 失敗の連続だよな。」
奥さんと笑いながらそう話された。
決して偉ぶらないのは、自らの技術にまだまだ
進化の余地があると確信しておられるからだ。

「“樹の形” で “実の形” も決まってくるでしょ。
したがって、味もね。」

 ピンと張った厚みのある葉が展開し、
調度いい具合の背丈で、
がっしりと根を下ろしている。
そういう樹の形であった。

( 理想的 by 農園主 )

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イチゴ農家に必要なもの
2017/09/03(Sun)
 イチゴ農家志望の若者が1年ぶりにやって来た。
お土産に“葡萄”を持って。
今は神戸市で研修を始めており、
ずいぶんと逞しくなったように見えた。
近い将来、実家の尼崎市で開園する予定で
準備を進めている。
栽培方法、資金計画、農園運営のことなど、
悩みや不安が尽きないと言うが、
しっかりと下調べをしていて、計画性と行動力から
実現には説得力があると感じた。
社会経験のないところは心配だが、
ご家族の理解と応援があると聞いて安心している。
“都市型”の新しいイチゴ農家の在り方、運営方法を
先駆者となって切り開いていけると思う。
ちなみに、彼は夜行バスで来て、
そのまま日帰りしていった。

【写真】お土産にいただいた葡萄(ピオーネとゴルビー)

(パワフル by 農園主)

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検討会 2017年夏
2017/08/23(Wed)
 君津苺部会による恒例の圃場巡回があった。
育苗状況を視察し、勉強会をするのが目的である。
先輩方の苗は生き生きとし、流石の一言である。
昨年は、全国的に病気が蔓延したこともあって、
どの生産者も今年はとても神経質になっている。

【写真】育苗ハウスの様子

 当園の苗は、先輩方からすればまだまだだが、
それでも、ここまではいい調子で来ている。
外部環境だけでなく、苗の体力の充実を図ることが、
病気への対策に重要と考えて、今シーズンは、
栄養バランスに気を配っている。
それがいいのかも知れない。
いやいや、育苗はまだ1ヶ月以上も続く。
これからが本番である。

( 暑さも by 農園主 ) 

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勤勉さの由来
2017/08/08(Tue)
 香川県三木町の有名いちご園のご夫妻と再会。
毎年お会いしており、いつも楽しみにしている。
とてもいい刺激を受けるからである。

 「三木町の人たちは普通にやりますよ。」
5月以降の花数は3つまで摘花する。
正確には蕾の段階で摘むのだそうだ。
放っておけば、15から20個はできるので、
相当な労力である。
しかし、それ以上の果実をつけてしまっては、
味覚、大きさともに「ダメ」なのだそうだ。
芽かきや葉かきにいたるまで、
全てに徹底してこだわっている。
その勤勉さは、地域性に由来していると
解説してくれた。
農地が狭いところが多いので、必然的に
「集約的な農業」に特化していくと。
なるほど、他県の人から時々言われることで
あるけれども、千葉県は肥沃な土地であるため
少しのんびりとし過ぎているのかも知れない。
おおらかとも大雑把とも。

(それはそれでいい by 農園主)

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