人前で話すこと
2017/04/24(Mon)
 毎回いちご狩りの開始の10時に、
ご来園の皆さまの前で、ご挨拶といちごの摘み方などのお話を
簡単にさせてもらっている。
しかし、話の途中で大抵のお子さんは、
「まだ~?」「はやくいちご食べたいなぁ」という顔をし始める。
たまには、はっきり口に出す子もいる。。。
稚拙な話し方にいつも反省しきりである。

 落語家の春風亭昇太が言っていた。
「自分のやりたいようにやるのが素人、
お客さんが何を望んでいるかを感じてやるのがプロ」
奥深い。そうだろうなと想像するが、
とてもそんな域には辿り着けそうにもない。

( オフシーズンに落語でも聞こうっと by 農園主 )

この記事のURL | 農園運営について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
来週からは 「6人」 へ
2017/04/08(Sat)
 春休みが終わって新学期が始まった。
入学式の季節でもあり、会社では新年度入りでもある。
世の中、忙しくなってきているにもかかわらず、
当園のいちご狩りにはたくさんの方々にご来園いただいている。
予想通り、リピーターの方々が増えて懐かしい方々とお話しをする。

「 2月から予約の電話をしてきたけれど。 やっと来れたわ。
 謝らなくていいの。 みんな同じ思いで頑張っているのだからね」

 嬉しい励ましだ。 ただそうは言っても、改善できることはないのか。
これまでの経営会議(嫁さんとの夕食)で何度も議論してきたことを
実行することにした。来シーズンからと考えていたのだが、
ご予約できる最大人数を8人から6人に変更しようと思う。
こうすることで、予約の組数が増え、皆様の予約できる機会を少しでも増やしたい。
そういう趣旨からである。
もちろん、不便をかける方が少なからずおられることも承知しているが、
最大公約数を採ろうと考えている。

( ご理解を by 農園主 )

この記事のURL | 農園運営について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
“8人制” の意味
2017/03/31(Fri)
 いちご狩りのご予約を承れる人数は、8名様までとさせていただいている。
9名様以上は団体扱いとなって、「4月以降の平日」でのご相談となる。
“8人制”になった理由は、ご家族での来園を想定しているためである。
様々な組み合わせが考えられるのであろうが、
ご家族の兄弟姉妹は4人(多いほうであろう)、そしてご両親に祖父母。
こういう親族を想像して決めた。

 複数の友人家族でのご来園を検討いただくことが増えており、
特に春休みはそういう方々が多い。
その意味では、当園は使い勝手がよくないと言われても仕方がない。
しかし、毎回の入園者数は決して多くないので、
ご予約いただける人数枠を設定することで、
ご予約を取っていただける “組数” が増えることが、
皆様にとっては “フェア” なのではないか、そう考えている。
また、大きな集団ができると、その日のいちご狩りの雰囲気が
偏ったものになってしまうことがあり、
その他のお客様にとって好ましいことではないとも考えている。

( もう少し絞るべきか、否か、思案中である by 農園主 )

この記事のURL | 農園運営について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
火曜日いちご
2017/02/27(Mon)
 平日のいちご狩りのご予約が混み合い始めている。
1月の平日は随分と余裕があったのだが、2月からは様子が違ってきた。
平日のお客様からも少しずつ評価をいただけているようで、
大変嬉しく、安心している。
平日が休みである方々は、いつでもどこでも余裕を持って、
いちご狩りを経験されているので、
週末のお客様とは違った意味で、評価が厳しいところがある。
どの曜日であってもいつも同じ準備をしてきたことが、
受け入れられているのなら、これからも頑張れそうな気がする。

( ますます by 農園主 )

この記事のURL | 農園運営について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
“完売” から学ぶもの
2017/02/24(Fri)
 「あの味が忘れられなくて」
4年前の開園時にはよく直売に来ていただいていた地元の方が、
久し振りに来園してくれた。
 「あれからいちご狩りのお客さんがどんどん増えたから、
売ってもらえる“いちご”はないかなぁと思ってね。
それに他県の人に先に買ってほしいから。。。」
― そんなぁ、大丈夫ですよ、いつでも準備しますから。

 地元の方は、こういうふうに遠慮される方が実は多い。
気持ちの優しい風土であるので。
しかし、「完売してしまって」 とお断りした経緯が過去にあるのではないかと、
とても反省している。
“完売” は何やら人気店のような響きがあり、販売する立場からすると、
気持ちがいいと感じてしまいがちだが、大きな誤解である。
お客様からすれば、「せっかく食べたかったのに」ということの裏返しであるからだ。
これこそ“利己”的である。 もし“利他”的であるならば、
売れ残りをいつも抱える覚悟を持つべき、ということになる。
もちろん、いちごの収量に限界はあるので、いつもというわけにはいかないのだが、
その理想に向けてどう工夫をしていくのか、自問自答している。

( 地元への恩返しを by 農園主 )

この記事のURL | 農園運営について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次のページ>>