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税金のはなし
2019/06/24(Mon)
 消費税がこの10月から
上がることになっている。 
但し、
“人の飲用または食用に供されるもの”
については、軽減税率の対象となっていて、
現状の8%のままになる。
ここで混乱があるのは、
外食は増税になるが、テイクアウトは
軽減税率の対象になるという線引きである。
この場合、“いちごパック”は
お持ち帰りになるので、
テイクアウトと考えられるが、
では、“いちご狩り”はどうなるのか?

 国税庁のホームページを
目を皿のようにして調べてみたら、
「果樹園の入園料は」とあった。

「 顧客に果実を収穫させ、
 収穫した果実をその場で飲食させる
 といった役務の提供に該当しますので、
 “飲食料品の譲渡”に該当せず、
  軽減税率の対象となりません。」

 増税になるということのようだ。
当園では何とかそれは吸収すべく
(やせ我慢をして)、料金は据え置きで
できるだけ運営を続けたいと考えている。
近日中に税務署を訪れて、
細かいことを確認させていただく予定。

 それにしても、お役人にかかると
“いちご狩り”がここまでつまらなそうな
“役務”に定義されるものかと、
ちょっと面白い。

(もう一回読んでみて by 農園主)

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愛の温度と予約の関係
2019/05/31(Fri)
 今シーズンの開園が終了してから、
ずっと考えていることがある。
いちご狩りのご予約の方法だ。
予約の電話が混み合うことが増え、
抽選にしてほしいという要望を
今年初めていただき、
どうしたものか、、、と。

いちご狩りの最終日にご来園いただく
ご家族はリピーターの方々が圧倒的に
多いのだが、その中でシーズンに
何度も来園くださるご家族がおられ、
ご主人と少し話をさせていただいた。

「まだまだ、シーズンやれそうですけど」
―いつも、そう言っていただき嬉しいです。
でもそう言われるうちが花ですよね。
「予約の件、色々あるみたいですね」
―ちょっと悩んでいます。
励ましのメールも皆さんからいただいて。
でも全員が“このままでいい”という
ことをおっしゃいます。

「私は、ポレポレさんの決めたことを
尊重しますけど、予約電話も
相当楽しんでます。
シーズン初めに行けそうな日を
何日か決めて、家族みんなで、
いくぞ~と電話するのですが、
でも、当然ダメな時もあります。
それでもなぜか、
私の電話がかかりやすくて、
毎回、株が上がるんですよ。ハハハ。」

 初めて伺ったのだが、昔からご家族で
様々な地域へいちご狩りに出かけた経験が
あるそうで、そういう方がそれでも、
当園を愛してくださっている。

 奥さんとお嬢さんが、いちご狩りの後、
「四葉のクローバーと五葉のクローバーも、
見つけたの。びっくり。
さすが、ポレポレさんね~」
駆け寄って見せに来てくれたことを思い出す。

【写真】お客様が見つけた“四葉”と“五葉”のクローバー

(このままでいいのかな by 農園主)




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大型連休を終えるにあたって
2019/05/06(Mon)
 GW中にご予約の電話が
つながらなかった方から、
「何回もかけたのにつながらず、
やりきない気持ちでした。
忙しいとは思いますが、
抽選などの方法に見直しを
検討していただけると幸いです。」
というメールをいただいた。
ご来園の経験はない方であるが、
貴重なご意見と受け止めている。

 「抽選」の長所は、
エントリーさえすれば、後は結果を
待つだけで済むということ、
皆さまが電話をかけ続ける手間がなくなる。
運営する我々も受電をする必要はなく、
楽な方法と言える。
 一方で、とりあえずエントリーして、
当たったら、行くかどうか考えようと
応札が増えるのは必至で、当選確率は、
電話予約よりも低くなるものと予想される。

 電話予約は、というと、
「どうしても行きたい」という思いが、
ご家族みんなで何度も電話するという
“手間”を厭わない姿勢に
つながっているとお聞きしていて、
その思いが予約が取れる
確率を増しているという声を聞く。
 一方で、朝7時から約20~30分間の
時間を割かれることは間違いなく、
つながらなかった時の
虚無感は避けられない。
(つながった時の達成感を
言ってくださる方も多いのだが。)
 我々は、定員締切り後、
お断りするお詫びを電話で続けるのだが、
これは、一生懸命電話をかけて
いただいている皆さまへの
最低限の誠意という思いである。

 どちらの方法がいいのか、
あるいは他にもっといい予約の
受付手段がないものかも含めて、
いつも考えているのだが、
なかなか最適の手段が見つからない。

 ちなみに、ご来園の皆さまには
全員ではないが、ご意見を
お聞きするようにしている。
結果としては、この数年で
リピーターの方々から「変えてほしい」
という意見をいただいたことは
まだ1回もない。 それが現状である。

(それでも悩み続けたいと思う by 農園主)

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応援に感謝
2019/03/20(Wed)
 昨日の“ご予約人数のお願い”について、
「ポレポレ農園の大ファン」さんから
温かい応援メールをいただいた。

「毎日拝見していますが、
かなりめずらしく厳しいことを
書かれていますね。
読みながら、事態を重く
受け止めております。
運営の取り決まりは
運営者が決めることですし、
私達はそれに従い
気持ちよく美味しいイチゴを
たべさせていただきたいです。
予約そのものを軽く考えられて
しまうことは悲しいことですね。
みんなポレポレさんが
好きなだけなんだとは
思いますが、、、
みんな行きたいんですよね。
人気が高まると共に、
嬉しい楽しいことばかりではなく、
悲しい思いをされることも
あることと思いますが、
私達の大事なポレポレ農園さんが、
大好きなお二人が明日からも
元気にお仕事できますように☆」

 ご心配をおかけしてしまったようで、
心苦しいが、同時に励ましがとても嬉しい。

 こうして農園を愛してくださっている方々が
これからもずっと同じ想いでいただく為には
真摯にフェアであり続けること。
そう考えている。

(自分に厳しく by 農園主)

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ご予約人数の “お願い”
2019/03/19(Tue)
 いちご狩りのご予約電話が
大変混み合う日が増えております。
皆さまには大変なご負担をおかけし
申し訳なく思っております。

 できるだけ多くの組数の方が
来園いただけるようにと
6名を超える複数ご家族や
ご友人などの団体さまは、
時期を限定しております。
期間は、「4月の平日」と
「GW以降の週末」になります。
団体さまがご利用しやすいように、
先日付けでのご予約を可能としており、
今シーズンも多くのご予約を
すでにいただいております。
(まだ余裕あります。)

 時々、残念に感じますのは、
ご予約人数の“お願い”を守って
ご計画を立てて下さる方が多い中で、
6名を超える複数ご家族でも
全員が予約が取れたら行こう、
取れなかったらキャンセルすればいい、
と考える方がおられることです。

 農園の趣旨を尊重して
行動してくださっている方々を守ることは
農園の大切な仕事であると考えております。

 “お願い”をあらためてお願いすると同時に
今後の厳格な運営(入園をご遠慮いただきます)
にご理解を賜りますようお願い申し上げます。

(よりよい環境づくりのために by 農園主)

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