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二つのテンション
2019/04/11(Thu)
 農園の仕事は、もちろん大変充実していて
“面白い”と感じる日々である。
でも、緊張感も見た目以上にはある。
それは何かと言うと、二方向からの
テンション(緊張)である。

 農園を愛してくださっている方々に、
ご期待以上のいちごを喜んでいただきたい。
予約の混み合う春休みの期間は、
とくに強~いテンションを感じる。
そして、もう一方では、いちご達が
「旬なうちに早く楽しんでほしい」と
アピールしてくることである。
特に春になるといちご達の得意な季節なので
収量は増え、そのテンションは強まる。

【写真】真っ赤に色づいた“やよいひめ”

 さて、春休みが終わり、
ご予約は比較的空いてくる時期になった。
テンションがバランスしてくる時期である。

(是非、ご来園を by 農園主)


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春の夕暮れ
2019/03/28(Thu)
【写真】アランフィールドに向かって帰るアランとポール
(photo by 今野シェフ)

 仕事を終えた後の夕方、
アランフィールドの外をみんなで
時々散歩をする。
2頭がのびのびと草を食べる光景を
見ていると肩のこりがほぐれるような
気がする。
それぞれが少しほっとしている時間かも
知れない。

「さぁーて、暗くなる前に帰ろうか」
アランとポールの後ろ姿には、
長い影が映っている。
他愛もない日常である。

(また明日の朝 by 農園主)

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仕事が重なる季節
2019/03/15(Fri)
【写真】親苗用のプランターが並んだ育苗ハウスの様子

 育苗ハウスで作業をしている。
親苗の受け入れ準備である。
来週には、セカンド苗と呼ばれる
親苗が届く予定で、
この苗は先日のプラグ苗よりも
しっかりとしている。
例年、プランターにすぐに
植え替えをしているので、
そのための事前の準備になる。

 一方で、嫁さんは本圃ハウスで
いちご狩りの開園準備を一人で進めていて、
両方の仕事をしていく季節になる。
そういう景色と気分を感じるのは、
決していやなことではない。
来シーズンの仕込みへの意欲と
挑戦心がどんどん湧いてくる。

(新しいイメージとともに by 農園主)

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国を守るための費用
2019/03/14(Thu)
「税金はあれこれ考えずに
気持ちよく払うべし。」
(「学問のすすめ」福澤諭吉著・斎藤孝訳)

 今年もなんとか無事に確定申告を終えた。
おかげ様でわずかばかりながらも、
税金を支払う決算ができた。
毎年、嫁さんと話し合いながら、
農園の実勢をできるだけ正確に
反映するように計理処理を
少しずつ改善している。
会計はそういうところに
面白さがあると感じている。

 福澤諭吉の言葉をもう少しお借りすると、
「政府の保護を受けて、
泥棒や強盗の心配もなく、
一人で旅行しても山賊に遭う恐れもなく、
安穏とこの世を渡っていけるのは、
非常に便利なことではないか。
およそ世の中に、何がうまい商売か
といって、税金を払って政府の保護を
買うほど安いものはない。」

(惜しむ理由はなさそうだ by 農園主)

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月光
2019/02/20(Wed)
 ちょっと暖かかった朝4時の光景は、
スーパームーン翌日ながら朝もやの中でも
強烈に光り、それがハウスの天井に映る。
幻想的な景色から仕事が始まった。

【写真】朝4時の受付ハウス上に浮かぶスーパームーン

 ちょっと、気が引き締まると同時に、
妙に楽しくなったりもする。

(早起きは得なのだと思った by 農園主)

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