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這いつくばって
2019/02/17(Sun)
 3月が視野に入ってきたので、
育苗ハウスの準備を始めている。
雑草取りとコケ落とし、掃除。
防草シートの上にうっすらと
積もった土があれば、
雑草は立派に生長する。
苗を育てる場所は、病原菌や虫を
できるだけ少なくしたい。
もちろん、ゼロにはできないが、
だからと言って、やらなくても
同じだということには、ならない。
できるだけその可能性を低くすることが、
リスクヘッジの本質で、
100%などということは
望むべきものではない。
できることをやるまでである。

 サッカー界の「世界遺産」イニエスタ氏が
インタビューで答えている記事を目にした。
「やるか、やらないかのところで、
まずやると踏み出す。
そして少しずつでいいから
良くする努力を重ねる。
最終的にいい結果をもたらしてくれるのは、
日々の行いしかないと思います。」(日経) 

 世界のスーパースターが
君津のいちご農家と
同じことを考えている?
いえ、仕事をしている人は、
きっと皆同じなのだと思う。

(真剣であるなら by 農園主)

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本当は大きい月
2019/01/19(Sat)
【写真】受付ハウス越しの西の空に見える月

 朝4時の農園の風景である。
西の空に月が出ていた。
肉眼ではずっと大きく見えたので、
これは、と思って撮ったのだが、
少々期待はずれだったかも。

 いちごのご注文やいちご狩りの準備で
早出がすっかり習慣になった。
寒いことを除けば、全く苦にはならない。
会社勤めをしていた時も、新人のころから
ずっと朝6時にはオフィスに入っていたので
そのおかげもあると思う。
仕事が遅くて有名だったので。

(今もそうだ by 農園主)


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朝の光景
2019/01/15(Tue)
【写真】受付ハウスのドアガラスに朝日が映っている様子

 ここ数日、冷え込む朝が続いている。
特に夜明け前が、グッと冷える。

 7時過ぎにひと仕事を終えると、
受付ハウスの入り口に朝日が映っていた。
周りは霜で白くなっている。
アランとポールもこの時間には
小屋から出てくる。
体毛を膨らませて温かそうだ。
丸くてまるで羊みたいである。

(ちょっとうらやましい by 農園主)

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正月休み
2019/01/03(Thu)
 この年末年始は、おかげ様で
目が回りそうな毎日だ。
皆さまから直売のご注文をたくさん
いただけたからである。
7年目にして、地元の方々から
少しずつ支持していただけけるように
なったのかな、と実感できたことを
嫁さんと感慨深く話している。

【写真】農園から見る日の出前の東の空の様子

 3日目の今朝も、暗いうちにハウスに
出かけて仕事を始める。
初日の出ではないものの、
うっすらと明るくなり始めた東の空は、
とても沈着な美しさを感じる。

「焦らず、このまま一歩一歩.。」
ヘッドライトを点けて
皆さまが喜びそうな果実をじっくりと
選びながら二人で収穫を静かに始める。

(日常である by 農園主)

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あの51番の背中
2018/12/20(Thu)
 嫁さんから、
「ブログ、2,500回を超えたよっ」
そう言われて、ちょっと驚く。
嬉しい気持ちも少しある。

 農園の様子をお伝えすることで、
お客様に少しでも親近感を持って
いただきたいとその一念だけで、
7年前に始めた。
中身のあることをお伝えすることは、
どだい無理なので、
「思いを“毎日”書いてみる」
そう決めて続けているが、
その程度のレベル、ということでもある。
もちろん、継続は力なり、
そうなったらいいな
という希望は持っている。

周囲には、ストイックなことと言う人が
多いので、自然とその代名詞である
“イチロー”がいつからか目標になっている。
ちなみに、彼の安打実績は
4367本(日米通算)。
2位のピートローズを100本以上上回る
圧倒的な世界記録である。
まだまだ遠いが、こちらは地道に
毎日コツコツと積み上げることができる。
もっとも、彼が年間200本ペースで
また打ち始めたら、
永遠に追いつかないことになるが、
そもそもそういう存在であるのだから、
それでいいのだと思う。

(あこがれなのだから by 農園主)

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