曖昧模糊(あいまいもこ)
2017/09/17(Sun)
 台風18号が上陸している。
被害が拡大しないことを祈るばかりである。
今回の進路予報は、早い時期から正確であった。
気象庁を含め各予報センターの
スーパーコンピューターの演算結果からの予報は
ほとんど似たようなものだった。
しかし、日常的な天気予報の不正確さには、
がっかりすることが多く、
「正確な予報が実現できる日が来るのだろうか?」
と心配になるが、どうやら雲行きは怪しいようだ。

「量子力学では、すでに前世紀に“不確定性原理”
ということが言われるようになって、
いわゆる算術的な世界観というものは、
ある限定された範囲においてしか成り立ち得ない」
(泉谷閑示 著)
つまり、スーパーコンピューターを何台も並べても
限界があるということなのだそうだ。

「科学の基本に据えられている算術的思考は、
それを追求した果てに、自らの思考法の限界を
認識せざるを得なくなったということ」(同著)
複雑な気持ちで、台風の暴風対策をしている。

(ハウスの上で by 農園主)

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49.4時間
2017/08/17(Thu)
 8月、昨日までの日照時間である。
天気が決してすぐれなかった昨年でさえ94.4時間。
ちなみに、日照時間とは120W以上の日射時間で、
目安としては、直射日光によって物の影が見える程度
だそうだ。
となると、今月は1日3時間くらいしか影が出ていない
ということである。
イチゴの果実の場合は、3~5日間曇天が続くと、
食味が落ちてくる。
夏野菜にとって、この時期の長雨と日照不足は深刻だ。

【写真】久し振りに日が射しこんだ育苗ハウスの様子

 午後になって、久し振りに“影”が見えたのだが、
長くは続かなかった。
イチゴの苗にとっても、いいわけはない。
根張りの弱さは避けられそうもないので、
栄養補給を強化する必要がありそうだ。

( お天道さまは何処? by 農園主 )

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梅雨のころ
2017/06/26(Mon)
 ジメジメした天気が続いている。
今のところ、順調に育苗は進んでいる。

【写真】育苗ハウスの様子

 ただ、水やりの加減には特に気を使う時期。
過湿になると、根の伸長の障害になるだけでなく、
病気にもなりやすい。
しかし、かと言って乾燥させ過ぎると、
苗にストレスがかかり、体力がなくなれば、
かえって病気のリスクは高まる。
この塩梅がとても難しいところである。

 今日の天気だけでなく、向こう3日間の天気がとても
気になるのである。
この時期の“将来の夢”は気象予報士になること。

( 毎年そう思う by 農園主 )

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9時間46分
2016/12/21(Wed)
 冬至は1年で最も昼間の時間が短くなる。
10時間足らずしかないのであるから、ぼやぼやしているとあっと言う間に暗くなる。
特にこの時期は日の出時刻が遅いのが、もっとも困る。
早くイチゴを収穫してパック詰めをしたいのだが、
暗くてはイチゴの色が見えないからだ。
もっとも、今年の収穫はまだ始まっていない。。。
違った意味で気を揉んでいる。
今宵は、のぶ子さんにいただいた柚子を風呂に入れて、
ゆっくりと浸かりたいと思っている。

【写真】のぶ子さんからいただいたたくさんの柚子の実

( いい香りになりそうだ by 農園主 )

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シトシトと
2016/09/22(Thu)
 長雨が続いている。
日照時間は、この10日間でわずかに6時間しかない。
このままお天道様を拝めなくなるのではと心配になるくらいだ。
 イチゴの花芽の検鏡結果は未分化であった。
しかし、昨年の花芽分化の確認は24日であり、今年が特別遅いというわけでもない。
どうやら、今年もそのくらいの時期になりそうである。

( 周辺の“彼岸花”がそう言っている by 農園主 )

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