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百万力の味方
2019/12/05(Thu)
【写真】地元のお客様からいただいた応援メッセージの寄せ書き

 地元のお客さまが
ご自分のお友達に声をかけて
応援メッセージのプレゼントを
持参くださった。手作りの。
温かい気持ちに涙が出る。
心強い味方がいてくれる。
なんと有難いことか。

 しかし、正直に申し上げると、
被災後、再建のために様々な手続きや
仕事をこなしていく中で、
残念ながら、当園に非協力的というか、
邪魔をしたい輩もいることに気付く。
細々と運営してきた小さな農園だが、
人目にはやっかみや妬みがあるそうだ。
よその土地から来たことを快く思わないのか。
その両方かも知れない。
これらのことは当初から覚悟していたこと
なので、今さら気落ちすることではないが、
ただ、鬱陶しさを少々感じていたせいもあり、
純粋に、損得勘定なく、
人のことを思う人たちが周りにいることは
誇りであり、勇気の源である。
皆さまのために、
まっしぐらに走りたいと思う。

(再建へ向かって by 農園主)

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ボ~ッとしてる? (その2)
2019/07/20(Sat)
「どうして、うちなのかな、とか
うちでいいのかなって思うんですよ」
ペルポンテの今野シェフが
以前そう言っていたことがある。
東京から食べに来店される
お客さまが増えて、
「君津までわざわざ来ていただいて」
という気持ちがあるからである。

 先日ご紹介した魅力度ランキングでは、
千葉県は、「地元ならではの美味しい食べ物」
が “ない” という最低レベルの評価であった
ことをお伝えした。
しかし、ヒントはすでにこうしてある。
特別なメニューや奇抜なアイディアは
決して要らない。
自分の腕を最大限に発揮することに
努力を続ける。そういう地道な歩みの先に
「君津にイタリアンあり」となる。
同様に「君津にいちごあり」と
胸を張れるように、それぞれの持ち場で
踏ん張ることしかないものと思う。

 もうひとつ、大事なのは
プロ同士のコミュニュケーション。
横のつながりとかネットワークというと
少々、敷居が高く重荷に感じるが、
もっと気軽に、プロ同士が認める
“味”や“商品”をお客様にどんどん
お伝えすること。
信頼している店から教えてもらった店は、
是非行ってみようと思うし、
それが気に入るとまた嬉しい。
そうやって信頼感は増幅していくもの。
そのためには、アンテナを張っていなければ
いけないし、プロなのだから
それはある意味では当然のことだとも思う。
オフシーズンに食べ歩きをしているのは、
食いしん坊な嫁?のせいでは決してなく、
あくまでも仕事と申し上げておきたい。

(ホント by 農園主)

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ボ~っとしないために
2019/07/17(Wed)
 新聞を見て愕然としてしまった。
リクルート調べの都道府県の
魅力度ランキングの記事である。
項目別に順位が並んでいる。
例えば、
「子供が楽しめる施設・体験が多かった」
という項目では千葉県は堂々の1位である。
しかし、これにはカラクリがあって、
あの“東京ディズニーランド”という
巨人の存在が大きい。
イチゴ農園もと言いたいところだが。。。

 問題は、ここからである。
「地元ならではおいしい食べ物が多かった」
では、45位。
「地元の人のホスピタリティを感じた」
では、44位。
本国は1都1道2府43県なので、
ほぼビリという評価である。

 これは、いちご狩りに千葉県に
来園いただいたお客さまの
満足度が高くないという声でもあり、
私たちはその現実を重く受け止め、
原因をしっかりと考える必要がありそうだ。

(つづく by 農園主)

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生徒たちから学ぶ
2019/05/27(Mon)
 農園の仕事の手伝いに、
特別支援学校の生徒たちが、
放課後の時間に保護者の方々と来園。
ボランティアで在校生や卒業生の
支援活動をしておられる
グループからのご依頼で、
これまでの授業の一環とは異なるので、
受け入れは初めてのことであった。

 大変活動的なお母さま方と
生徒たちがいっしょに、夕方とはいえ、
暑い中で、汗をかきながら、
株をハウス外に運び出してもらった。

 少しでも何かの役に立てたならと、
そう願っている。
“働くことの意味”や“仕事のやりがい”
などという難しそうなテーマへの答えは、
わかりようもないが、
生徒たちと汗をながしながら、考えた。

 「誰かのために」頑張って働く。
そう思える人たちが家族以外に広がれば、
どんなに励みになっていくであろうかと。
自分の時間を人のために使う。

 大事なことは、率直であることか。
ハンディキャップがあろうとなかろうと
同じことかも知れない。
「手伝って」 と手をあげることと、
それに手を差し伸べることは同じように
勇気が要ることなのだから。

(共にわかりやすい言葉で by 農園主)

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白い“カラー”の花
2019/01/21(Mon)
【写真】受付ハウスの中央に飾られた君津特産の白い花“カラー”

 清楚な雰囲気のある“カラー”は、
君津市が日本一の産地である。
湿地で水面下の球根から生育する。
とても長持ちする花なので、
地元の方々にも重宝がられている。

 今年は、秋の日照不足と暖冬と
変則的な気候に、イチゴと同様、
カラーも戸惑いのシーズンとなり、
花数が少ないと言われて来たが、
そろそろ出揃ってきたそうだ。

(見事でしょ by 農園主)

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