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主役の卵たち
2017/11/14(Tue)
 “おいCベリー”と“紅ほっぺ”の
花が順調に上がっている。
“かなみひめ”と“やよいひめ”は例年通り、
晩生の品種なので開花はまだだが、
蕾がどんどん大きくなって来ている。

【写真】果房折れマットを敷いた高設ベッドの様子(おいCベリー)

 結実はもう少し先になるが、
果房の下にマットを敷く作業を始めている。
たくさんの大きな果実が生ると、
その重みで果房が折れてしまうことがある。
そのためのクッションである。
マット作業は、果房を痛めないように、
慎重に進めていく。
これまた嫁さんと二人三脚で。
肩を並べて、終日のカニ歩き。
当園で今、もっとも大事な存在は、
この花と蕾たちであるから。

( そっと大事に by 農園主 )


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二人三脚で
2017/11/12(Sun)
 イチゴ農家になりたいと相談に来られる人が
時々おられる。
その時、必ずお尋ねすることがある。
「何人で仕事をする予定ですか?」
農業だから1人でもできる、と思われがちである。
無理ではないが、極端に生産性が落ちることを
覚悟しなければならないからだ。

【写真】葉寄せ用のワイヤーの下から白いいちごの花がのぞいているところ

 高設ベッドにエクセル線をワイヤーのように張った。
葉寄せと言って、果実の上に葉が垂れ下がって
来ないように葉をかき上げるためのもの。
長さが40mあると独りではピンと引っ張り切れない。
助けが必ず要る。
「いくよー、せーの、せーの」
息を合わせるために、夫婦喧嘩をする暇などない。

(相棒は不可欠 by 農園主)

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マルチ 2017
2017/11/07(Tue)
 マルチングをしている。
来週からは、ぐっと寒くなるというので、
その前に仮留めを終えた。

【写真】高設ベッドに白マルチを張った本圃ハウスの様子

 高設ベッドの土の上に保温用の白と黒の
マルチを張っていく。
6年目ともなると、少しは手際がよくなって
きたようだ。 細かい仕上げが必要なところは、
もっぱら嫁さんに任せている。
自分は邪魔にならないように無駄な動きなく、
働けていたと思う。

(ボスは、嫁さん by 農園主)

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スカートとタイフウ
2017/10/28(Sat)
 夜温がすっかり冷えてきたので、
高設ベッドの“スカート”張りを始めた。
土を保温するための準備である。
立ったりしゃがんだりするので数日後には、
いつも筋肉痛で、ロボットのようになる。。。

【写真】高設ベッドに保温用スカートを取り付けたところ

 気がかりは、それだけではない。
また台風が週末に迫って来た。。。
しかも、当初の予想よりも接近しそうな予報。
「またかぁ」などと愚痴っていても、
何も事態は好転しない。
必要な準備をするだけである。

(それでも、またぁ? by 農園主)

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栄養の配分
2017/09/11(Mon)
 高設ベッドの土に元肥(もとごえ)を施す。
土壌診断をし、不足している養分を調べた上で、
定植前に毎年補充しておく。
今年は、主にマグネシウムとカリウムを入れた。
昨年からチッソは敢えて入れないようにしている。
これはスタートダッシュを効かせすぎると、
途中で必ず息切れするから。
マラソンを経験した人はよく知っているはず。
 イチゴも最初にチッソ過多で飛ばし過ぎると、
2~3月に中休みをする。“谷”と呼ばれる。
ある程度の谷は、避けられないのだが、
それをできるだけ浅いものにすること。
それが、仕事である。

(昨年のいい経験を活かしたい by 農園主)

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