栄養の配分
2017/09/11(Mon)
 高設ベッドの土に元肥(もとごえ)を施す。
土壌診断をし、不足している養分を調べた上で、
定植前に毎年補充しておく。
今年は、主にマグネシウムとカリウムを入れた。
昨年からチッソは敢えて入れないようにしている。
これはスタートダッシュを効かせすぎると、
途中で必ず息切れするから。
マラソンを経験した人はよく知っているはず。
 イチゴも最初にチッソ過多で飛ばし過ぎると、
2~3月に中休みをする。“谷”と呼ばれる。
ある程度の谷は、避けられないのだが、
それをできるだけ浅いものにすること。
それが、仕事である。

(昨年のいい経験を活かしたい by 農園主)

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秋晴れ
2017/09/09(Sat)

 爽やかな風が通るようになったので、
ハウス内の仕事も苦にはならない。
周りの田んぼでは、コンバインが忙しく往来し、
アランとポールはのんびりと草をつまんでいる。
とても過ごしやすい季節である。

【写真】アランフィールド上に広がる久し振りの青空

 ハウス内の土を再度、耕うんした。
今回は深めに。
そうすると、分解しきれていない土中の根っこが
浮かびあがってくるので、これを取り除いていく。
少しずつ、苗を迎える準備がすすんでいる。

(最高にいい環境にしておきたい by 農園主) 

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長い道
2017/09/04(Mon)
【写真】天地返し作業後の高設ベッドの培土の様子

 土をひっくり返している。
高設ベッドの土の天地返しである。
プチ耕うん機では、端の方の土は耕せないので、
それを手でやっている。
毎年、厚手のグローブをするのだが、
指先の爪が割れてしまう。
今年は力加減が上手くなったのか、
今のところ何とか無事である。
酸素をたっぷりと注入して根にとって快適な
環境にしておきたい。

( 往復2,400m、まだ続く by 農園主 )

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土の重み
2017/08/28(Mon)
【写真】培土を取り出して空になった高設ベッド

 9月を目前にして、
本圃ハウスの仕事が増えてくる。
昨シーズンに水はけが気になった
高設ベッドの列がいくつかある。
それを改良するために、土を全て出してから
排水シートの詰まりや排水の傾きを確認していく。
小さなことではあるが、
生育には大事な環境づくりと思っている。

(土って色んな意味で重い by 農園主)

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みのる君
2017/08/22(Tue)
 高設ベッドの土を耕し始めた。
これまで、土は黒マルチで覆い、
熱消毒をしてきたが、全てを剥がして、
プチ耕うん機で耕していく。

【写真】l高設培土用のプチ耕うん機“みのるくん”

 まだ、初回なので浅く耕す。
晴れの日が多くなかったので、土中の古い根が
どこまで分解されているか、心配だったが、
問題なさそうだ。
これから何度か耕うんすれば、
いい感じの柔らかさに充分なりそうである。

(地味で大汗をかく仕事 by 農園主)

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