もしかして、梅雨明け?
2017/07/18(Tue)
 千葉では、すっかり梅雨明けのような
天気続きである。
そもそもいつが梅雨だったかも
わからないようなシーズンではあるけれど。

【写真】高設ベッドに熱消毒用の黒マルチを張った本圃ハウスの様子

 一気に暑くなってきたので、
本圃ハウスの高設ベッドに大慌てで水を入れ、
土に水分を含ませる。
そして黒マルチで覆う。
太陽熱による熱消毒を始める準備である。
これは土中の病害虫を退治するのが目的。
地味ではあるが、
サボれない大事な仕事である。

( 打てる手は全て by 農園主 )

この記事のURL | 本圃ハウス(片付編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
文月
2017/07/02(Sun)
 7月になった。
灌水チューブの掃除をして、
本圃ハウスの片づけがようやく終わった。
小さく切ったスポンジをチューブに通して洗う、あれだ。

【写真】後片付けが一段落した本圃ハウスの様子

 何とかここまで予定通りに仕事が進み、ひと段落になる。
片付けには1ヶ月ほどかかった。
後は、梅雨明けを待ってから、土の“熱消毒”をする。
大事な作業が控えている。
どんなに忙しくても、適期にやるべきことをする。それを心掛けている。

( 仕事なので by 農園主 )

この記事のURL | 本圃ハウス(片付編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
一足早い海水パンツ
2017/06/19(Mon)
 本圃ハウスの片づけのひとつ、「スカートの水洗い」をしている。
こんなことをしているイチゴ農家はいないのかも知れない。
高設ベッドの裾に張るシート(スカート)は、
寒い冬の間に土の保温のためのもので、
一般的には、春には片付けてしまう。
当園ではこのスカートを最後まで張ってある。
これがないとベッドの下をお子さんが潜って遊ぶことが予想され、
金属製のパイプなどで怪我をする恐れがあるからである。

【写真】水洗いしたスカートが風でたなびく本圃ハウスの様子

 嫁さんがホースを持って、自分が洗う。海パンを履いて。
いちご狩りで楽しんだお子さんの手のあとが付いていたり、
煉乳をたらしてしまったあとがあったり。
シーズン中の歓声を思い出しながら。
ただし、この作業は餅つきのように息を合わせないと、
2人ともビショビショになってしまう。
だから、1,000㎡のハウス内をピッタリとくっ付いて作業をしている。

【写真】びしょ濡れになった作業服と海水パンツをアーケード下に干しているところ

( 多分、不思議な光景だと思う by 農園主 )

この記事のURL | 本圃ハウス(片付編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
株抜き 2017
2017/06/10(Sat)
 育苗の仕事をしながら、本圃の片づけもする。
イチゴの株の根元を鎌で切り取る作業を“株抜き”と呼んでいる。

【写真】親指大のイチゴの株(クラウン)

 親指よりも太いクラウン(根元)は、ひと夏では土に還らないので、
そのままにしておくと、耕耘がうまくできないだけでなく、
翌シーズンの定植作業に支障をきたす。
手間のかかる地味で暑い仕事ではあるが、サボることはできない。
しかも毎年のことながら、3~4日目にはいつも手がしびれてくる。
多分、鎌の使い方が上達していないからだと思う。
持ち方が悪いのか、力の入れ具合なのか、
あれこれと考えている隣で、嫁さんがサッサと進んでいく。

( 苦手なこともある by 農園主 )

この記事のURL | 本圃ハウス(片付編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ゴールラインはスタートライン
2017/05/29(Mon)
【写真】株抜き作業が終わった本圃ハウスに夕日が射し込んでいる様子

 片付けをしている。
いちごを生らせた株を数日かけてすべて抜き取った。12,000株。
陽が長くなってきたが、作業を終えると夕日が射し込んでいる。
不思議と寂しいという感情よりは、
今シーズンも“フルスイングしたなぁ”という気持ちと
またゼロからのスタートになる、という新鮮な気持ちである。

 これからは育苗の作業をしながら、1ヶ月かけて本圃ハウス内を
片づけていく。マルチやスカート、掃除など。。。

( 一歩一歩 by 農園主 )

この記事のURL | 本圃ハウス(片付編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次のページ>>