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暑い日に
2019/06/16(Sun)
【写真】高圧洗浄機と洗い立ての高設ベッドのスカート

 高設ベッドの裾に張っていた
保温用のシート(通称スカート)を
水洗いしている。
多分、こんな余計な仕事をしている
農家はあまりいない。
確かに大人にとっては気にならない
高さなのだが、お子さんにとっては、
目線であり、シートに小さな手形が
いくつも付いていることから、
それはよくわかる。
だからこそ、毎年できるだけ
きれいにしておきたいと思う。

 昨年から、高圧洗浄機を導入したので、
作業は少々楽になったものの、
約2400mを往復する。
さらに機械の後はシートの表裏を
手洗いするので、掃除距離は結構長い。
それでも、数日間に分ければ、
なんてことない仕事であり、
我々も清潔に保管しておけば
来シーズンには気持ちよく準備が
始められる。

(そういう仕事 by 農園主)

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雲泥
2019/06/07(Fri)
 高設ベッドの地上は、茎を含め片付いたが、
根元(クラウン)と根っこがまだ残っている。
これをひとつひとつ、鎌で切り取っていく。
毎年結構、苦戦する仕事のひとつ。
しかし、秋口に来シーズンの苗を
植えるときには、このままでは、
生育の障害になるので、
欠かせない作業である。
余計なものを取り除き、
柔らかい土を用意するための
第一歩となる。

この重労働に今年も特別支援学校の
生徒さん達が課外授業の一環で
仕事を手伝いに来てくれた。
雨模様だったので、暑さはなかったが、
慣れない鎌を使う仕事に
相当疲れたことと思う。
途中で何度も座り込んでしまう子も。
生来、足の筋力が強くないそうで、
立ち仕事への負担は
想像以上のものなのだろう。
それでもその度に少し休んでは
「がんばろ」と立ち上がり、
嫁さんを驚かせていた。
普段接しておられる先生方も同様だ。

誰でも「がんばりたい」
そういう気持ちはある。
ただ、それを体力のハンディキャップで
思うように動かないなら、
きっと本人が一番もどかしく
感じているのかなと感じた。
意志を持たない“なまけもの”とは、
雲泥の差。
見習いたいものである。

―では、お昼にしましょう
そう言うと、飛び上がって喜ぶ。

(そういう純粋さも by 農園主)

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地道に
2019/05/29(Wed)
【写真】いちごの株がなくなった本圃ハウスの様子

 イチゴの株を片付けたら、
ハウスの中はすっかり寂しくなった。
緑の葉や赤い果実は、もうない。
それでも感傷に浸っている暇はなく、
間髪入れず、高設ベッドのマルチを
取り外し、マットなどの部材を
嫁さんと、どんどん片付けていく。

 7年目にもなると、こういう仕事は
とても速くこなせるようだ。
多分、栽培や育成とは異なり、
機械的に進めることができるからだと思う。

(あと1ヶ月はつづく by 農園主)

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メラメラ
2018/07/13(Fri)
 暑い日が始まりそうだ。
連休は体温より暑い日が続く予報である。
熱消毒の準備が間に合った。
ハウスを閉め切って、黒マルチを張った土を
高温で消毒する。
目標は65℃。72時間。

【写真】熱消毒をするために高設ベッドに黒マルチを張った本圃ハウスの様子

 これで本圃ハウスの片付けが一段落し、
育苗に注力していく。

【写真】受付ハウスの上に色がる真っ赤な夕焼け空

(夕暮れを眺めながら by 農園主)

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暑いのだ
2018/07/11(Wed)
【写真】本圃ハウスの高設ベッドに水を張ったところ

 熱消毒を始める時期ということである。
高設ベッドの土を高熱にして、
病害虫を除去する。
毎年欠かせない仕事である。
その前にまず土に水分を含ませるのだが、
ベッドを満水にするためには、
結構な時間がかかる。
37mは2時間半、25mは1時間半。
全部で40本のベッドに次々と
農園内の蛇口とホース総出で、
2日がかりで注入していく。
昼間の時間帯は、水をはったタライに
足をつけて涼みながら。

(井戸水はホント冷たい by 農園主)

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