友の行動から
2017/11/15(Wed)
【写真】巣箱の前に置かれた砂糖水のトレーに群がるミツバチたち

 ミツバチの巣箱の前に“砂糖水”を置くと
ご覧の大騒ぎになった。
働きバチが総出で持ち帰っていくので、
見る見るうちになくなっていく。
(本当にあっと言う間だ)

 そうは言っても、いつもではない。
25℃以上の晴天に限る。
しかも早起きは、苦手である。。。
ただ、ひとたび飛び始めると
一生懸命に白い花を次から次へと巡り、
花の上でくるくるとダンスする。
花粉を体中にせっせと擦りつけながら。

(心底カワイイと思う by 農園主)
この記事のURL | ミツバチたち | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ミツバチ登場
2017/11/05(Sun)
 「今年は、はちみつが採れなくてね」
養蜂やさんからそう聞いた。
長雨でミツバチの活動が鈍ったそうだ。
ミツバチは、雨の日は巣から外に出ない。
蜜が少ないということは、巣内の養分の貯えが
少ないということになるので、女王バチは
卵を産むのを控えることになるという。
養蜂を営む方々はとてもご苦労された
シーズンだったそうである。

 今朝、ミツバチの巣箱が届いた。
これから半年ほどお借りすることになる。
心配をよそに、巣箱から次々と出動している。
彼女たちが(働きバチは全てメス)いなければ、
イチゴは結実しないので、
とても大事なパートナーである。

(貴重な蜜をいただいた by 農園主)

この記事のURL | ミツバチたち | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ミツバチたち 2016年 (本当の花の香りと色について)
2016/11/22(Tue)
 ハウス内の室温を少し上げて25℃程度で管理を始めた。
そろそろ葉の草勢を強めたいからである。
ミツバチの活動にも快適な気温なので、せっせと花に飛来する。
葉の陰に隠れた花々もちゃんと見つけられているだろうかと心配するが、
ミツバチたちはちゃんと見つけている。

【写真】ミツバチがいちごの花の受粉作業をしているところ

 ミツバチは主に嗅覚、そして視覚で花のありかを見つける。
イチゴの花の香りは我々には全く感じられないが、どんな匂いがしているのだろうか。
また、色覚は他の昆虫同様に紫外線を見ることができるので、
我々の見ている視界とは全くの別世界なはずである。
イチゴの白い花はどんな色に映っているのだろうか。
同じ対象物への感覚なのに何とも不可思議なことである。

( 想像は膨らむ by 農園主 )

この記事のURL | ミツバチたち | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ミツバチと七夕
2016/11/07(Mon)
【写真】養蜂屋さんに届けてもらったミツバチの巣箱

 今年のミツバチがやって来た。
毎年イチゴの花が咲き始める11月に養蜂屋さんから巣箱を借りている。
お会いするのは、昨シーズンの巣箱をお返しした5月以来なので、
半年ぶりの再会になる。
我々が夏場の育苗期に、長雨で苗つくりに苦労している間、
蜂屋さんも今年は大変だったと聞いた。
雨だとハチは巣から出ない(働かない)ので、巣箱内には栄養分が蓄えられず、
ハチの数がなかなか増えなかったそうである。
しかし、そこはプロ。 きっちりと仕事は仕上げてくる。

 考えてみると、不思議な関係である。
この時に照準を合わせて、半年間それぞれに自分の仕事をする。
苗を育て、ハチを育てる。
そして、お互いの苦労を労いながら再会するのである。
イチゴ屋にとっては、かけがえのないパートナーである。

( 織姫と彦星のように by 農園主 )

この記事のURL | ミツバチたち | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ミツバチたち2016年 (ロイヤルゼリー)
2016/04/07(Thu)
【写真】女王蜂の幼虫が入っている巣穴のかけら

 女王蜂の巣穴とロイヤルゼリー(白い部分)だ。
養蜂屋さんから見せてもらった。当園の巣箱にあったものである。
ロイヤルゼリーは、健康食品や美容商品としてよく耳にする。
舐めてみた。。。 サワークリームのような味と舌触りだが、決して美味ではない。
 聞けば、このゼリーが入っている巣穴に産み付けられると“女王蜂”になるそうだ。
普通の働きバチと遺伝子的に差異はなく、栄養の違い。
生涯その栄養を摂取することで、体長は働き蜂の3倍、寿命は30倍になる。
いわば、環境が女王を作り上げるのである。

( “リーダー論”も教えてくれる by 農園主 )

この記事のURL | ミツバチたち | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次のページ>>