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期待と心配と
2019/06/09(Sun)
【写真】子苗の採苗を始めた育苗ハウスの様子

 採苗を始めた。
親苗から出てくるランナーの先に
出現する子苗をポットに活着させる。
そのために、ひとつずつ子苗をピンで
土に留めていく作業である。

 今年はこれまでの高温のためか、
ランナーは順調に出ており、
特に“おいCベリー”がとても調子いい。
どんな苗に育ってくれるのか。
毎年楽しみでもあり、心配でもある。
いよいよ、新しいシーズンが始まった。

(じっくりと育てていきたい by 農園主)

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育苗ハウスの模様
2019/06/06(Thu)
【写真】子苗用ポットを並べ終えた育苗ハウスの様子

 育苗ポットへの“土入れ”が終了し、
嫁さんがそれを並べ替えていく。
できるだけ窮屈ではないように
することで、風通しをよくしたい。
贅沢だが、空間が必要になる。 
 一方で、あまり空けすぎると、
土が乾きやすく、夏本番の頃には、
水不足になりかねない。
日々の灌水量もそうだが、
ポットの並べ方も工夫しておくことは
大事なことと思う。

(少しずつ積み重ねる by 農園主)

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6月である。
2019/06/01(Sat)
 早いもので、もう来シーズンの
採苗を始める時期になった。
本圃ハウスの片付けをちょっと一休みして
育苗用のポットに土入れをする。

【写真】子苗用ポットに土入れ作業を行っている育苗ハウスの様子

 嫁さんは、親苗から出ているランナーを
採苗しやすいように整理していく。
最近の暑さでランナーの伸びは、
例年以上にとても旺盛で、
エキスパンドル(金網棚)に 
絡みついているので、それを丁寧に
ほぐしていくのにとても難儀している。
(イチゴ農家あるある?)

 13,000ポットを準備するので、
これから3日間はこういう仕事になる。

(涼しいといいのだが by 農園主)


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体力の負担
2019/05/07(Tue)
 来シーズンの親苗は、
順調に生育している。
GW前に出現していたランナーは、
全て取り除いている。
太くて立派なランナーが多かったが、
採苗は6月から開始するので、
この時期からランナーを伸ばすと
子苗が老化してしまう傾向がある。

 何本ものランナーを取り除くと、
瞬く間に、親苗自身の葉がピンと上向く。

【写真】来シーズンの親苗の様子

 栄養配分の負担が
いかに重いのかが良くわかる。
親苗は、2か月でおおよそ40の子苗を
育てていくことになる。

(頑張ろ by 農園主)

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春の力
2019/04/06(Sat)
【写真】来シーズンの親苗となる紅ほっぺのプラグ苗

 小さくひ弱そうに見えた苗が
30日近く経って、頼もしくなってきた。
今シーズン初めて試しているプラグ苗。
紅ほっぺの親苗にする予定である。
この季節の陽射し、気温、日長は、
植物をどんどん活性化する。
先行きが楽しみである。

 この苗は従来のセカンド苗よりも
圧倒的にコストが安いので、
もし、順調にランナーが出てくれれば、
この親苗をメインにして採苗をすることが
望ましいという経営判断に自然となる。
その意味では、同業の方々にも今後を
お伝えしていきたいと思う。
種苗業界への競争原理の活性化を期待して。

(いいものをみんなで by 農園主)

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