FC2ブログ
若い受験生たちへ
2019/02/07(Thu)
 合否が発表され始めている時期だと思う。
君たちは、志望校への“扉”を
自らの努力でこじ開けた。
中にはそれがセカンドベストの扉で
ある人もいるだろう。
しかし、開けたことに変わりはない。
その勢いで、次々と新しい扉を
開け続けて行ってほしい。
大人になると、なぜか勇気がなくなって、
新しいことへの挑戦が億劫になっていく。
でも、君たちの「合格しました」という
未来への希望に満ちた声を聞くと、
緊張感とともに心がとても弾む。
本当によく頑張ったね、おめでとう。
人生はこれから無限に広がる。
挑戦し続けようぜ。

(明日から by 農園主)

この記事のURL | 時事放談 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
御恩返し
2018/12/06(Thu)
 20年前、息も絶え絶えだった
日産自動車は、仏ルノーと提携したことで、
自社の部材の調達コストがいかに割高で
あるのかを知り、(25~30%)、
驚きとともに明確な目標ができたという。
系列の弊害を自覚でき、
リバイバルプランの基本となっていく。
その意味では、外的ショックなくして、
再生はなかったと言える。

 しかし、今やその恩義を忘れて、
「ルノーが日産の技術を欲しがり、
合併を画策している、技術を守らねば」
と国を挙げての論調である。
確かにゴーン氏の強欲さには、
聞いていてこちらが恥ずかしくなるばかりであるが
それとこれとは切り離して考えなくてはならない
事柄だと思われる。
我々、日本人の美意識として、
命の恩人にどうして足がむけられようか。
共存共栄の道を探さなくてはならない。

「御恩返し」 と 「ゴーン帰し」。

(お後がよろしいようで by 農園主)


この記事のURL | 時事放談 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
産業革命以前の?生活
2018/11/21(Wed)
 先日、東京神谷町にある
印刷会社に立ち寄った。
“コンフィチュール”の商品化に向けた
準備を相談するためである。
当店は、嫁さんがネットで見つけたところで、
注文も全てネットを通じてできるのだが、
使う紙質などは、さすがに直に
確認しておきたかった。
窓口の若い担当者は、大変業務に
精通されていて、話が早く、ストレスなし。
ちなみにこの会社は全国に4店舗しかなく、
ネットツールで十分営業していけるという。

 こういう情報ツールの社会的な浸透は、
首都圏に一極集中することなく、
どこでも仕事ができるということであり、
仕事場と生活の場が接近するという効果を
生み出しているはずだ。
これは豊さのひとつだと思うのだが、
なぜか、そういう声はまだまだ聞かれない。
「せっかくそんな豊かな生活が
できる条件がととのったというのに、
どうして多くの日本人は、いまだに
高度経済成長期からバブル期にかけての
企業社会が築いた特殊な価値観に縛られて、
不自由な人生を送ろうとするのだろう。
まだ、そうした時代の変化に、
気づいてさえいない人が多いようだ。」
(エッセイスト 玉村豊男氏)

(発想の転換へ by 農園主)


この記事のURL | 時事放談 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ヌーボー祭り
2018/11/15(Thu)
 今年のボジョレー・ヌーボーが
解禁だそうだが、
山梨のヌーボーはすでに解禁。
国産もなかなかのものである。

 先日は「ダイヤモンド酒造」の新作に
出会うことができた。
甘い香りにまずびっくりし、
芳醇なキリリとした飲み口にまた
驚かされる。このギャップは何っ?
なんとデラウェアで作った白なのである。
少し、発酵泡も感じられるので、
爽やかな辛口に仕上がっている。
食事との相性はとてもいい。

【写真】山梨・ダイヤモンド酒蔵の“デラドライ mamma mia 2018”

 イタリア料理店「ペルポンテ」では、
今年の新作が多数楽しめる。
レアものもあるので、是非、シェフに
お尋ねすることをお勧めしたい。

(美酒との出会いのために by 農園主)

この記事のURL | 時事放談 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
植物ホルモンの不思議
2018/10/17(Wed)
関東各地で、ちらほらと
サクラが咲いているそうだ。
読売新聞の記事が報じている。
サクラは7~8月に花芽をつけ、冬を越す。
寒い時期は、休眠し、春になると、
花芽が生育し、出蕾、開花となる。
ところが、あの台風で塩害となった葉が
次々と散ってしまったことで、
サクラは冬が来たと誤解し、
そのうえ、気温は高いので、
同時に春が来たと開花のスイッチを
入れてしまった、というわけである。
植物に内在するセンサー(ホルモン)は
誤作動を含め、神秘的である。

 実は、イチゴも似ている。
イチゴは9月に花芽をつけ、
寒い冬は同じように休眠し、
春に開花、結実する。
それが本来の生理で、
露地栽培ではそうなる。
私たちは、それをハウス内で栽培し、
暖房をすることで、イチゴに冬を飛ばして
一気に春を感知させている。
それが、冬から春まで
楽しんいただける理由である。
(正確には、生殖生長と栄養生長を
不断に繰り返すことが必要で、
ちょっとした秘訣もある。)

(植物の奥深さ by 農園主)

この記事のURL | 時事放談 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次のページ>>