ジャパン・ウェイ その2
2017/09/01(Fri)
 ラグビーW杯を指揮したエディ・ジョーンズ氏の話から。
日本人の長所を知りたいとリサーチを重ねた結果、
キーワードは、「信頼」 「忠誠心」 「努力」
にあることが分かり、
代表チームはその特性を生かした、
「外国のコピーではなく、日本独自のラグビーをする
チームでなければならない。」 (同著)
その方向性が見えたとある。

 あの南ア戦の勝利が世界に衝撃を与えたのは、
世の潮流というか、流行りの戦術に流されずに、
ジャパン・ウェイを貫いたことにあると思う。

 昨日のサッカー日本代表が“ひたむき”に
ボールを追う姿勢は、とても眩しく誇らしかった。

( 「らしさ」を感じられたから by 農園主 ) 

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ジャパン・ウェイ
2017/08/31(Thu)
 ラグビーW杯を指揮したエディ・ジョーンズ氏は
その著書 『ハードワーク』 で、
勝つためには、日本人らしさを生かした
独自の戦い方 「ジャパン・ウェイ」 を
選手に浸透させることが重要だと述べている。
“SAMURAI EYES”(侍の目)
“NINJA BODY”(忍者の体)
この2つのシンボルマークを作り、事あるごとに
選手の目に触れるようにすることで潜在意識に
働きかけたとある。
それぞれが象徴するイメージは、
“わずかなチャンスも見逃さない抜け目なさ”
“機敏さとスピード”
それを徹底的に求めたとある。

 さて、サッカーW杯の予選が大詰めである。
大一番を前にハリルホジッチ監督は、
「私が必要なのは、11人のサムライ」
そうコメントしている。
さて、どんな侍がピッチを駆け回るのか。

(キックオフは、間もなく by 農園主)

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いつもの日常
2017/08/13(Sun)
 “生きる意味とは”
自己啓発書ではよく書かれているテーマである。
“本当の自分探し” とか “天職” とは何かとか。
その答えを求める気はないのだが、
偶然手にした本が興味深かった。

「何でもないように見える “日常” こそが、
私たちが “生きる意味” を感じるための重要な鍵を
握っているのです。」
( 「仕事なんか生きがいにするな」 泉谷閑示 著)

 “日常” をルーティンとして退屈でつまらないものと
考えがちであるが、それを心と体で “味わう” ことが、
人生を味わうことになると。

 農園では、作業内容こそ違うがイチゴと接して
していないことは一日もない。
アランとポールの世話も同じである。
カメのクロとトラも。
イチゴ農家の生活は、
そういう毎日を重ねていくことしかできないが、
日常という言葉が好きである。

( いい響きだ by 農園主) 

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マジ未来のために
2017/08/11(Fri)
 「JK」 と呼ばれたジョン・カーワン。
80~90年代オールブラックスの
伝説のウィングである。
現役の最後は日本でプレーしたこともあり、
エディ・ジョーンズ日本代表HCの
前任者でもある。

 「未来を変えられると思っていても、
今を変えない限り、未来は変わらない。
目の前のことを100%やることだけが、
未来を変える方法なんだ。
それがゴールへの一番の近道だ。」
( 「不動の魂」 五郎丸歩 著 )
前回ワールドカップで大活躍した五郎丸選手も
JKの言葉に目からうろこが落ちる思いだった
とある。

 「何とかなるさ」 と
楽観的に先行きを見通すのは、
勇気があり、度量が大きいように見える。
しかし、そうなった試しはないのが世の常。
相場でしのぎを削った人達は皆そう言う。
必要なこと、今やれることを残らず
全てやった上で、天命を待つなら、わかると。
いや、世の中のほとんどの人は多分、
知っている。ただ時々背を向けるのは、
直面するのがツライから。
お腹をさすりながら、
ビールを飲んでいるようなもの? かも。

(仕事には本気でありたい by 農園主)

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絵本をおこう ( 星の王子さま )
2017/07/08(Sat)
【写真】絵本・星の王子様の表紙

 関越自動車道の「寄居サービスエリア」に
偶然立ち寄ったところ、何やら雰囲気が面白い。
“星の王子さま”(サン=テグジュペリ著)
ゆかりの地、 南仏・プロヴァンス地方の
雰囲気を演出しているとのことだった。
そこでのランチがとても美味しかったので、
原作にも興味が湧いた。
存在は知っていたものの、
ストーリーを知らないことに気づき、
早速、隣のお土産ショップで購入し、
君津までの車中、嫁さんが読み聞かせてくれた。

 あらすじは、“星の王子さま”がいつくかの星を
訪ねたあとに地球にやってくる、というもの。
その言動が示唆に富んでいて、とても深い。
明るく笑えるところもあり、苦笑いもある。
 
 ちなみに、彼の訪れた星とその意味は、
「王様」の星       権力
「うぬぼれや」の星   人気
「酔っ払い」の星     快楽
「ビジネスマン」の星  財力
「点灯夫」の星      労働
「地理学者」の星    学問

 たたの絵本ではないことが分かる。
そして、王子さまは地球での経験を経て、
自分の星にあるバラが唯一のものであることに
気付かされる。
大事なものを教えてくれる物語。
何度も読み返したくなる本であった。

( 是非、お子さんとゆっくり by 農園主 )

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