FC2ブログ
アランとポール(気持ちいい~編)
2018/08/20(Mon)
【写真】朝のブラッシングで気持ちよさそうなアラン

 ブラッシングをしてもらっている時の
アランの顔。
ツボにはまったらしい。

 毎朝、小屋の掃除をした後に
2頭にブラッシングをする。
アランにつられて、ポールもすっかり
大好きになり、順番待ちするほどに。
「やるよ」と声を掛けると
登り台の上に駆け上がってくる。
かつては逃げ回っていたのに。
最近は大きなタワシが2頭ともに
お気に入りである。

(手のひら大サイズ by 農園主)


この記事のURL | アランとポール | CM(0) | TB(0) | ▲ top
実力の意味
2018/08/19(Sun)
 会社に入って少し慣れてくると、
徐々に周りが見え始める。
すると、何もしていない(ように見える)
オジサンが結構、偉い席に座っている
ことに気が付く。あれっ、なぜ?
答えは
「若いころはそれなりに頑張ったから。」
だと思う。

【写真】“紅ほっぺ”の子苗の様子

 イチゴの葉はどんどん展開していく。
放っておけば、簡単に10枚を超える。
しかし、光合成の働きをして一生懸命に
生成しているのは、若い3枚の葉が
その6割を占めている。
まさに主力であるので、育苗中の葉数も
そこに合わせて育てていく。
ちなみに、果実を生らせる時は
7~8枚が理想。
それ以上は、創造するよりも
自ら消費する方が多くなり、
摘葉することになる。
過去の栄光はここでは無意味であり、
純粋に実力主義である。

(自然界はとても厳しい by 農園主)

この記事のURL | いちごのこと(育苗編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
小さい秋?
2018/08/18(Sat)
 湿度が低いため、この時期にしては
珍しく昼間は富士山が見えた。
夕焼けもとても色鮮やかである。

【写真】受付ハウス脇から見る夕焼け空

 盆休みも終わり、こころなしか
街中が静かに感じる。
当園にはそういう季節感はなく、
イチゴの生長に合わせた暦が
すべてを決めている。
ようやく、最初の葉かきが終わった。

(少し寒いくらいの帰り道 by 農園主)

この記事のURL | 農園周辺の出来事 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
アランとポール(負けず嫌い編)
2018/08/17(Fri)
 カラッとした陽気が
とても爽やかで気持ちがいいのは、
アランとポールも同じ。
小屋の中で、2頭仲良く並んで、
のんびりとくつろいでいる。

【写真】小屋の中でくつろぐアランとポール

 涼しい夕方には、デザートのニンジンを
もらって、たいそうご機嫌になり、
ポールが「遊ぼうよ」とアランを誘う。
お腹のあたりをくいくいと
頭で突きながら。

【写真】アランの胸元を頭で押して遊んでもらおうとするポール

 そうして、相撲が始まる。
ポールの体が大きくなってきたので、
いい勝負になってきたとは言え、
まだまだ頭でのガチンコはアランの圧勝。
そこで、すばしっこいポールは、回り込んで、
アランのお腹を押し込んでみたり、
首の下にもぐり込んでみたり、
あの手この手を使う。
なかなかの試合巧者だ。
さらには、どさくさに紛れて、
アランの首の毛を噛んで引っ張るという
反則まがいの奥の手もある。
アランに小さなハゲがあるのは、
そのせいである。

【写真】向き合いながら前足を高くあげて遊ぶアランとポール

(明日も相撲日和のようだ by 農園主)

この記事のURL | アランとポール | CM(0) | TB(0) | ▲ top
自家苗への挑戦 (かなみひめの危機から)
2018/08/16(Thu)
~その3 学術的に次のピンチ

 親苗を自家栽培している熟練の農家で、
タンソ病の問題なく、育ててている方が
おられることは事実である。
それは偶然なのか、技術力なのか。
「自分で作る苗が、一番信用できる」
そう断言する生産者もおられる。

【写真】千葉県暖地園芸研究所の施設風景

 千葉県館山市にある
「暖地園芸研究所」を訪ねた。
県の機関で、イチゴの病気について
大変詳しい方がおられる。
数年前に県内でタンソ病が蔓延した時に
勉強会の講師をしていただいた経緯があり、
とても信頼している方だ。

“かなみひめ”の今般のあらましを説明し、
自家苗の栽培をする上で、
注意すべき問題点を相談した。

「ポレポレ農園さんの育苗ハウスは、
風通しや架台設備などの環境面は、
問題ないと思います。」

「また、定植後の健全な株のランナーから、
挿し苗をしていくのであれば、
(菌は体内から伝染することはないので)
タンソ病の問題はクリアできると思います。」

― 本当ですか。それは嬉しい話です。

「しかし、ですね。。。」

― しかし、ですか?

「はい、今後、毎年親苗をご自分で
栽培していくとなると、
ウィルス(植物性)による
病気のリスクが出てきます。
国内では、ウィルスによる発病の事例は
ほとんど聞かれなくなっているのですが、
アブラムシなどを媒介して
植物性のウィルスに感染すると、
枯れるまでにいたらなくても
年々、株に生気がなくなっていきますので、
注意が必要です。」

― そうでしたか。。。それは盲点でした。

 ちなみに菌とウィルスは異なるそうだ。
前者は細胞を持つ生き物だが、
後者は寄生しないと繁殖できない。
形がないだけに退治が難しいとも言える。

( つづく by 農園主 )

この記事のURL | いちごのこと(育苗編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
葉っぱの数
2018/08/15(Wed)
 苗の切り離しを終えてから2週間がたち、
最初の葉かきを始めた。
この時期は1週間で1枚の葉が展開して
いくので、古い2枚の葉を剪定していく。

【写真】“おいCベリー”の子苗の様子

 “おいCベリー”の葉はまだまだ
小さくてか弱く見えるが、
根はしっかりと張り始めていた。

(いい調子である by 農園主)

この記事のURL | いちごのこと(育苗編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
帽子を買いに行こう
2018/08/14(Tue)
 老舗の帽子店にお邪魔させてもらった。
川崎駅南口を出てすぐ、大通り沿いにある
1930年創業のお店である。
今のご主人が4代目になるそうだ。
実は、いちご狩りに何度もご来園
いただいているご家族のお店。
いつもおしゃれな方々と思っていたところ、
偶然、仕事の話になり、
「オフ・シーズンに伺いますね」と
約束していた。

 嫁さんは帽子が好きで、
仕事でも被ることが多い。
夏場は、つばの広い(半端なく)帽子が
気に入っていたが、年季が入ってきたので、
そろそろ新しいものがないものかと
長らく探していたのだが、
なかなか見つからなかった。

【写真】買ったばかりの黒のツバ広帽子

 あった。
在庫数は1万点を超えるそうなので、
店主からすれば、当たり前?
なのかも知れないが。
「メーカーと相談しながらつくった」
逸品だそうだ。

 かぶり心地は“最高”と嫁さん。
大きくても作業中にまったく
ストレスを感じないと
大喜びしている。

「お得意様の顔をひとりひとり
思い浮かべながら、
新商品を仕入れている」 そうで、
そういう丁寧な仕事は、
今や天然記念物のような
ものかもなのしれない。

(だから、居心地がいい by 農園主)


※店舗情報 :  辻野帽子店 ( http://hat-tsujino.com/index.html


この記事のURL | いちご農家の日常 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次のページ>>