温度と活力のために
2017/11/21(Tue)
【写真】本圃ハウスに設置している暖房機 兼 二酸化炭素発生機

 暖房機のセンサーを稼働し始めた。
早朝の気温がぐっと下がってきたからである。
イチゴの生育には、最低気温は6~8℃を
保ちたい。
日中は、太陽さえ出ればハウス内の気温は、
あっと言う間に25℃を超えるのだが、
夜温は暖房機で補うほかに手立てがない。
実はこの機械、すでに数週間前から
稼働している。
温度センサーではなく、タイマーで。
午前中に二酸化炭素をハウス内に供給して
その濃度を上げているのである。
光合成の活性化のために。

(いよいよフル稼働へ by 農園主)

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モミガラ
2017/11/20(Mon)
【写真】軽トラの荷台に積んだモミガラの袋

 もみ殻を仲間の米農家に分けて頂いた。
例年のことで、とても助かる。
来年の苗作りの時に使うものだ。
親苗プランターに土と交ぜると
水はけが良くなるので、欠かせない。
当面は、袋詰めにして育苗ハウスの中に
しまっておく。

(春まで by 農園主)

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歴史を知る、ということ
2017/11/19(Sun)
 「歴史というのは上手に
“思い出す”ことなのです。
歴史を知るということは、
古えの手ぶり口ぶりが、
見えたり聞こえたりするような、
“想像上の経験”をいうのです。」
( 「学生との対話」小林秀雄著 )

 高校の日本史で学ぶ用語を
現在の半分に減らすべきとする提言が
なされているそうだ。( 日経新聞 )
暗記項目を絞って、流れを学ぶ教育に
変えるためという。
その趣旨に異論を挟む人はいないと思う。
しかし、外される用語に
「上杉謙信」「武田信玄」「高杉晋作」
「坂本龍馬」などが上げられている。。。?
これらの人物なくして、古えを想像することは、
とても難しい。

(迷信も含めて国史である by 農園主)

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揃い踏み
2017/11/18(Sat)
【写真】今シーズン初の“やよいひめ”の一番花

 “やよいひめ”の開花が始まっている。
晩生の品種なので、例年最後になる。
これで4品種全てが順調に花を咲かせた。
生育は、先月の日照不足による遅れを
すっかり取り戻し、“樹の形”もまずまずに
なって来たと思う。(多分)
後は、イチゴたちの自力と地力に任せておけば、
きっと皆様の期待に添えるような果実が
出現するものと期待している。
今までやってきたことを信じて。

( もうひと息である by 農園主)

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樹の形
2017/11/17(Fri)
 千葉県旭市に名人と評判高い方がおられる。
お忙しいところをお邪魔させてもらった。

 土耕栽培なので、当園の高設栽培とは
スタイルが違うが、経歴36年の大ベテランの話は
全てがとても熱く、そして興味深かった。
例えば、肥料管理。 大変きめ細かい。
タイミングと量と成分を微妙に変化させておられる。
気温管理も同様だ。
「名人? 滅相もないですよ。 失敗の連続だよな。」
奥さんと笑いながらそう話された。
決して偉ぶらないのは、自らの技術にまだまだ
進化の余地があると確信しておられるからだ。

「“樹の形” で “実の形” も決まってくるでしょ。
したがって、味もね。」

 ピンと張った厚みのある葉が展開し、
調度いい具合の背丈で、
がっしりと根を下ろしている。
そういう樹の形であった。

( 理想的 by 農園主 )

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おでんとカーテン
2017/11/16(Thu)
 仕事が少し一段落したので、
早帰りをしてスーパーで買い物をしていた。
今晩から冷えるというので、
おでんの具材を買い込んでいたら、
師匠とトモ子さんにレジの前でバッタリ会った。
時々こういうことがある。
生活サイクルが似ているせいかも知れない。

 仕事の進捗具合など、
しばらく立ち話をしていたところ、
「2重カーテン下ろした?」
トモ子さんにそう言われて、
― えっ?もうですか?
「今晩から冷えるよ。
 天敵の動きも鈍くなるし。」
師匠が解説してくれる。
その通りだ。
慌てて嫁さんとハウスに逆戻りし、
保温用のカーテンをせっせと下ろすのであった。
いいところで会えたものである。

(おでんは、 はんぺんが好き by 農園主 )


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友の行動から
2017/11/15(Wed)
【写真】巣箱の前に置かれた砂糖水のトレーに群がるミツバチたち

 ミツバチの巣箱の前に“砂糖水”を置くと
ご覧の大騒ぎになった。
働きバチが総出で持ち帰っていくので、
見る見るうちになくなっていく。
(本当にあっと言う間だ)

 そうは言っても、いつもではない。
25℃以上の晴天に限る。
しかも早起きは、苦手である。。。
ただ、ひとたび飛び始めると
一生懸命に白い花を次から次へと巡り、
花の上でくるくるとダンスする。
花粉を体中にせっせと擦りつけながら。

(心底カワイイと思う by 農園主)
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